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学校帰りガラスと勘違いするくらい綺麗な人がいた。
?「なにしてるの?」
その『人』はずっとぼーっと立っていた。
透けるぐらい綺麗………いや透けている
人がすーっととおりぬけているんだもの…
『人』は言った
人「空を見てる」
空なんか見ても何もないそう言おうと思ったときには、もう答えは返ってきていた。
人「空はころころ色を変える…だから見飽きない」
?「でも、私は見飽きるなー」
そういいながら『人』に少し触れてみた。
やはり、とおりぬけてしまう。何もないみたいに。
人「僕、幽霊みたい」
?「自分でわかるもんなんだ」
人「うん」
おっとつい口に出ていた…
?「なんか未練でもあるの?」
冗談のつもりで聞いてみた。
人「そうらしい」
らしいなんかい。
人「だから空を見てた。未練でも見つかるかなーって」
ふーん
?「じゃあ未練、探そう!」
人「え、」
そうして私たちの未練探しは始まった。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
今回は以上です!
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