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卒業式に隕石が降ってきたんだ。これを止めるためにはと精一杯考えた。だが何も思いつかなかった。もう死ぬ運命を受け入れるしかないなと思ったその時、未来に送ったはずの中井がいた。「なぜお前がここにいる!」と言ったら、中井は「あそこの素材でタイムマシン作るのも一苦労だね〜。」と言った。そのまま中井は話した。「この隕石が起きたせいで人類は滅亡するんだよ〜。だからそこでこの僕が助けに来ようと思ってね〜。未来の素材でタイムマシンを作ったわけよ〜。僕は人類滅亡のせいで結構頭がショートしちゃって、別に君にも殺意が湧かなくなったよ〜。便利でしょ〜。さぁ、僕の次に良い君のその頭で僕をうまく使ってよ〜。」そこで俺はとある提案した。