テラーノベル
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そるとっち
塩レモン 💙💛
学パロ
長めです。
時間がある方はぜひ見てください。
※いじめ
暴力有
口調変
下手
苦手な方は回れ右っ!
💛Side
今は4限目の終わりくらい。
暇だから脳内で恋愛についての話。
俺には好きな人がいる。
そいつは同じクラスで、学校中の人気者。
可愛いでみんなから注目浴びてるけど、いつも明るいしふざけてばっか。
でも実はめっちゃ優しくて沼。
そんな人がキャラも濃くなくて人気でもない俺に興味持つわけないんだけどな…(笑)
キーンコーンカーンコーン
やっと終わった〜… マジ授業長すぎだろ、、
そんなことを考えていると、後ろから俺の名前を呼ばれた。
「仁人〜!!」
「太智…!? なに、、?」
「ん〜? 話したかっただけ〜。」
「そう…?」
こいつが俺の好きな人。
塩﨑太智っていう。
「あ! よかったら昼一緒にご飯食べん!? 屋上で!」
「え、いいの…?」
「当たり前やん! 一緒に食べたい!!」
「…! ありがと、、」
「…ごめん、もうちょっと時間かかりそうだから先行ってていいよ!」
「あ〜、おっけ! 待ってるな!!」
太智は俺に手を振り、教室から出ていった。
…いや待って?? 太智と昼食取れるとかやばい、、
緊張でご飯の味しなくなりそう…
「あの、すみません…」
見たことないな…後輩かな?
「…ん、どうしたの?」
「話したいことがあって、、場所を変えたいのですが…」
「あ〜…ちょっと待ってて。」
せっかく太智と2人きりだと思ったのに〜…
『太智〜』
『ん? どうした?』
『俺他の子に話したいことあるって言われちゃって… ごめん、今日は予定なしでもいい?』
『大丈夫! じゃあ他の日に食べような!!』
え、優し…
『ごめん、本当にありがとう…』
「うん。大丈夫だよ。 」
「じゃあ場所変えよっか。」
「…で、話したいことって、、?」
「…太智先輩に近づかないでほしいんです。」
「え…?」
近づかないでほしい…? なんで? どういうこと、 ?
「私が太智先輩に話しかけようとしても、太智先輩はあなたのところに行ってしまって、全然近づけないんです。」
「…それで距離を取ってほしいってこと?」
「はい。急なお願いで申し訳ないですが…」
「…わかった。」
俺が納得すると、後輩の子は帰ってしまった。
近づくなって言われてもなぁ…
まあ少しなら大丈夫でしょ、、
数日後
「仁人!! 今日は食べられる?」
「…うん、 いけるよ。」
「やったー!!!! はよ行こ!!」
「え、仁人の弁当美味しそ!」
太智は目を輝かせて俺の弁当を見ていた。
「…食べる?(笑)」
「ええの!?」
可愛い…
「食べたそうだったし。俺もそんなにお腹空いてるわけでもないから。 」
「ありがとう!! でもちゃんと食べなあかんで〜?」
「栄養はしっかり摂らんと!」
お母さん?(笑)
「…ん。食べさせてよ。」
え??
ほんとに言ってる?
「え、箸もう口付けちゃったけど…」
「別にそれくらいええやろ! 気にせんって!」
「はいはい。わかったよ。」
やっぱ意識されてないなぁ…
「ん、口開けて。」
太智が何を食べたかったのかはわからなかったから、とりあえず好きそうなやつを食べさせた。
「どう…?」
「ん〜! んまっ!!」
「これ仁人が作ってんの?」
「うん、自分で作れるくらいには料理できるから。」
「えぇ!? すごっ!!」
「これやったら毎日食べられそうやな…」
「そんなに?(笑)」
「うん! まじでうまいこれ!!」
「ありがと(笑)」
好きな人に自分が作った弁当美味しいって言ってもらえるのめっちゃ嬉しい…
「…なあ仁人。」
「ん? なに?」
「仁人って好きな人いるん?」
「え?」
「ちょっと気になって。」
「…まあ、いるけど、、」
「そうなんや!! まあ仁人にもいるよな、、」
「…なんでそんな悲しそうな顔すんの(笑)」
「えっ…いや別に悲しくない、けどさぁ… 」
「仁人に恋人できたら、一緒にいる時間少なくなってまうんかなって。」
「今まで仁人とずっと一緒やったからさ。」
「…まあね。」
…俺はこれでいいの…?
あの後輩の子は…
「…太智。」
「ん〜?」
「明日…からさ、ちょっと距離置きたい。」
「…なんで? 急にどうしたん…?」
「別に、、」
「俺がそうしたいだけ。」
これでいい。これで…
「そっ、か…うん。わかった、、」
「今日は…まだこのままでええよな、?」
「…うん。」
翌日
今日も学校、、
めんどくさ…もう行きたくない、、
太智来てるかな〜…
そんなことを考えながら、玄関まで歩く。
「…え、、?」
下駄箱から俺の上履きを出そうとしたその瞬間、
上履きの中に画鋲が入ってることに気づいた。
なんで…?
…もしかして、俺が太智と距離近くしてたから?
あの後輩の子が…?
「はぁ…」
この画鋲、どこに置いとこう…
とりあえず、職員室に届ければいいか…
あれから時が経ち、休み時間になった。
太智と話すことができないため、することがない。
すると、例の後輩が話しかけてきた。
「あの。」
「あ… 」
「こっち来てください。」
俺は抵抗することができず、屋上に連れていかれた。
「…なんでまだ仲良くしてるんですか?」
「昨日距離置こうって話したばっかで…!!」
「ふ〜ん…」
「あんな前に言ったのに、昨日話したんですね。」
「それはっ…」
「本当に。はっきり言って迷惑、邪魔としか言えないんですよ。」
「…先輩って、男が好きなんですか?」
「は…? 」
「そんなこと…」
「だって先輩、女子と話してるとこ見たことないですよ?」
「あ、ただ話せないだけか。(笑)」
俺には太智がいるだけでいいから。
他の人に興味なんてない。
「…ねぇ先輩。」
「ん”っ…!?」
いった… 殴られた、、?
そこまでする…?
「ねぇ、もっとこうされてたいでしょ? 先輩。 」
「っ…」
痛い。もうやだ、助けて、、
「仁人っ…!!」
太智…、? なんで来たの…?
「なんで…」
「心配やからに決まっとる!!」
「… なんで仁人にこんなことしたん!?」
「…私、太智先輩のこと好きなので。」
「太智先輩も、こんな人嫌でしょ?」
「嫌なわけない!」
「俺、君のこと好きじゃないし。」
「…俺の大切な人傷つける人なんて、好きになれない。」
大切、な人…?
「…先輩は、そっちを選ぶんですね。」
「わかりました。もう降参しますよ。 」
そう言い残して、後輩の子は帰っていった。
「ごめん仁人ッ…! 俺、なんも気づけんかったッ…」
「仁人のこと、こんなに大好きなんにっ…!!」
え…?
俺のことが、、?
「…こんな形なの、ほんまに嫌やけど言わせてほしい。」
「俺仁人のことずっと好きやった。」
「…こんな俺でよかったら付き合ってください、、」
ほんとに…?
太智が…?
「えちょっ、泣いて…! ごめんそんなに嫌やった…?」
「ちがッう… 嬉しいの、、(泣)」
「ほんとにッ、無理だと思ってたからッ…(泣)」
「…俺も太智のこと好き、(泣)」
「俺も付き合いたいですッ…(泣) 」
「ほんまに…!?」
「~~ッ!! 仁人〜!!!」
ギュッ
「わっ…!?」
「もう…よかったぁ…」
「大好き。もうこんなことさせない。」
「絶対守るからっ…!!」
「…俺も大好き、、//」
…ん?
「…ていうか、なんで俺がここにいるってわかったの? 」
「あぁ…それはな、、 」
「昨日距離置きたいって言ったやん?」
「で今日さ、後輩の子に呼ばれてるん見て。」
「でもなんか仁人その子に怯えてるように見えたから着いてきたんよ。」
「怒られる覚悟で。」
「…そしたらこんなことなってた、、」
「…やっぱ太智は俺のことよく見てるねぇ、、」
あんなこと言ったのに俺のこと心配してくれるの優しすぎない…??
「好きなんやもん。めっちゃ本気で。」
「…そんな直球に言われたら照れる…///」
「さっき仁人も大好きって言ったのに?(笑)」
「うるさいっ…// それとこれは別…///」
こうして俺らは無事付き合うことができた。
嫉妬などをする子もいたが、今ではファン…? みたいなのができている。
何をいってるんだか、、
…でもこうして過ごせてるのは幸せ。
太智にはめっちゃ感謝してる。
…大好きだよ、太智…// なんつって…(笑)
終わり
う〜ん、こんな感じ〜…??
なんか書いてて辛かった。
自分で書いてるのにね。
まあいい…や。
じゃ、また会いましょう
リクエストありがとうっ!!!!
ではっ
コメント
3件
えぐ まじで好き🫶🏻🫶🏻