時計の針が止まる時、
私は君に会いに行く。
会いに行けない時があるなら、
僕は君に伝えるだろう。
いつしか僕が死んだとしても、
君は僕と一緒だよ。
君の本能、
僕の恋愛、
全て何もかも幸せなのだ。
気づいているかい?
気づいてないか。
僕はもう居ないけど。
頑張ってくれよ。
人生は終わらぬ幸せ。
忘れんな。
僕の愛情、
君の恋愛、
全て全て拭ってあげた。
助けてあげた。
だから君は幸せ?
どうかな。
わかんないけれど、
君に幸せであって欲しい。
僕が飛び降り自殺をしたとか、
首吊ったとか、
解釈なんて、
何だっていい。
だけどこれだけ忘れんな。
僕は君の幸せを願っている。
願っている。
いつまでも、
笑ってる君が僕は好き。
でも、
時に泣け。
時に怒って。
そう伝えたの覚えているかな。
体をすり合わせ、
熱いキスを。
覚えているかな。
忘れてもいいけど。
最後にしたくは無いよ。
でもね、
終わりは来るのさ。
もっと話していたいな。
そんなこと、
自殺の僕には出来ないよ。
だけどねだけどね、
君は生きれる。
だって、
君は美しい。
僕の恋人。
忘れじの花?
忘れちゃったな。
僕が行くのは地獄かな。
天国なんて行きたくもない。
面倒臭いじゃん?
僕の性格的にね?
努力家と言ってくれた君に、
感謝したいぐらいだもん。
幸せで居てね。
僕がたとえ居なくなったとしても、
君はまた僕の前で、
笑ってることを願うよ。
僕の墓の前で、
笑っておくれよ。
君は泣きながら笑った。
無理すんなしw
僕は笑った。
線香の匂いが漂うこの場所は。
君が僕を火葬した場所だ。
辛かったろう。
ありがとう。
火葬してもらえて、
僕は嬉しい。
こんな自殺魔を、
埋めずに、
しっかり、
火葬して、
埋葬してくれるんだからさ。
嬉しいよ。
ありがとう。
こんな話を聞いたんだよ。
話せないけど、
耳を澄ませて聞いて。
お願い…ね?
好きになった1人目とは、
もう付き合えないし、
巡り会えないし、
幸せになれないと、
言われたんだよ。
でもね、
君のことを思うたび、
これで良かったと、
思うんだ。
だから、
僕は幸せなんだよ。
すると…君は笑って…、
見えてるよッ
と言った。
そうだ、
彼女は、
霊感が強かった。
いつも、
怖がっていたね。
亡霊がいるとか、
生霊があなたについてるとか、
そんなことずっと、
言っていたよね。
ありがとう、
幸せになってね?
僕は伝えた。
君は、
僕を通り越して、
墓を抱きしめた、
そしたら、
僕にその感触がきた。
僕は、
泣いた。
彼女は、
紐とナイフどっちがいいかなッ?
って聞いてきた。
僕は、
花束がいい。
と答えた。
すると彼女は、
バレちゃったかッ…、
と言った。
他の人は彼女を睨みつけた。
彼女は何崩れた。
そして、
こう言った。
1人は無理だよッ。
大丈夫だよ君なら。
僕はそう言った。
僕は君を睨む奴らに、
呪いをかけた。
どうか許してね。
もうそろそろ、
お空の彼方へ戻らなきゃ行けない。
地獄かな?
天使かな?
わかんないけど、
何があっても、
この墓に、
君に、
会いに来るから。
それまで待っててね。
愛してる、好きだよ。
さよなら。
またいつか会える日まで…。
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
コメント
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いい歌詞 僕この歌詞気に入ったよ
半泣き状態笑