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第32話 探す 3
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桃視点
桃「心当たり、あるの?」
水「うん、2つある、」
青「2つもあるん、?」
黒「りうらも呼んだ方がええよな…」
桃「あ、連絡するね」
青「おん、よろしく」
プルルル プルルル
赤『ないくん?どうしたの?』
桃『ほとけっちの家来てくれる?』
赤『いいけど…、なんで?』
桃『ほとけっちが初兎ちゃんが行きそうな場所、心当たりあるんだって』
赤『分かった、すぐ向かうね』
桃『うん、ありがと』
プツッ
桃「すぐ来るって」
黒「分かった」
水「りうちゃんが来たら話すね」
ピンポーン
赤「お待たせ~」
水「いらっしゃ~い」
桃「じゃあ、話してくれる…?」
水「1つ目の場所は、…学校、」
桃「えぇっと、…何処の、?」
水「dise高校…だよ…」
dise…、高、校…
初兎ちゃん、もそこに通ってたの…、?
赤「……皆、大丈夫…?」
桃「…ぇ?」
赤「…、急に黙るから…、」
桃「、大丈夫だよ、驚いただけ」
赤「そっか…」
青「…もう一つは?」
水「…、初兎ちゃんの、実家…」
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