⚠️R18⚠️
rdpn
rdとpnは付き合ってる設定
下手。キャラ崩壊
まiつiえiぐ様参考。詳しくはプリ小説へ
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pn 「 ねえ らっだぁ 」
rd 「 ん なに 」
俺らは 最近話さなくなった
俺から話しかけても らっだぁは そう、 と言い スマホを再度覗く
… 俺らほんとに付き合ってるのかな、と思うほどだった。
いつも通り俺は話しかける
話しかけたはいいけど その後に続く 話題がない。
最近ハマってること 昨日食べたご飯
そんなこと 恋人同士で話す訳ない。
rd 「 なに 、 用がないなら話しかけてこないで 」
pn 「ッ ぇあ…、 そ そういうことじゃなくて 、 」
rd 「 じゃあなに ? 」
らっだぁに今まで で 1番と言っていい程 強い言葉を 発せられた
俺はショックだったけど 、 それを上手く 利用するまでもあるかも … と考えた
そして テンパった俺は こう言う。
pn 「 …えっち しない !!? 」
rd 「 え 、??」
自分の中から 出てきた言葉に 自分自身が1番驚き 、 咄嗟に口を抑える
らっだぁは 驚いた顔をしながら 俺の方へじりじりと寄ってくる
rd 「 ぺんちゃん… そんなこと言う子だったっけ…」
あまりにも 俺が驚いた為 、 俺は硬直状態で 首を縦に振る。
rd 「 …そっか、 なら やるんだったら 俺もまじでやるけど ?」
らっだぁがそう言うと
らっだぁが俺の事をソファーに押し倒してくる
pn 「 !?!?っ 、 ぇッ、 俺 冗談半分だったんだけど ッ!? 」
rd 「 俺に冗談半分とか 無いからね ? 」
らっだぁの目を恐る恐る見てみる
すると らっだぁの目は いつもと違い、 まじな目だった。
らっだぁの目を見ていると らっだぁは 俺の服の中に手を入れてくる。
pn 「 ひゃ ッ 、…♡、// 」
あまりにも 突然だった為、 俺は反射的に声を上げてしまう
rd 「 へ ー、 そんな声出すんだ 」
らっだぁはいつもと違い 俺に対して 今は全力で 甘えさせてくれるように見えた
俺はそれが嬉しくて 、 今ならいいかも… と思ってしまう
らっだぁの手が 俺の胸の突起を くりくりと弄り始める
pn 「 ぃゃ …” 、ッ ~~~ ♡、” 」
俺は昔からここが弱い
その事を らっだぁも知っているだろう。
その為 、 めちゃくちゃそこを弄られる
pn 「 ぅ” ッ …… ふッ … 、♡、”// 」
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途中から
らっだぁは 俺の腰を 大きな手で がっしり掴みながら
腰を激しく振る
パチュ ッ パチュ ッ”
pn 「 ぁ” は っ 、♡//!! ぉ” く ~~ っ!!、♡// 」
俺は何度も首を横に振って 否定するも らっだぁは腰を止めてくれない。
否定すると 更に奥まで突いてくる
pn 「 ゃだ ぁ”ッ …!! ♡” 頭 ッ” おかしくな “る ッッ ~~!!♡// 」
rd 「 ぺんちゃん とろとろになってて かわい 、 ♡」
目を開けてみると らっだぁが俺の体を上から覆うように 乗っかってきていて、 顔が近かった
心臓の鼓動と 共に おれは全体重をかけられ 快感に襲われる
pn 「 ッッ ~~~~!!!!♡ “// 」
pn 「 っ ぁ” ッ ♡” …!?!? // 、」
pn 「 ん “ッ ♡// ふ ッ 、… ♡ らっ”だぁ ッ… ♡// “、 」
いきなり らっだぁが 唇に蓋をしてきて 、俺は声を出すことができなかった。
ぐちュ ッ、 と中を舌で犯され続け 、 息が苦しかった。
pn 「 らっだ ッ… //” 息 ッ// できな ぃ” ッ ♡// 」
そう言うと らっだぁは口を離す
舌に繋がる銀色の唾液が糸を引く
俺はそれでも アナの中に モノが入っており 、 舌を口の中に 入れる隙もなく喘ぐ
rd 「 ッ 、♡” ぺんちゃん そのアヘ顔 、♡ まじかわい 、”♡ 」
pn 「 ぅ “るさ “ぃ♡ッ ~~~~!!“♡// ぉ” あ ッっ… !!//♡ 」
おれには余りにも刺激が強すぎた為 、 目がチカチカ し始める。
そして ギュゥゥっと 中を締め付ける
締め付けた時に 力を加えたせいか 、ビュルルルッ と精管から 精液が出てきてしまった
rd 「 ッ!? “// ぺんちゃ ッ 、 そんな締め付けないで ッ !!“♡」
そう言われても 気持ち良すぎたため 締め付けてしまう。
rd 「 だめッ 、 出す ッ”!! ♡ 」
pn 「 ぅ あ” ッ~~~~~!!!!?// ♡” お”ッ ~~!!!!!♡” 」
らっだぁは俺の上に乗っかり ビュルルルッ と何度も俺の中に 射精する
俺の中は どろっとした らっだぁの精液で いっぱいだった
その後 俺は気絶した。
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見てくれてありがとうございました!!
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