潔世一くんは青い監獄のオカズになって今夜も知らないところで精子まみれになってます♡
VRが支給されてから数週間が経った。ブルーロックスも海外組もVRを使用しながらコンディションを整え、練習に挑んでいる。日々の不安や不満など解消され心做しか笑顔が増えた気もしなくはない。しかし潔世一に対する態度はそれなりに変化は起きていた。
支給された翌日は潔が練習中に泣いてカイザーに煽られドイツ棟ではカイザーと潔は一触即発状態で(常に)指導者であるノアも胃痛が耐えなかったらしい。
さて、VRの話に戻るが、選手たちはだんだんと刺激が足りなくなってきてしまった。そりゃもちろん日々のサッカーで刺激は与えられているが、VR、つまりオカズになにか物足りなさを感じていたのだ。
そんな時、士道龍聖が
「なあ、絵心、ラブドール制度つけてくんね?」
と物申しでた。
ラブドールとは生身の人間のようなかたちをした人形のことで、性的な目的のために使用されている。人形なので中出しはし放題、ということは置いておいて…
「だってさ〜、目つぶってイメージしてチューしたり、腰掴んだり、首絞めたりすんの超ハードじゃね??それならラブドールにした方がいいっていうかさ?」
それは選手一同が思っていたことだ。あまりにもストレートに話す士道にはドン引きした一同だったが、自分の代わりに絵心に伝えてくれた士道には感謝している。
「…そうだな、聞いて喜べお前ら。ラブドールは既に注文してある。VRとイヤホンと連動するタイプのものだ。まだ試作品程度だから数には制限があるけど、明日届くし好きに使ってね」
まさかの発言にポカンとしたが、絵心の予測能力はすごい。試作品で届くのは5体。(各棟1体ずつ)明日からの争奪戦が目に見える。
絵心からのメッセージを聞いたあとに食堂に集まっていたみんなは各棟に戻って睡眠をとった。(睡眠じゃない人もいる)
ドイツ棟withラブドール
VR、そしてラブドールで性欲発散サービスを提供するとは馬鹿げた話だなと思って手をつけないでいたが、今日のドイツ棟のブルーロックスの様子がどうもおかしいため手をつけようと思った。起動すると丁寧にドイツ語で対応してくれた。
目の前に浮かんだ光景はいつもと変わらないモニタールーム。大画面で他の棟と試合をしているときの動画を再生している。
(つまらんな)
何も進まないVRに退屈を感じていたが、その光景が鮮明でリアリティであるということは確かだ。しかし性行為となればそのリアリティさは欠けてしまうのかもしれない。
「げ、カイザー…またモニタールーム独占してんのかよ。そろそろ寝ろ、そしてくたばれ。二度と目を覚ますな」
世一が来た。なぜ世一が来たのかはわからんがVR内の世一は何も現実と口調も声も顔も体も変わらない世一だった。
「寝るべきなのはクソ弱フィジカルの世一クンじゃないでちゅか〜?相変わらずソレが好きねぇ」
「別に好きで言ってるわけじゃねえよ、つかどけよ。使わせろ」
「フン、プレーを観るだけなら支給されたiPadで観ればいいだろ」
「大画面で観たいプレーがあんだよ。細かい動作とかさ」
「…へえ、世一でも一応頭くらい回るんだな」
「あ”?…あーもういいや、じゃあお前の膝の上しつれー」
「なっ、世一!?!」
急に膝の上に乗ってきた世一にびっくりしたが、世一にとってこんなもの俺への嫌がらせでしかなく、変に意識している自分が気色悪い。しかしまあ、世一のケツは筋肉がついている割に柔らかくて弾力性があって安産型で抱き心地が良さそうだった。こんなもの股間に押し付けられたら勃つに決まってんだろ
「おい、世一。退けろ」
「いやだねー(べー)退けて欲しかったら今ここで死ね」
ため息をつく。自分の股間付近から太腿半ばまで世一のケツがベッタリとくっついている。世一が自分の上でゴソゴソ動くとズボンに映し出されたケツのラインが際立ってエロさを帯びる。
ただカイザーは、「動くな」と心から祈るしか無かった
だが世一は
「んー、……このネスのパス…やっぱり……」
とカイザーなんかお構い無しにブツブツと呟いている。ていうかカイザーの太ももが心地よすぎてカイザーのことを椅子だと思っている。なんとまあタチが悪い。
しまいには世一はカイザーに寄りかかってきた。世一のうなじから太ももと、カイザーの胸骨から太ももがベッタリと密着している。
カイザーの手はとうとう行き場を失ってしまった。
「世一、そろそろ退けろ」
「…っぱ凪はそこつくよなぁ………」
「……世一」
「うわっ、なんだこの玲王の動き!」
「っ世一!!!」
「びっっくりしたぁ…!!!なんだよデケェ声出して」
「早く退けろと言ってる。」
「えー……やだよ、まだ観たい」
「じゃあ俺が退けるから一瞬降りろ」
「えっ………………………やだ」
「どうしてだ、俺はもう寝r」
「っだって、降りたらカイザーとくっつけねえじゃん……//////」
「よっ、い……ち」
突然の世一の爆弾発言にカイザーはピタッと硬直してしまった。世一の火照った顔と、上から見下ろしているため必然的になる上目遣い、そして世一の情けない声
全て股間に来た。勃起をして世一のケツにちんこが当たる
「…は、なんでおったてて……」
「ッ…クッソ、お前のせいだぞ世一、責任取れアホ……///////////」
「…かいざ、?//」
「世一、こっち向いて座れ」
「………ん…//////」
試合の時とは違って反抗しない世一も従順で惨めで可愛かったが、それよりもやはり、顔がエロい。
対面座位になって世一を脱がす。脱がす時に手と肌が触れて世一は「あっ」だの「んっ」だの甘い声を漏らしまくった。敏感すぎる。
「か、かいざー、…おれ、やだ、こわい」
「そのうち怖くなくなる。優しくするから俺に任せろ」
「…うん……」
まずは世一のケツ穴に指をゆっくり突っ込んで3本入るまで慣らす。世一はやはり開発されていない為キツキツに穴が閉まってる。この処女アナルをこれから俺が犯すと考えたら興奮する、早くぐちょぐちょにしてやりたい。
「あ、ふっ…ん、ぁ…かいざぁ…そこ、やだッ……♡」
意外に世一はスルスルと俺の指を呑み込んで、すんなりと3本目が入った。
「も、、いいからぁっ、♡ゆびやだ、ゆびじゃないのほしい♡」
「世一はサッカーよりもアナルの才能の方があるんじゃないか」
「なんでもいいからっ、はやく、!」
「全くもう…欲張りでちゅね〜、はいはい、お望み通り挿れてやるよ」
自分も下半身を全て脱いでブツを露わにする。あまりのデカさに世一は震えた
「えっ、でっっっか…ぇ、ちょっと待っておれこんなのはいらな」
「世一はちんこが好きだもんな、美味しく食え、よ”ッ!!!♡」
対面座位のため挿入すると重力で世一の奥までしっかりと届く。俺のブツも全て呑み込んだ世一は初めての刺激に痛切な顔を浮かべる
「い”ッッッッ!?!?!?は、はいったぁ…?ぜんぶ?!?」
「ああ、お前のココまで挿入ってるぞ♡」
世一のケツを上げて空間を作る。そしてその空間の範囲内で項を上下に激しく動かす。
「あっ♡あッ♡♡んあ”ッ♡かいざぁッ♡まっれ、とまってッやらぁ”ッ♡はやいっっ♡♡」
「は、中キッツ………世一もっと股広げろッ!」
そう言って世一のケツをビンタすると世一は喜んで腰をヘコらせた
「んぁあぁ”ッ??♡♡おしり、たたかれて喜んじゃったあ♡お”ッ♡奥き”ぢゃァ”♡♡んお”ッほ、ッ♡♡か”ッ♡かいざぁのッおっきぃ”ッ!!!♡♡♡」
「世一はケツ叩かれて喜ぶマゾ犬だな♡」
「しょ”ぉなの”おッ♡よい”ッぢ♡♡マゾ犬なのぉ”ッ♡♡らかりゃ、もっといじめて”ッ♡♡」
「ッ…煽りやがって…♡」
更に激しく、乱暴に世一を犯すそうすると段々世一の感度も上がって、気持ちよさそうに喘ぎまくる
「あぁんッ♡♡あッ♡♡はんッ♡はやッ♡ぃ”ッ、き”も”ちぃ〜ッ♡♡ぁえ♡もっとぉ”♡もっとしてえ”ッ♡♡っ、お”ッ♡♡」
「いい声で啼けんじゃねえか♡ご褒美に最奥突いて射精してやるッ♡♡」
「んあ”ぁ”あ〜〜ッッ♡♡♡ぅ”、ッ…ぁ、腟内受精感謝〜♡♡♡♡」ビクンビクンッ
VRの電源を切ってイヤホンを仕舞う
ひとつ、VRに気付かされたことがある。
俺は世一のことが好きだったんだな…………
♡♡♡♡
スペイン棟withラブドール
早めに飯を食い終わってスペイン棟に戻り、オナ部屋の前を通り過ぎると噂のラブドールやらが置いてあった。1週間ほどVRを使う暇がなかったので今日くらいシちゃうかと思い、ラブドールを持ってオナ部屋に入る。
VRとイヤホンを起動、ラブドールと連携させる。案外連携させるのは簡単でありがたかった。
その後VRをつけ、イヤホンをはめ、理想の世界へとダイブする。
目の前に広がる光景は至って普通、と言いたいところだが若干おかしかった。青い監獄の2人部屋、これはもしやと思いながら左を見れば最近気になりつつある潔世一がそこにいた。そして潔はなぜか俺の腰とお腹を摩ってる
「乙夜、大丈夫か?」
「なにが、」
「だってお腹痛いって言ってたから…」
なるほど、そういう感じか。
「だいじょぶだいじょぶー」
「よかった…」
なにか、この映像は潔がいつもよりキラキラしてて美味しそうでたまらない。今すぐにその肌に触れたい、かぶりつきたい。
だから
キスをした、不意打ちに。
恋愛対象は生まれてから死ぬまでずっと女だと思って、それが普通だと思ってたけど変わってしまった。この男に狂わされたのだ。普段は温厚で人たらしのくせに試合になるといきなり風格が魔王になるこいつが癖になっていた。
ただ、何よりも誰よりも”欲しい”と思った。自分がこんなに一途になるなんて全く潔世一という人間はどこまでも自分の予想を超えてくる。
ああ、そんな潔世一が好きなんだ
「ぇ、おとや…?キスって………俺女じゃないけど???」
「ん、知ってる。なあ潔…俺ここまで恋愛でマジになったの初めてでさ、責任とってくんね?」
「…それって」
「ガチ恋ってこと。鈍感な潔にはわかんねぇ……か……って、」
「………////////////////」
まさかの反応にビビった。いきなり照れ始めて顔を逸らして目を合わせないようにしてる。そんな反応をされたら期待してしまう。やめろ、期待させんな。
「…っごめ、忘れt」
「…俺、人に好きって言われたのはじめてで何言ったらいいかわかんなくて、でも乙夜に好きって言われんのはいやじゃないっていうか」
あーもう無理だ我慢できねえ。添え膳食わぬは男の恥…だったっけ?さすがにこの状況我慢しろってのは神様は残酷だよな。なら俺はこれをチャンスと置き換えればいいだけ
「…じゃあ、付き合おーよ」
「はっ////」
「嫌じゃないんでしょ?俺に好きって言われんの」
「…ま、まあ、そうだけd」
「付き合って俺といちゃらぶエッチしちゃおっか、お前を二度と女なんか抱けない体にしてやんよ」
「へ」
そのまま目の前の潔を押し倒し、潔と俺の唇同士が触れ合うまであと3cmくらいの距離に顔を近づける。
「おとや…」
「ごめ、潔、おれ、我慢できない…優しくしたかったんだけど無理っぽい」
「っ、おとっ…////////////」
「好きだよ、潔。ちょー好き」
潔とちゅーする。反応熱を起こしちゃうくらいのあっっついのを。舌同士を絡ませて互いの唾液を飲み込む。上顎をなぞると潔はイイ反応をした。
「んッ…ふ、っ…んぅ♡」
潔もお腹がジンジンしてきたのか手をお腹に当てて摩ってる。こいつほんとは子宮あんじゃねーの
そしてキスをしながら片手で潔のズボンとパンツを脱がしてじっくり尻穴を拡げさせる。もう片方の手では潔のスウェットに手を忍ばせて乳首を弄る。さすがに未開発だったため反応は悪いが俺の手にヒヤッとしたのか潔は腰をびくつかさせて甘い息を漏らす。
キスにも飽きて、潔が汁を垂らしてきたところでキスをやめる。
「ぷはぁっ…♡」
「はあっ、…うん、いいねその顔、アガる」
口を離すと透明な糸を引いていた。これがさっきまで俺らが繋がっていたことを証明する。潔の口からは唾液が垂れ流れている。その恍惚とした顔がとんでもなくエロい
「おとや、なにすん…の、?♡」
「んー気持ちいいこと♡潔も気に入るよ」
アナルセックスは初めてでは無い。元カノと何度かやったことがある。気持ちよさは膣には負けるが悪くはなかった。潔が俺の全部を受け止めてくれれば気持ちよくなるんだろうなと思っていたが、潔は受け止めてくれるだろうか
そう考えながらゆっくり、潔に負担がかからないよう挿入していく。本当はもっと激しくしたいけど
「やッ……ひぃ…♡っお、おれのなかに乙夜の挿入ってくるぅ♡♡んぁ♡♡」
「はー??…普段は聖母でフィールド上では魔王でセックスになるとビッチになんのかよ、」
この時には既にマジで優しくできる気はしなかった。さっきは保険かけて「優しくできない」って言ったけどこのままじゃ本気の本気で優しくできない。
「おとやっ、あ♡」
「…なに」
「おれっ、おとやのぜんぶ、受け止めるから…♡」
降参だ。
その発言に良心や自制心が吹っ飛び、理性を保てなくて一気に奥まで突いた
「お”ぎゅ、!?!♡あ”♡あ”ッ♡お”♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡!、!!たしゅ、け♡お”、ほっ♡♡」
「っ、クソっ……潔のナカ最っ高〜、もっと突いてあげるかんな」
そう言って潔の上でドチュドチュと激しいピストンで突きまくる。突く度に潔はデケェ声を出しながら喘ぎまくってその声が俺の耳と脳を犯しまくる
「お”こ”ッ!!♡お”ぅ”ッやぁ”ッ、なに、ッこれぇ”ッ!!♡しらないしらない”ッ♡♡んあ”ぁお”ぁ”あ”ッッ!!!♡♡♡♡」
「初めての快感にビビってる潔かわいーね、ッ、く…っあ〜〜いいわこれ、ガチめに女の子より気持ちいい」
「ぁへっ、ぇ、あっぅ”ッ♡やらやらやらぁあ”ッ♡♡や、ッぁあんッ♡♡お、とやぁ♡♡ぬいてッ♡♡お”しりおかしくなっちゃ”、ぁ”ッ、うぃ”ッ♡♡かりゃ”あッ♡」
「んー好きだねえ、ここ。俺動いてないのに自分で勝手に腰動かして俺のチンポでディルドオナニーしてんじゃん♡どすけべエゴイストめ♡」
「きもひ、ぃッ”!!!♡な、なん”れぇ”っ!♡♡♡うあ、ぁああ”っ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡ひっ♡♡らめぇええ”っ♡きっ♡あァ♡き、ち”ゃうぅ”う”ッ!♡♡」
「っ、ヤバッ…中畝ってッ…〜〜ッ♡♡♡」
乙夜が潔に中出し、その快感で潔も絶頂した。
その後VRの映像が切れて乙夜は一気に現実世界に戻されてしまった。
「…なんで俺直接言えなんだろ、……」
乙夜は病んだ
♡♡♡♡
フランス棟withラブドール
鼻歌を歌いながら手馴れた手つきでVRとイヤホン、そしてラブドールを起動し連携させる。そしてVRをはめてイヤホンをはめて、映像をみる。今、自分は凄くムラムラしていて今すぐにでも中だし本気セックスして生命活動をしたい気分だ。しかし、何故かVRが映し出す映像は大浴場。誰1人いないしんとした大浴場に、ただ俺がポツンと座って目の前の鏡を眺めている。鏡には発情したてホヤホヤの自分の姿が映っていて、その光景ですらエロく感じてしまう。足音が聞こえて、俺は今からソイツを犯すのだろう。まあ大体予想できているが
ガラガラと戸を開けたのは潔世一だった。
「あれ、士道いる…なんで?」
「なんでってこっちのセリフなんだけど〜?」
「だってもう入浴時間過ぎてるし、俺は自主練してたから一人で入りに来ただけで、…あっ、じゃあ士道も自主練してたのか?」
「んーまー、そういうとこかな♡つか潔チャンはやく来てよ」
「なに?」
「いーからいーから、俺の相手するだけ♡な?簡単だろ?♡」
「相手って何の相手だよ!」
「俺の生命活動♡」
「……は、?」
「生命活動って士道で言うところのサッカーじゃねえのかよ……」
「俺にとっちゃサッカー=生命活動の等式だけど、生命活動=セックスっつー等式でもあるかんな♡だって潔チャンだってさ〜、溜まってんだろ?他の奴らと入浴時間ずらしてオナニーしてんの知ってるよん♡」
「な”っ、/////なんで知って…」
「んーなんでだろーな♡ここで俺もお前も性欲発散できたらWinWinだろ?早く来いよ♡」
「うぅ………/////」
そう言うと潔は従順に近づいてきた。顔を赤らめながらてちてちと歩く潔はまるで幼児。
「ウン♡いい子いい子♡」
「///////////」
真っ赤っかになった潔の腰に手を回して、あちらこちらを触りまくる。自主練終わりだからか少し汗ばんでいて、潔の匂いと潔の汗の匂いが混じっててクソエロかった。
「ふぁ、ぁ、あ♡」
潔は俺が腰や下っ腹を触ると体をビクビクさせてエロい顔を見せつけエロい声を聞かせつける。何がなんでもコイツの体は敏感すぎなんじゃねーの??ただ触るくらいでこんなにトロトロになるとか
「ねー、潔チャン期待してんでしょ?チンコから汁出てる♡」
「はっ、!?あ♡みるなぁ♡」
「触るだけでイキそうになる潔チャンも可愛いけどさー……」
「本番はこっからだかんね♡」
じゅるりと溢れ出る唾液を飲み込む
士道は無意識に目をギラつかせていたのか、潔はその士道を見つめるなり腰を抜かして尻もちをついた。
「へばんなよ?♡新品未使用処女マンコ♡」
「ぁぇ♡」
ボディソープを手に2プッシュして指の腹でなじませるように撫でる。指同士を離すとヌト♡と糸を引く。
そのまま指を潔の処女アナルに突っ込み、くるくるとかき混ぜる
「へ、ぁ♡あん♡…ぁっ♡」
潔は満足そうに腰をヘコヘコさせるが、このままじゃ先に絶頂されて自分はオナホと化した気絶してる潔世一を犯すだけだ。
そんなの許さない。
俺が望んでるのはイキまくりメス堕ちオナホ禁止本気セックス♡
「はぁい潔チャンまだ我慢しまちゅよ〜♡メインディッシュがお待ちかねでちゅからね♡」
「んあ♡…はっ♡うぅ♡」
鼓膜に伝わる潔の声に耐えきれず己のちんこは反り返るほど上を向いている。クソ痛い。
(あ”〜〜クソ♡早く挿入してえ♡)
「しどッ、お”♡おれもういっちゃうからぁ♡はやくメインディッシュたべたい♡」
「随分と余裕あんじゃん♡処女のくせに悔しいんですけど〜♡…ま、いいや♡俺もチンコ上向きながら死にそうだし挿入れちゃうね♡」
指を抜き、ちんこを潔のアナルにピト♡とくっつける。
「へッ♡ぁ、はやくぅ♡おしりさみしい♡」
潔はちんこが欲しいと、士道の目を見つめて腰を揺らしている。なんなら自分からケツ穴に士道の大砲を挿入しようとしている。
「お♡自分から挿入するタイプ?♡いいね超エロいじゃん処女のくせに♡」
「んにゃ♡はいんな、い♡」
しかし、処女の潔に大砲なんか挿入できるわけがない。
「…あんさ、そんな格好で挿入出来るわけないじゃん。力抜いて股広げろよもっと♡」
「あぅ♡」
「そーそ♡じょーず♡俺がご褒美に挿入してやっかんな♡」
しかし、潔のケツ穴は未使用でキツキツなため、最初から奥なんか届かない。そのためゆっくりじわじわと挿入する。
「ふあ♡挿入ってる♡…あっ」
「最高にキマんね♡♡こんな窮屈マンコ久しぶり♡もうちょい力抜こうな?♡♡」
「ぅん♡…ィっ♡は、♡ぁ♡」
士道が3分の2程挿入したくらいで士道は前後に揺れ始める。リズム良くパチュンパチュン♡と肌と肌がぶつかり合う音が大浴場に鳴り響く
そんな卑猥な音に潔も恥ずかしくなったのか、さっきまで漏れてた甘い声を出す口を抑えてしまった
「ん”ー♡ん”ッ♡ん”ん”♡ん”、ぅ、♡はあ”ッん”〜〜ッ♡♡」
「なぁに口抑えてんの??今更恥ずかしがったってどうにもなんなくね?」
「ら、らってぇ♡だれかくるかもしれな”ッ、あ”!!♡」
「もう誰もこないっつーの♡…つか見てみ?目の前♡潔チャンのエロい顔が鏡越しに見えちゃう♡俺らが繋がってるところも見える♡」
「な”ッ、は♡ぉ”♡♡」
己の痴態に興奮したのか潔は口を抑えてた手の力を無意識に緩めてしまう
「スキあり♡」
その一瞬を見逃さなかった士道は潔の両手をガッチリ掴んで固定する。これでもう潔が口を抑えることは出来ないだろう。
「お?♡一気に解れてきた♡」
士道が両手を固定した瞬間全身の力が緩み、士道のちんこも全部挿入りきるようになった
さっきより自由が増えた士道はお構い無しに奥まで犯し続ける
「あ”ッ♡お”♡おぐ、ばかぁ”♡あ”♡お”ッッ♡いぐ、あ”♡いっちゃ、ん”♡あ、ぐ♡ふぅ♡イ”くゥ”〜〜〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡♡」
「意外と早漏なのね♡まーそうゆーとこも可愛いよ潔チャン?♡ほらもっと頑張れ♡」
口は回るが奥まで突く腰は止まらない。そんな士道は体力オバケだ
「イク”ッ♡イクいく”い”きゅ”ッ♡♡もぉ、でないかりゃ”ぁ”あッ♡♡とまっれ、ぁん”ぅ”♡しと”ぉ♡♡」
「はいはい気持ちいでちゅね〜♡どぉ?アナルセックス♡潔チャンも気に入った??ね、気持ちい?♡♡」
「んほ”ぉ”ッ♡♡♡きもち”ぃれす”ぅ”♡けつまんこいじめられるのきもち”ぃ”ッ♡ぉお”ぁ”あ”ッ!?!♡イッてる”ッ!♡♡イって”る”か”らぁ”あ”あ”!!!♡♡」
「〜〜ッ♡♡はあだめ♡俺もイクイク♡おらっ♡潔チャン、孕め!!!!♡」
「んぁ”あぁああぁ〜〜ッ♡♡♡はへッ、ぇ♡も、でない♡♡ぁっ、んく”ぅ♡お♡またきたッ♡しどうのせーしでじゅせいしちゃあ”ッ♡」
潔の大きな目からは性的な涙が流れて口からはヨダレが垂れている。下は精子まみれで絶頂する度に色が薄くなっている。ていうかこれは潮なのでは?
「いっちょまえに潮ふいてんじゃねーよ♡♡潮も吹けないぐらいメスにしてやるかんな♡♡」
そしてまた士道は腰の動きを激しくさせる。潔ら絶頂しすぎて腰をカクカクと震わさせている。
「めしゅ”になる”ッ♡♡よいち”ッ♡♡メスになるぅ”♡しどーにメ”ス”にされち”ゃう”!!♡♡」
「雑魚マンコ犯されまくってイケ!♡もっと啼け!!♡爆発させろ!!♡」
「あ”ッ、ん、ふぅっ♡♡あ、あ”〜ぁ”ッッ♡♡し、ぬ”ぅ”ッ♡♡しんじゃ、ああ”あ”ァッ!!♡♡♡」
潔はイキまくって、士道に中出しされたその瞬間目の前が真っ白な光に包まれているような光景が広がり、そのまま腰をビクンビクン痙攣させてイッた
「ぁえ、??なんで、なんも出な…」
「メスイキ大成功じゃん♡♡えらいでちゅねえ潔チャン♡♡」
「へ、?♡めす?めしゅになったぁ?」
「うんうんメス♡♡これからも俺と動物の爆発的本気交尾しよーね♡俺らは番になったんだから♡」
「つがい…へへ♡うん、する♡士道と本気交尾する♡♡」
その後映像がプツリと切れて現実世界に戻された士道はこれからどう潔と接触してセックスをするか考えていた。そしてこんなにありえない量の精子を出すのは初めてだった。
♡♡♡♡
イタリア棟withラブドール
久々に手に取ったVRはひんやりしていて心地よかった。火照った体を冷やすにはちょうどいいと思っていたがこれから自分は自慰行為をするのだ。意味が無い。誰よりも早く自慰行為部屋に着いて、ラブドールを抱えて奥の部屋に入る。
ラブドールを置いて、VRとイヤホンと連携させ、連携し終わったVRとイヤホンを己の頭と耳にはめる。
そうすると体が”これから自慰行為をする”ということに反応し、必然的に勃起してしまう。まあいい、早く性欲を発散させてしまおう。
目の前に広がる光景はモニタールーム。モニターの一つ一つには潔くんがいて僕の脳内を可視化させた世界のようになっている。流れる潔くんのスーパープレー。僕も早く潔くんに追いついて喰らいたい、あのエゴイストをおなかいっぱいになるまで食べ尽くしてやりたい。そう思いながらプレーを淡々と分析していた、そんな時
ウィーン
「あれ、二子!!」
潔くんがやって来た。
VRの、自分の想像の世界なのに映像がやたらとリアルすぎて現実か想像か分からなくなってしまうこの感覚が病みつきだ。
「…潔くん、どうしてイタリア棟に」
「どうしてって…来ちゃダメかよ?みんなに会いたくなっちゃってさー!まあ、本命は二子だけど!……なんちゃって!!」
「……そうですか」
この人たらし。「なんちゃって」なんて言わなければ僕は無理矢理君を犯して君のその言葉に責任を負わせてたのに。ずっと前から、何が本当かわからない。この人は何を見てるのだろう。誰が1番なのだろう。人に散々期待させまくって、反吐が出る
「そういやさー、ここ来る前にフランス棟にも行って七星と凛に会ったんだ。やっぱり年下って可愛くて!俺もお前らみたいな弟が欲しかったな〜…」
「君にとって僕たちは弟的な存在なんですか?」
「え…………うん、おとうと…だよ」
何だこの間は!!でも言いたいことは分からなくもない。実際、黒名くんや七星くんは僕の弟でもいい、あの弟属性は青い監獄の癒しになっているし、凛くんも凛くんで素直じゃないけど逆にその天邪鬼さが潔くんにとっての”兄心”をくすぐられるのだろう。
しかし、僕はそんなに可愛いだろうか
僕は七星くんや黒名くんみたいに素直じゃないし、凛くんみたいにツンデレでもない
「あの、僕の何がいいんですか」
「え?」
「僕ってあなたにとって、何がそんなに弟っぽいんですか?」
「うーーーん、そうだなぁ…」
嫌だ、聞きたくない。
僕は弟にはなりたくないのに
「二子は……俺に執着してるところ?♡」
「っ!!!」
「なーんて、冗談冗談!!一年生ズはみんな俺にとっちゃ弟なんだよ!…な、にこ……?」
色々とムカついて潔くんのことを押し倒していた。
「…僕は弟なんかじゃないです、さっさと気づいてくださいよこの天然人たらしが」
「に、二子…?怒った、?ごめんって…」
「ええ僕は今最高潮に怒ってます。人の気も知らないでペラペラと弟だのなんだの執着があーだこーだ…うるさいです!」
「僕はれっきとした”男”なんですよ…」
そのまま反論しようとする口を僕の唇で塞いで、それでもなお喋ろうとするため舌を彼の口内に侵入させる。そうすると潔くんは意外にも反抗しようとせず、驚いたが驚いている暇もない。このまま犯して既成事実でも作ってしまえばいい。
体内に酸素が運ばれにくくなったため一時的に口を離す
「今頃やめてなんて言ったってやめませんからね。元はと言えば君が
「………………よ」
「…はい?」
「いいよ、おれ、二子になら何をされても…いい/////」
「っは!?!///」
二子に”なら”と言っているけど潔くんのことなら実際他の人にも言っているだろう。その態度がまた一段と僕を腹立たせる
「黙ってください、あなたのその煽り方汚くて「違う!!!」……はぁ」
「俺は二子にしか言ってないしこれからも言わない!二子こそ俺のことなんだと思ってんだよ!急にキスして怒って…!!」
なるほど、これは本気のやつだ。
潔くんが僕のことを好きだったなんて予想外だがこのチャンスを逃すわけには絶対にいかない。そして次こそはその言葉の責任を取ってもらう。もちろん僕を怒らせた責任も
「…すみません、まさか両思いだとは思わなくて……ムカついてしまいました……余裕がなかったんです」
「…いいよ、そんな二子も俺はすきだから」
「………へえ」
怒りが治まったと思えばまたじわじわと込み上げてきた。まだこの人は僕を”年下扱い”している。僕を対等な男として見てくれない
「…僕になら何をされたっていいんですよね」
「うん」
「じゃあ後から文句言わないでくださいよ、潔くん♡」
そう言うと再びキスをしながら尻の穴を解していく。指1本するりと入ってしまうこの人の尻の穴から分かるのは、1度かそれ以上か経験があるということ。2本、3本と本数を増やすと潔くんもだんだん濡れてきた。
「…解れてきたので挿入れちゃいますね」
「ぅんっ♡きて?♡にこ♡♡」
その辺で理性なんてものは全部ぶっ飛んだ。僕はこの人に服従なんてしない。僕が、この人を分からせてやる。口なんて頭なんて回らないくらい犯してやる
「っは、はいってきた♡にこっ♡♡しゅき♡あッぅ♡♡」
まだまだ潔くんは余裕そうで腹が立つ。まあ僕は平均以上はあるけど他のメンバーに比べたら小さいだろう。だったら潔くんの気持ちいいとこを分析して突きまくるしかない。僕に与えられた使命はそれくらいだろう。そしたドロッドロに甘やかす
「どうですか、潔くん」
「ん、ぅ♡きもちいよにこ♡♡でもまだぜんぜんっ♡二子ってどうてー、?♡♡か、わいぃね♡♡」
イライラする気持ちを落ち着かせながら深さを変えたり、速さを変えたりして潔くんに変化がないか確かめる。
すると
「んあ”ぅ”ッ!?!?♡♡♡♡」
潔くんに変化が起きた。
全部理解した、潔くんは深くも浅くもなく、速くも遅くもないド真ん中のとこが好きだ。そしてゆっくりと、速く深くしていくともっと声が上がる
「っ!ああ”ぁ”っ♡ひっ…!!やぁ、らめぇ…っきもち”ッ♡♡ぁ♡はぁっ♡♡んぅ”う”っ♡」
「さっきまで僕を煽っていた姿勢はどこに行ったんですか?♡ココ、攻められるの好きなんですね♡」
耳元で囁くと潔くんは腰をあげて喜ぶ
「ん”ぁあ”っは、ッ♡♡うぅ”やらッやらやらぁ”♡ぁうぅ”♡♡すきっじゃな、ッぁ”♡にこぉ”ッ♡♡」
「ほら、僕の名前呼びながらおしりの穴締め付けてる♡言葉は素直じゃなくても体は正直なんですね、?♡」
「ちがッあ”ぁ♡♡よろこん”、でなん”ッかぁ”♡♡なぃ”ッ!!♡♡にこの”かん”ちか”い”ぃ♡♡あ♡♡あ♡ん♡♡ぅ”う♡」
「…へえ、じゃあ、今日はここまでにしましょうか」
ピタ、と動きをやめて抜く素振りを見せる
「……え」
「気持ちよくないんですよね、僕も気持ちよくないですし…だったら2人別で抜いた方が良くないですか」
「まっ、まってにこ」
「待ちませんよ、僕も早くイキたいし…じゃあ今回のは忘れまし」
「にこっやだっ!おれ、にこのえっちすき!ぬかないで!!」
ああ、やっと、やっと堕ちてくれた
「……素直になったらシてあげます」
「する!!するからぁ!!もっとえっちする…」
「ほんとですか?これで素直にならなかったら二度としないですからね」
「うんっ♡だからはやく突いてにこ♡♡」
「っ、仰せのままに」
再び二子は動き出す。さっきとは違って少し速くなったピストンに潔は刺激され気持ちよさが倍増する
「で、気持ちいいんですか潔くん♡」
「あ”ッ♡あ”ん”ッ♡♡お”ッ♡き”もち”ぃ”れす♡♡にこのちんこきも”ち”いから”もっと”お♡♡♡ほし”ぃ”♡♡」
「気持ちい癖に腰上げて逃げちゃってますよ♡潔くんはいけない子ですね♡」
「んぉ”ッ!?おっ♡♡こ”めんらさ”ッ♡いけないこでごめん”ら”さい”ぃ”ッ♡♡よ”いち”すなお”ッすなおに”なる”から”あ”ぁ”ッあ♡」
だんだんと上がっていくピストンのスピードがもうそろ最高に到達しそうなとき、潔が自ら腰をゆさってきた
「っ、♡♡潔くん自分から腰揺さって、そんなに奥欲しいですか?♡」
「ほし”い”ッ♡ほしぃ”♡♡いいこ”いいこするかりゃ”ッ♡♡ごほ”うび♡♡ちょ”ーらい”、にこ♡♡」
「〜〜〜ッ♡♡♡もちろんです、いい子ですね、”よいちくん”♡」
「んお”ぉ”〜〜〜〜ッ♡♡お”くきた”ぁ”ッ♡♡きもち”ッすき、ッそこぉ”ッ♡♡すき”すきぃ”♡♡♡♡ィ”っち”ゃ、ぁあ♡ぁうッ♡♡イき”ましゅ”〜っっ!!♡♡♡♡」
「僕も、く”ッ…〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
両者とも絶頂し、潔は今までにない快感に全身ガクガクさせて痙攣が止まらなかった。
「どうでしたか、潔くん、弟に抱かれた気持ちは」
「おと、とじゃ、ない…」
「弟じゃないならなんなんです?」
「ん、おれのだいすきな、かれし♡」
「…はい、それでいいんですよ、♡」
その後映像が切れて、現実世界に戻された二子は自分の本音をVRの世界でしか言えない自分の無力さにため息をついた
♡♡♡♡
イングランド棟withラブドール
イングランド棟では誰が最初にラブドールを使うか口論になったがジャンケンで勝ったわがままお嬢こと千切がラブドールの初めてを奪う人間になった。凪に「お嬢は説明書読まないで連携させそうだし俺が先に使うべき」と言われたけどどうせ凪も説明書なんて読まないしじゃんけんがいちばん公正だろう。そう言うと凪は嫌な顔をしていたが俺は何も見てない。
さっさと連携させ、VRとイヤホンをはめる。
ラブドールを使うと出来る体位もリアルティを帯びるし、ラブドールありの方がいいなと思った。士道感謝感激
そしてVR越しに広がる世界は懐かしの2次選考の時の4人部屋だった。
俺は1人ベッドの上にいて、隣のベッドには潔と凪が二人でなにか面白そうに動画を見ている
なんで凪がいんだよ!!と叫びたいほどだったがやめておく。萎える
「おっすー、お前ら何してんだよ?」
「うおっ千切!…えーと、千切にはまだ早いというか…///」
「は?」
「俺と潔でゲイ動画見てんの。受けが女みたいな見た目してて飽きないんだよね…ってそういやこの人お嬢ぽくない?」
「…!あー、確かに言われてみれば…?まあ、そりゃ普通女みたいな見た目してる方が下じゃねえの?千切も抱かなければいけない状況だったら別に男だろうと抱けそうだしな」
「うん、俺も潔なら抱けるよ」
「?…おう」
マジで気色悪い動画観てるなとは思ったけど口には出さないでおく。つかなんだ潔の発言。「俺を抱ける」だと??笑わせんじゃねえ、俺にとっちゃお前が姫だわ
「さっきからペチャクチャ言ってっけど、俺バリタチだから」
「ばりた…??」
「潔は知らなくていいし、お嬢も変なこと吹き込まないでよね」
「…チッ、お前こそ俺への当てつけでそんなもん潔に見せてんだろ」
「いや?もし俺と潔がプロになってカップルYouTube始めなければならないときへの予習だよ。あと、潔にお前のこと狙ってる男はお前が男であってもわんさかいるんだっていう教育」
「そんなことねえから安心しろ。潔は俺の嫁になるんだからな」
「…え?逆じゃない?千切の方が女子っぽいし、千切が嫁でしょ?」
こいつも俺の事見た目で判断しやがって。ちんこの大きさ俺に勝ててないしフィジカルだって俺より弱いくせに顔面で俺を抱けるとか言うのかよ。
「……潔、ちょっと来い」
「うわっ、ちょ!」
凪がなんか言ってたが気にしねえ。
つかなんでマジでVRに凪いんだよ!!!!!おかしいだろ!!!
腹いせに潔をめちゃくちゃに犯してやる。女みたいな俺にぐちょぐちょにされたら潔、どんな反応すんだろな〜〜〜猫を甘やかすように思いっきりドロドロにしてやろう
潔の手を引いてやって来たのはトイレの個室。ドアを開けて思いきり閉めて鍵をかける。
「ち、ちぎり…おこってる…?」
「ったりめえだろ。お前ら俺を顔でしか判断できねえんだな」
「なっ……そ、それはごめ」
「ごめんじゃねーよ。俺がバリタチってこと、しっかりお前の身体に教えてあげねーとな♡」
「なにいって…んあ”!?♡」
「いい反応すんじゃん♡」
潔の乳首を触るとめちゃくちゃ気持ちよさそうな声出して体をビクつかせていた。まるで急に触られた猫みたいに
「んッ…んー”ッ、ふっ、んぅ…♡♡」
「乳首開発も自分でしたのか?ちょっと触られただけでこんなに乳首勃起させて…えっちだな、潔♡」
潔は全身敏感でほぼ毎日媚薬が効いてるようなもんなのでわざと耳に息をかけながら喋ると死ぬほど可愛い反応をする
「んぁ、あ♡ちぎ♡♡…ぁ♡は、ぁ♡♡」
「潔も潔のココもちゃんとよしよししてあげるから待ってるんだぞ♡」
「んう”ぅ、♡やぁ♡♡あう♡ふぁ、やめ…♡」
「はは、もうギブか?乳首弄られてイクなんてとんだ淫乱だったんだな♡」
「や、めぇ”♡♡ちく、いじらないれ♡やらっ、あん♡」
「こーら♡♡何逃げてんだ潔♡潔はココが大好きなんだろ、ほら、イけよ♡」
「んっふ、あぁ”ぁああん”ッ♡く、ぅ♡♡」
「乳首イキとかお前の方が女子なんじゃねーの♡」
「じょしじゃな、からッうっ、ちぎりのいじわる…っ♡♡」
「あんま威嚇すんなって、ちゃんと全部可愛がってやるから、な?♡」
喉をなでながらそう言うと潔は
「ん、ぅ♡♡」
と返事でもない息でもない声でもない音を発した。
「返事はにゃーだろ?よしよししてやんねーぞ♡」
「に、にゃあ…♡」
「良くできました♡」
そのまま潔のパンツごと下を脱がし、ポケットに入ってたハンドクリームで潔のケツ穴をじっくり慣らしていく
潔のケツ穴は力が入ってなくリラックスしていて思ったよりも早く挿入できそうな大きさに広げることが出来た。
「あ”ー、ごめん、我慢できねえわ」
「え…っ、うあ”!?♡…ぁ、やっ、あっあぁ♡」
個室は狭いのでお互いに抱き合いながら挿入する。そうすると、潔の顔が間近で見れる。毛穴ひとつない肌、少し日に焼けた健康的な肌の色、涙で潤んで吸い込まれそうになる海のような俺を見つめる目、全てが愛おしい。潔の息も声も俺が全部受け止める。強く抱き締めて、お互いに離さないこの体位が俺は好きだ。
潔も俺の顔を見るだけでイキそうな顔をしやがってエロすぎんだよ
密着して時々キスしながらゆっくり腰を動かす。この速さとこの距離が潔も俺も気持ちいい
「ぁく”ッ♡う♡あ、ん♡♡ちぎ、りぃ♡はぁっ、ぁっへ♡こりぇ♡♡しゅごッお”ッ♡♡きもちよすぎて”ぇおかし”くな”りゅ”♡」
「っ、そーだな、俺と限界まで気持ちよくなろうな♡」
「ん、♡♡ふぁ、おッ♡♡はッ、ぅう”〜〜〜♡またきち”ゃ”あぅ”ッ♡♡くる”ッ♡くるく”る”ッイっち”ゃ、”♡♡」
潔が絶頂しそうなとき、足音と共に人の声が聞こえた。潔もそれを認識したのか声を潜め、口を抑えている。
「潔、絶対声出すなよ」(小声
「わっ、わかってる、」(小声
潔は絶対に音を立ててはならない状況まで陥ってしまった。外には人が数名いる。結構外まで潔の甲高い喘ぎ声は聞こえるため、潔は絶体絶命だ。
しかし、そんな状況でワガママバリタチお嬢が素直に控えめにピストンを打つだろうか。
打たないに決まっている。むしろ面白がって今までよりも激しく打つだろう。
千切はギリギリまで抜いて潔をホッとさせた次の瞬間、最奥まで一気に突いた
「ん”ぉ”ッッッ!?!?!♡♡♡」
「しーっ、聞こえんだろ?」
「ら、らってぇ」
そのまま千切は激しく自分のちんこを潔のケツ穴に突きつける。潔は我慢できず声が漏れてしまうことがあるが、これでも全力で涙を流しながら耐えている方だ
「んぁ”ッ♡♡ぉっ♡♡ぉこ”ッ♡あ”く”ゥ”〜〜〜ッッ♡ひぎ、ッい”ィ”ッッ♡♡」
「ばか、声出しすぎだって潔。バレるぞ」
「だれの、せいだと…ぉ”も”ッん”…ふーッ♡♡ふッ♡♡ふぅ”ッ♡♡おく”ばッかり”ぃ♡♡やめ”っろ”ォ”♡♡」
<なあ、なんか声聞こえね?
<まあ言われてみれば確かに、?
<行ってみようぜ!
<はー?正気かよ、ただ踏ん張ってるだけだろ笑
「ちき”ッ、ぬけ”ッ♡ぬけ”ぇ”ッ♡♡ひき”ゃッ!?♡♡♡はッ、♡ごめんらッあう”♡♡ぬい”て”くらさい”♡♡イッた”ぁ♡♡イッたのに♡♡またイっち”ゃう♡イク”ゥ♡♡ぬいて”ぇ♡♡」
「お口の悪い猫ちゃんにはこうしてやらねーと、な”ッ!!!♡♡♡♡」
最奥をぶっちぎって結腸に入る。ドヂュン!!!と言わんばかりの音で潔は絶頂し千切も勢いよくちんこから精子を潔の尻穴に注ぐ
「んぁ”あ”〜〜〜〜〜ッッ♡♡ん♡♡ぁ♡♡ふぁッ、ぁ、あぁ、あ…」
ガクガクと震える潔のちんこからは何も出てなかった。
「メスイキできんじゃん♡どっちがメスだよバカ潔♡そんで抱けるっつった女顔の俺に死ぬほど抱かれてメスイキした気分はどうだ?」
「ふ、ぁ…は、へ…♡」
「なまいきいってごめんらしゃい♡おれは千切せんようのメスイキだいすきなメス猫です♡」
「いい子だ、潔♡またセックスするもんな♡」
「する♡メスイキセックスする♡♡」
その後映像が途切れてVRの世界から抜け出した千切はしばらく自己嫌悪に浸ったとさ。
いっちょここらでQ&A‼️
Q.ラブドールはどんな見た目してんの?
A.使用者の好きな見た目になるようになっております〜!ラブドールつっても最新のラブドール(?)のため、体位もVRの内容読み込んでその場にあった格好でHできるんですすごい!だからみんなにとってラブドールは潔に見えてるし、ラブドールも潔みたいな動きする‼️ちょっと生で見たらグロい!だいぶ!
Q.なんで中出ししたりケツ穴解すの早かったり潔さんの反応違かったりしてんの?
A.使用者が望んでいる姿を映し出すので潔さんの反応はそれぞれで違います!!それと中出しとかケツ穴問題はVR内(ラブドール)の話なのでヤリたい放題なんです。VR内で好き勝手しても必ず現実に戻されちゃうので楽園から地獄に落とされる気分ですね!すごい!
Q.青い監獄の予算は大丈夫なんですか?
A.大丈夫じゃないです!!危ないです!!
Q.潔さんはVR使ってるんですか??
A.彼はサッカーで発散できるし、使うとしてもケツ穴の方なのでVRは使いません!!そのためオナホじゃなくてディルド欲しがってます!!
Q.凛ちゃんは本当に毎日使ってるの?
A.使ってます!!!!!
Q.ドイツ棟の潔への反応どうなんですか?
A.かなりマズイ状況だったけど慣れましたね慣れ!!もう今は何事も無かったかのようにVRのことを忘れてサッカーしてます!!夜はVRのことばっかですが!!
Q.今後、誰かと潔さんがくっつきますか?
A.くっつきません!
Q.続編ありますか??
A.未定です!!希望があれば!!!
Q.値段はいくらですか?
A.ざっと、███万円です!ご購入されますか??
ご購入ありがとうございました!
MC一同
コメント
30件
初コメ失礼します! 凄く素敵な作品でした💗 今まで見たことないぐらいの表現力やえろさとかが凄くて尊敬してます😻💗 潔受けは最高だと改めて思えました ·͜·♡ ♡は沢山押させていただきます🥲💗 寸止めとか、苺プレイ?が好きです🫠 良ければ続きが欲しいです(><)♡
見るの遅れた💦カイ潔あるやん!!
さすがに天才すぎて顎外れちゃいます😭😭😭❤️❤️❤️ さいこうですだいすきです😭❤️ つづきまってます‼️‼️🥹