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桜彩)あ”ッ///ンゥッおくぅっ///ビクンッ
あれから時間が経った…もうクタクタで上半身はベットに沈み下半身だけが上がってるようになっていた
桜彩)んぅッ!?///ア、ハァッイァッ///
虚無)嫌って言いおきながらすっごい気持ちよさそうだよ
桜彩)はぁ…///あたまぁ…ぐちゃぐちゃ…ッ///
愛音虎)じゃあ虚無が終わったら終わろっか
桜彩)が、がんばぅ…///きょむ…ぬ、ぬいて…きて?///
虚無)??分かりました
虚無はモノを抜いて私の近くにモノを出した
桜彩)アムッ…うぇ、ゴムまじゅい…
舌をべーっと出して眉を8の字にして苦い顔をしていると「ご、ごめん!」と言ってゴムを取った
桜彩)ん〜…もう苦くない…かな
ペロッと先を舐めるとなんとも言えない味…?が口いっぱいに広がった
桜彩)じっとしててね…
四つん這いになってモノにしゃぶりつくように舐めていると下の突起をクリクリと触る感触がして思わず体だけが反応してしまった
桜彩)い、いやぁ…///
口を離して嫌がると虚無が「もっと舐めて///」と私の顔を無理やり向けた
桜彩)んぅ!?ん〜…ペロッ…ジュルッグチュッ…ジュゥッジュルルルッ
一生懸命舐めていると今度は私の体がビクンッと一際大きく跳ねた
桜彩)(そーま!?///な、なんでそんなとこなめてるのッ///)
そーまは私の下の突起を舐めて指を穴に入れてグチュッ…クチュッ…と遊んでいる
桜彩)んんッ///
モゾモゾと体を動かすと軽くカリッと噛まれた
桜彩)ひにゃぁ!?///プシャッ
そーま)うわっ!
びっくりして潮を出すとそーまの顔に思いっきり掛けてしまった
桜彩)あ、そ、そーま…ごめんね…?
顔にかかった潮を拭こうとしたらそーまは「いいよいいよ笑」と言って顔に着いた潮をペロッと舐めてとった
桜彩)お、美味しいの…?
そーま)とっても
桜彩)も、もう知らない!
数時間後
私は終わったあと眠りにつき…そして今、目を覚ましたのだが…
桜彩)…腰痛い…
横になって腰が痛いと連呼中
ミツ)ご、ごめんなさい…
桜彩)面倒見てよ!バカ!///
6人)(か、可愛い…)
6人はいそいそと私の看病を頑張る
桜彩)フフッ見てて面白い笑
クロシロ)何が面白いって〜?クチュッ
桜彩)!!///ば、バカ!そんなとこ触らないで!///
クロシロはしれっと私のパジャマの中に手を突っ込んで穴を触った
クロシロ)ありゃ、ヌチャヌチャ…
桜彩)うぅぅ///ばかぁ!
クロシロ)ウゴッ!
クロシロのお腹を蹴り飛ばして湿布なんて貼らずに布団の中に潜った
クロシロ)い、いたたた…
虚無)す、すごい音しましたけど…って、何してんすか
クロシロ)み、桜彩にちょっかい掛けたら腹蹴られた…
虚無)いつもの自業自得か…桜彩さーん、湿布貼りましょ?
桜彩)ん〜…ちょっかい掛けない?
布団の中か顔を出して聞くと頷いた
桜彩)じゃあ…お願い
布団から出て服を捲ってもらい湿布を貼る
桜彩)ありがとぉ…
虚無)いいんですよ〜
虚無は布団をかけて「おやすみ」と言ってそっと唇を重ねた
桜彩)ん、あ!そうだそこの変態回収よろしくね
虚無)はーい!
虚無はクロシロの背中を押して寝室から出た
桜彩)ん〜…寝よ……