「…..クッソ…!」vox
机を "どん"と叩き
「まぁだ怒ってんの、?」val
「Lucifer…..彼奴はいきなり現れていきなりAlastorに近づいていきなりAlastorを好きなようにして….!!」vox
「radioなんか古臭くて壊したくてたまらないってのに、!」vox
「確かにvoxみたいなTVの方がいいのは確かだな ~?でも, Luciferだぜ?」val
「そんなの俺だって分かってる..!」vox
「ほら今だって….!!」vox
「ーーーーですね。」Alastor
「やっぱりそうだよな~,」Lucifer
「またお前のストーカーが監視してるな、」Lucifer
「ほんとしつこいですよね。」Alastor
「中にいりましょう。」Alastor
「voxにも分からせてやらないとダメか…..」Lucifer
ブチッと カメラが切れる
「2人でイチャイチャしやがって….!」vox
ザザ …..
「なんだ…?」vox
「イ”ッ…..っ,…..」Alastor
「…..?!」vox
そこには ビクビクと身体を震わせたAlastorが
「wow….やっちゃってんね。」val
「いたいよな ~ だってこんなに締め付けて。」Lucifer
「あッ”…ちょまッ”」Alastor
「待つ訳ないだろ,」Lucifer
「うぁッ”…ヒッ…」Alastor
「…..あぁ”! なんなんだよ!」vox
「Alastor,voxより好き、?」Lucifer
「好きだからッ….Lucifer,」Alastor
「あッ”…もうイクッ….て..!」Alastor
「もうイきそうなのか。」Lucifer
「速ッ….んぁッ?!…ゔゔッヒッ..うぁッ”…」Alastor
そこには絶頂を迎えドロドロに溶けた表情と、肩で息をしながらLuciferによりかかるAlastorが映っていた。
「Alastorが…..」vox
「なぁ。これでわかっただろ?vox,もう諦めろよ。」Lucifer
「誰と話しているんですか…?」Alastor
「独り言。….」Lucifer
といったLuciferは軽く口付けを交し
「…..そうですか。」Alastor
「…..」vox
オーバーヒートしてvoxは既に飛んでいた。
コメント
5件
voxゥウウウウ!!!!!!!!!
私もオーバーヒートしました(?)