朝起きると隣には私の彼氏、九条天くんが隣で寝ていた。
菜奈「びっくりした〜…でも寝顔かわいいな…」
と言って私は天くんの頭を撫でた。
すると天くんは起きて、この状況に心をドキッとさせた。
天「おはよう。菜奈ちゃん。今日も朝から可愛いね。」
菜奈「え、えぇ!?あ、ありがと…」と少し驚いた。
天「何。ボクなにか変なこと言った?」
菜奈「ち、違うよ!いや、好きな人からそう言われるのが嬉しくって…」
天「ふふっ。ボクも菜奈ちゃんの事すきだよ。」
と菜奈の耳もとに囁いた。
菜奈「あ、朝ご飯作ってくるね!!今日は、ホットケーキにするね!」
天「ありがと、楽しみだな。菜奈のホットケーキ。」
お願いです!神様!
この幸せな生活が末永く続きますように!!
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