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✻✻

身に覚えの無い部屋と何時もと違ったベットの感覚で目を覚ます。


ーーえ、何処此処

場所だけじゃない。身体に付けている筈の包帯が付いていない。

え、本当に何処?私昨日酔っ払ったっけ、?でもお酒飲んで無いよね…?

そんな事よりも目が屢々して良く周りが見えない。一先ず顔を洗おう。


ベットから起き上がり洗面所を探す。何時もより視界が低いのは気にしない事にした。

5分位経ち漸く洗面所を見つける

真夏で暑く汗をかいていたから冷たい水が心地よい。

ふわふわのタオルで顔を拭き鏡を見る

其処に写っていたのは奇麗な青い瞳に朱華色の手入れされたで有ろう長い髪の毛。中也だった。


………え?

状況が呑み込めない。何かの異能?呪い?

此れは所謂「入れ替わり」なのだろうか、

て言うか百歩譲って入れ替わりは良いとしてなんで撚りによって中也なのか、


私は現在此の男事中原中也に想いを寄せている

え、最悪過ぎない?なんで片想いしてる相手と入れ替わらなきゃいけないの…?

と言うか中也の身体と言う事は中也は私の身体な筈、え、本当に最悪


……一旦森さんに相談しよう




✻✻

窓から差し込む柔らかな日差しで目を覚ます


ひどく重たいまぶたを押し上げて、静かに息を吐いた。

天井が見慣れない。いや、それどころか、腕を動かしても自分のものとは思えない、

細く奇麗な指先。其処に巻かれている包帯を見て何となく察した。耳元でさらりと髪が揺れる。自分の髪の毛ではない短いふんわりとした髪。

起き上がって隣にあったスマートフォンを拝借しカメラのレンズで顔を見る

太宰だった。

きっと俺が太宰の身体で太宰が俺の身体なんだろう。

……ちょっと待て

可笑しくねぇか?昨日まで会ってすらねぇし会話もしてない。それなのによりによって何故此奴と…


本人には死んでも言わないが俺は此奴の事が好きだ。

好きな相手と入れ替わるとか君の◯はとかでしか見た事ねぇよ

本当に最悪だ。と云うより太宰の身体と云う事は俺は探偵社に行かなきゃいけない。

一旦身支度をして探偵社に行き理由をこじつけて首領の所へ行くとしよう。



✻✻

重たく感じるコートを翻し、玄関の扉を開ける。

見慣れ無い高さから見る街は不思議だった。

それでもその背中に染みついた怠け者らしい歩調は、誰よりもよく知っている。

確か此処だよな、?

茶色い扉を開けて中へ入る。未だ誰も来ていない探偵社は穏やかな雰囲気だった

其れより仕事だ仕事、

デスクに置かれている資料に目を通しパソコンに打つ。


暫く経つとパタン、とドアが開く。

国木田独歩が小さくため息をつきながら、手にした手帳をめくりつつ事務所へ入った。

溜息を付きながら歩いていて此方を見るなり目を見開いていた


「……おい太宰。熱でも有るのか、?貴様がこんなに早く来るとは…」

(……此奴どれだけ信用無いんだよ…)

「お、お早う国木田君。いや、少し気分でね。其れより社長を見なかったかい?」

「今日は槍でも降るのか…?まぁ良い、社長なら社長室にいる筈だぞ」

「有難う!国木田君!!」

探偵社の社長に話して一旦ポートマフィアに行かせて貰おう。

短くノックをする

「社長。太宰です」

「……入れ」

「社長。今日はご相談が有りまして」

「相談、とは何だ」

「そのーーーと云う事なんですが」

「つまり今貴君は中原中也、と云う事か、?」

(全部話したし口調戻しても良いだろ)

「そうなるな」

「なる程……ポートマフィアの所に行っていいだろう。国木田には私から言っておく」

「助かる」


探偵社を出て早足で首領の所へ向かう事にした



✻✻

皆さんお久しぶりです。そらです

投稿サボってほんと御免なさい……


話し変わりまがこの入れ替わりのお話しみゆきちゃんが考えてくれたんですよ!ネタ切れの私からすると女神ですね

あとあと!私やって見たい事が有りまして!

何いいね行ったら続き書くってあるじゃ無いですか!あれやっても良いですか!


と云う事で100いいね行ったら続き書こうと思います〜!

行かなかったらその内書くと思いますので気長に待って下さると嬉しいです!笑

あと最後に!このお話しタイトル決まってないので誰か決めて下さると嬉しいです!

適当ですみません…

ではまた〜

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