最近ネタが無さすぎるので良ければリクエストお願いします!🥺🙏
ネタなさすぎて、でも書きたくて、ついに禁断の(?)お題箱に手を出しました…!!
今回は気に入ったやつで
・tki×amg
書きます!
・初過激なんだよ、優しい目で見て!!
・ふたりは同棲してます
・付き合ってる
START!
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎
・天城目線
渡海「…?どこ行こうとしてんだ」
寝ていたはずの征司郎がいつの間にかソファに座ってこちらを見ていた。
昨日言ったと思うけど、僕、今からジュノと食事行くの」
僕は準備をしながら、ソファで眠ろうとする征司郎に言う。
征司郎は瞼を閉じた後、「…ぇ、は?」と小さく声をあげ、目を開いた。
ん?何?」
渡海「世良と?」
うん、
…ただの弟子じゃないか。心配しなくていいよ」
キスをすると、玄関へ向かおうとする。
と、袖を引かれる。
…もう約束してるんだから、仕方ないだろ?
たまにはジュノの過ごしたっていいじゃないか。…ほら、約束の時間に遅れる」
渋々征司郎は袖を離すと、再びソファに顔を埋めた。
行ってくるよ〜、」
渡海「ん…」
家に着くとちらりと時計を見る。
…あぁ、まずい。
もう1時だ。
ついジュノとのお喋りに夢中になっていたから、予定してなかった2件目にはしごしてしまった。
とにかく、音を立てないようにしよう。
渡海「おい」
リビングから声がした。
…地獄耳だなぁ、 征司郎は。
ただいま、征司郎」
リビングに入ると、征司郎はソファに顔を埋めていた。
渡海「何時だと思ってんだよ…」
小さく征司郎は呟く。
寂しかったのだろうか、やってしまった。
ごめんね…」
ぱっと征司郎が顔を上げる。
渡海「…なら、ベッド行け」
え?」
渡海「早く」
…うん?」
寝室〜
今日は誘い方独特なんじゃないの?」
渡海「うるせぇ、」
上着を脱ぎながら話しかける。
いつもと返答は変わらないが、相当機嫌が悪いように見える。
今日は少し疲れているが、従っておくのが吉だろう。
…なんて考えていると、すごい勢いで押し倒され、気づくとベッドの上だった。
ぅわ、…お姫様はもっと丁寧に扱いなよ、王子様?笑」
渡海「お姫様じゃねえだろ、」
でも、…っふ、んぁッ、ん…」
今日は話す余裕も無いくらいに強引だ。
手を握る力も、心なしかいつもより強い。
ちょ、まっ…ん、あ…やッ…せいしろ、ちょっ」
かなり強引すぎて、ちょっとビックリしている。
渡海「…もういいだろ」
え、ちょ…んぁ”、や…せいしろっだめ、ッあ”♡ッん、ん…ッ”♡」
手を振り払って、口を抑える。
が、快感によって力が弱まって、すぐにまた掴まれる。
やだ、やめよっ…きょうもうやだ、ん…」
渡海「…分かったよ、
次はこんな風に嫉妬して焦らされてると何言ってもやめないから。」
ん、…」
こういう征司郎も案外アリかも、まだ疲れてない時にまたやろ、…♡)
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎Fin
初めての過激!頑張った!!
短くてごめんね!!
コメント
12件
最高すぎますって……✨
天城の喋り方が好きです……
うわ好き!!!!天才