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なんかリクで白虎と朱雀が攻めではるあっきーくんが受けのやつきていたので。書くしかないですよね？
前半白虎
後半朱雀
『………すやぁ…』
「…ねぇこれどうすればいいと思う？白虎ちゃん」
「知らん。…というか、晴明様に顔が似すぎではないか…？？」
「あー、たしかに？」
「最初みてすぐ分かるだろ……どこ見てたんだよ」
「えー？…太もも？、ほらここの間とかすっごいえっごつん！！！「いった？！？！」
『ん…？、』
「うわッ、おきた」
『…あれ？隊長さん？と……白虎？、なんでここに…』
記憶がないなこれ…えーっと確か…マシュマロとラーメン食べてて…んー、記憶が、
「誰？隊長さんって、人違いも甚だしいね！」
『え？！んじゃ誰っすかこっわ！！……あー、…じゃあ、すざくさん？であってるかな』
「わー！神様にさん付けする子は初めてかも！」
「いいじゃないか。私なんか呼び捨てだぞ」
『えぇ…だって…あ』
これ言わない方が良いのか
『なんでもないです！！』
「えー？気になるー」
この人昔っから変わんないな、学園長が足蹴りする訳だ。普通に僕もイラつく。
『あははー言わないです』
「…お前、魂が…」
「あ、ほんとだね。君、何者？」
『………僕は…安倍晴明の子孫の安倍晴明です！』
言っちゃったー！！！！！いやでも子孫だって事は明かしてもいいよね？！うわなんかすっごいかおこわっ！！
「ふーん。じゃ、本題にはいろっか！」
あ案外すんなり
「…ふむ、とりあえず手がかりを探すか、｣
「ふっふーん！実は僕見つけちゃってるんだよね〜！！」
『わ！さっすが朱雀さん！優秀！』
「💢、私だって分かっていた。」
「あれれ〜？白虎ちゃん嫉妬〜？？」
「ちっ、」ビリビリっ
「あ”ーっごめん！！ごめんって！！！」
なんだこりゃ
「あ、因みに手がかりの内容はね〜。。」
人間とセックスしないと出られない部屋
「だって。セックスってなに？」
『？！知らないんですか？！！あんなに女の子誑かしてそうな見た目しておいて？！』
「まぁほぼ間違ってはいないな。」
「失礼しちゃうわ！ほんと！…晴明くんはこれ、なにか分かる？」
『んー…まっ、まぁ…平安時代で言う………逢ふってやつ……ﾃﾞｽﾈ…///////、』
「ふーん。…え僕これから君のこと抱かなきゃなの？？？？」
「女ならまだしも…男か……しかも、よりにもよって…こんなぺんぺん草とか……」
『酷い！！！！』
「んー。勃つかなぁ僕…」
「私嫌なんだが…普通に………」
『僕だって嫌ですよ！泣』
なーんて事は言ってましたが………
ばちゅっ♡♡♡ばちゅっ♡♡♡♡♡♡
『はーッッッ♡♡♡♡♡お”ぐや”めッッッ♡♡♡♡あッ♡♡♡い”き”ゅッッッ♡♡♡♡』びゅるる♡♡
「あ”ーッ♡晴明くん名器すぎ♡♡やっば♡♡♡♡」
「ッ♡♡♡とまんなッ、」
普通に僕で興奮してんじゃねーか！！！！！泣
『ッ♡お”ッ♡♡♡もッ♡♡どああいてるッッ！！♡♡♡♡あいてゆからぁぁッッ♡♡♡♡♡♡あッ♡♡とまッ♡♡♡とまってぇぇえッッッ！！♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁあッッ♡♡♡♡♡
「無理な願いだなッ♡♡♡ほらッ、イケッ♡イケッッ♡♡♡」
どっっっっちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡
まずまず二輪挿しな時点でおかしい！！！♡♡しかも2人のすっごくおっきいし！！そんなの♡♡♡むりっ♡♡♡♡
『お”ッ♡あ♡ぅぅッッッ♡♡♡♡むりッッ♡♡♡むりですぅッッ♡♡♡あッ♡♡おっき♡ちゅよッッ♡♡♡♡ちゅよいいぃぃぃッッッ♡♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁあッッッ♡♡♡♡♡
「んッ、♡たくさん潮吹きしちゃったね♡♡♡かわい♡あのこまちちゃんよりもねッ！♡♡♡♡♡」
『はッ♡♡♡♡うッ？？？♡♡♡♡♡』
「おいみろ♡♡♡腹のココ♡私達のでおっきくなってる♡♡♡♡」さすっ♡♡♡
『ひぅッッッ？！？！！♡♡♡♡♡』びくんっっ♡♡
きもちいのいっぱいあって…♡もう分かんないッッ♡♡♡♡
ばちゅっばちゅっばちゅっばちゅっ♡♡♡♡♡♡
『お”ーッッッ♡♡♡♡♡♡あッ♡♡♡はげしッッ♡♡い”く”ぅ”♡♡♡♡♡』びくっ♡♡♡びくっ♡
あ…♡♡♡♡なにこれ……♡イった、イったよね…？僕、なのに、精子でてない…♡♡♡♡♡ッ？！♡ずっとイってッッッッ♡♡♡♡♡
『うッ♡♡♡♡あッ？、♡♡♡にゃにこれッ♡♡ずっとイってうッッ♡♡♡♡わかんにゃッッ♡♡♡』
「あははッ♡♡♡晴明くんは男の子じゃなくて女の子だね♡♡♡♡こんなイキ方しちゃって♡♡♡♡」
『はふッ♡♡♡ふッ♡♡♡』
今度は、白虎さんのおちんぽだけで♡♡♡♡♡やばッ、♡♡
どちゅっ♡♡♡♡ぐっっ♡♡♡♡♡ぐっっ♡♡♡♡
『お”ッ？！♡♡♡お”ほッッ♡♡♡♡ん”♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡♡
獣みたいなせっくしゅしてゆ♡♡♡♡♡しゅきっ♡♡しかも、びゃっこしゃんずっといきあらくて♡
「はーっ♡♡はーっ♡♡♡♡♡晴明ッ♡♡♡晴明！♡♡だすぞッッ♡ぜったいッ、ぜったいこぼすなよ♡♡♡♡♡♡♡」
『はひッ♡♡♡♡こぼさなッッ♡ようぅッ♡めしゅあなしめましゅッッッ♡♡♡♡♡♡あッ♡♡♡』
びゅぐるるるるるるるるッッ♡♡♡♡♡びゅーっっっびゅーっっ♡♡♡♡♡♡
『お”…♡♡♡♡ながッ♡♡♡あうッ♡♡♡あつっ♡♡あついぃ♡♡♡♡♡♡』びくっびくんっ
ぐりゅっっ♡♡♡♡
『ひぅッ♡♡♡』
「あと5発はヤらせろ…♡♡♡♡♡」
ごはつ…♡♡♡♡だめッ♡♡♡おかしくなっちゃうっ♡♡♡ことわれっ♡ことわれじぶん！！
『はッ♡♡♡はい♡』きゅんッ♡♡♡♡
無意識に声では承知してしまった。
「んもー、これ僕の時に体力もつかなぁ♡♡」
そして5発目…
「ぐッ♡♡♡♡い”くッ♡♡♡だすぞ！！♡♡」
『はッ♡♡♡♡入んないッッッ♡♡♡♡もうッ♡♡♡はいんないですぅッッッ！！♡♡♡♡♡♡あ”ーッッッッ♡♡♡♡♡♡♡』
びゅーっっっっっ♡♡♡♡♡♡びゅッ♡♡♡びゅぐるるッッ♡♡♡♡♡
「あ。やっと終わった？もう、白虎ちゃん遅いよ〜！」
や…♡♡♡ぬかないで5発はむり…♡♡♡♡♡
「んじゃ、次は僕ね♡♡♡君らの見てずーっとイライラしてたんだよね♡♡僕は…そうだなぁ…あと7発は出すからね♡」
『？！？！！♡♡♡♡♡』
そんなッ♡♡♡♡♡そんなに？！♡♡♡♡でもッ♡♡♡でもぉッ♡♡♡♡
『んへッ♡♡♡はい♡♡♡きてください♡♡♡♡』ぐぱぁっ♡♡♡♡♡
ぐっぽん♡♡♡♡
『ん”お”お”お”？！？！！♡♡♡♡♡へんッ♡♡♡へんですぅぅッッッ♡♡♡♡しょこッ♡♡♡♡あへッッッ♡♡♡♡♡い”ぎゅっ♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡
「ははッ♡♡♡かわいい♡♡♡♡ほら、雌穴もっとしめて？♡♡はやくしないとおわんないよッ？♡♡♡」
『お”ッッッ♡♡♡♡♡♡はひッ♡♡♡♡ごめんなしゃいッッ♡♡♡♡♡んッ♡♡♡お”♡♡♡』きゅッ♡♡♡
「ま、しめたところで出しはしないけど♡僕は忍耐強いんだよね〜笑」
ゴヂュッゴチュッゴチュ♡♡♡♡♡♡♡♡
『ん”ほッッッ？！？！！♡♡♡♡♡お”き”ゅッッ♡♡♡♡♡お”くむりぃぃッッッ♡♡♡♡♡♡あぁッッッ♡♡♡』びくっ♡♡♡びくんッッッ♡♡♡♡♡
「ッ♡あー、やば♡♡♡♡」
『あへッ♡♡♡♡♡んあッ♡♡♡♡』
ゴヂュッゴチュッゴチュゴヂュッゴチュッゴチュ♡♡♡♡♡
『ん”ぁぁぁッッッ？？！！♡♡♡ぜんりつしぇんぅッッッッ？！♡♡♡♡ごりゅ♡ごりゅしちゃッッッまたいッッッッッ♡♡♡♡♡♡』びっくん♡♡♡
「ぐッ♡♡♡でるッ♡晴明くんッ！ちゃんとしめてッ♡♡♡♡こぼさないでねッ♡♡♡♡♡」
びゅぐるるるるるるるッッッッ♡♡♡♡びゅッッッ♡♡♡♡びゅーーッッッ♡♡♡
『あ”♡♡♡♡♡ん”おッ”♡♡♡♡♡♡？？あちゅッッ♡♡あついぃッッ♡♡♡♡』ごぷッ♡♡♡
「あーあ♡こぼしちゃったね♡♡♡♡お仕置だよ♡♡♡♡」
そして追加で5時間ぐらいぶっ通しでヤり続けたのでした♡めでたしめでたし♡
コメント
3件
うきゃきゃきゃきゃ ゲシュタルト崩壊しそうなほど大好き
どっちも鬼畜で好き😘🫶 鼻血がやばし(*￣ii￣) 壁でも床でもベットでも何でもいいからなって見たかった
白虎も朱雀さんも鬼畜なのまじで好きです、、 もう壁になって、ずっと見ていたいです( ´ ཫ ` )ﾁｰﾝ
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