コメント
3件
最高です🫶🫶🫶🫶🫶🫶
こちらは読み切り小説となっているためシリーズものではありません。
ㅇ #の意味が理解できる方 のみお進み下さい。
ㅇ共有の際は必ず “鍵垢” で。
ㅇ 永遠 tugk です。
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gk 「 あ” 、ッ ♡ 」
彼の中を優しく突くと綺麗とは思えない声を出しながら果てる彼。
gk 「 あぅ…ッすき、♡とゃさん♡、♡ すきッ♡♡♡ 」
僕の興奮を沸かせるには充分すぎる言葉だった。
gk 「 ふかいィッ♡♡♡ふぁ、あ” 」
そんな言葉を無視しながら彼の中を突く。
彼からすると悪魔のような存在だろう。
gk 「♡や゛らあぁッ♡♡やっ、な、んんん゛っ、♡ 」
gk 「 なんかァ♡♡く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡♡」
そういった次の瞬間。
gk 「 ッ ~ ~ ~ ♡♡ 」
彼のモノからは透明な液体が吹き出していた。
gk 「 ふ、ぁ♡ きもち…♡♡ 」
そう言いながら意識を飛ばした彼。
明日は1日看病しなきゃだなと思った僕だった。