コメント
3件
んんんもう続き出ないのかな
めっちゃ好きですフォロー失礼します
続きです。後、鬼ごっこあったじゃないですか。めんどくさくなったんで、吉良が脱落したことにしました。
二話START(一次選考からにします。)
チームZvs.チームX
「いっさぎ♪一緒に頑張ろうね!」
「一緒になんかごめんだ。俺がゴールする。お前らはそこら辺動いてろ。いいように使ってやるよ。」
「あ”?!んだと!お前ぇチームの中で1番強ぇからって調子乗んなよ!」
「そんなに悔しいなら上がってこいよ。怒鳴ってんじゃなくて。いちいちめんどくせぇんだよ。
俺は、兄さんに会いに来たのに…お前らみたいなのに構ってる暇はないんだ。兄さんに認めてもらわないと…ボソ」
「?潔、なんか言った?」
「…なんも。」
「そっか」
『チームZvs.チームX開戦!!』
シュッ(((潔です
「彼奴、1人で突っ込んできあがった!馬鹿だ!囲むぞ!」
「おう!」
サッポンッ
「うぇ?!俺?!」
「返せ(((圧」
「ビクッ」トンッ
「フゥー」
「パーティの始まりだニヤ」
ミンナ「ゾクッ」
「シュットッバッ」
「あはは!取ってみろよ!」
「クッ取れない…」
「もうダメだ…もう、ゴール前…」
「俺の前に立つなヘタクソ…」
「あ?んだよ。俺はヘタクソじゃねぇよ。」ピタッ
「!今だ!」
バッ(((皆で潔を囲む(敵)
ガッ
「よし!取った!」
「あがれぇぇぇぇ!!!」
「チックソが、
お前のせいだ。この筋肉バカだるま」
「あ?誰がバカだと?」
「フンッ」
終わりです。すみません、中途半端で終わらせちゃって💦後、短かったですよね。すみません🙇♀️🙇♀️
用事に遅刻しそうなんで!じゃ!