推しの配信者に推されてます

「推しのYouTuberに推されてます」

⚠️何話か18禁あり(1,2話からはないですが先に伝えて起きます)

※地雷さんは回れ右

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭↓↓↓

---

自己紹介が長いですがお許しください🙇‍♀️ ̖́-

J.h 「良かった、配信の時間に間に合った今日 はなんだろ〜」

友達に配信アプリを進められ、

好きな配信者を見つけ

だんだんと仲良くなり

毎日会いたいと思うように

N.j「こんばんは〜…………あれ？

待ってごめん聞こえてなかった

こんばんは〜

今回は、リクエストが多 かった

｢NGなしで色々な質問に答えてほしい｣

なんだけど、も〜ね、このコメントが

めっちゃ 多くてさ、

それで、とりあえずやってみようってなって

で、2日まえに募集したんだけど、

どんぐらい来たっけ？

……とりあえず答えて行きたいと思います笑」

何十分かして

N.j「え〜、リンゴアメちゃんさんからで、

好きな人のタイプはなんですか？

好きなタイプねぇ、」

---

---

---

N.j｢今日も来てくれてありがと

じゃあまた次の配信で！」

J.h｢｣

ﾋﾟｺﾝ📱

J.h「？｣

通知を確認する

J.h｢！？……

（スマホ2度見）偽物じゃない……

え、どうしようどうしよう

……N.jさんから ｣

DM

「ホソクさんこんばんは、

毎回見てくれてありがとうございます！👍🏻

良ければ明日忙しくなければ

一緒に ご飯とかどうですか？」

J.h「明日！？ナムジュンさんと会える……

え、夢じゃない……  」

N.j side

メッセージ送る前……

「どうしよ 迷惑かな、こんな時間に

…ﾊ…ﾊｯｸｼｮﾝ！ﾎﾟﾁ

あっ……どうしよ送っちゃっ た、」

DM

J.h「待ち合わせはどうしますか？」

N.j「ホソクさんってどこに住んでます?

自分はソウルです」

J.h「一緒です！」

N.j「ならよかった、じゃあ○○駅に集合します？ 」

J.h「はい！時間はどうします？」

N.j「夜の7時とかどうですか？」

J.h「7時……はい！大丈夫です 」

N.j「じゃあ明日○○駅で」

J.h「了解です！」

---

---

J.h「やばっ！ナムジュンさんとご飯行ける

なんて、

早く、お風呂入って、準備しないと｣

第2話へ→