忍たま達と前世の記憶を持っている私

これは、前世の記憶も持つ私たちの話

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私の名前は、白雪桜

危険能力系の人物だ。

私は、日向棗 乃木るかの許嫁だ。

このふたりの婚約者でもある。

白雪由希は、佐倉蜜柑 今井蛍が許嫁であり婚約者。

私たちの共通点は、私 由希 棗は、幼馴染だ。

私よ母と父は、物心が着く前に亡くなってしまった。引き取る先が棗の家族達だった。

3歳になり、私たちは、棗より誕生日が早いので

数日差で兄姉とされた。

葵も生まれ、ある日を境に棗の母は、帰らぬ者になった。

棗達が泣いていた。

私たちは、泣けなかった。悲しいっと言う感情が出なかったからだ。

ある日を境に突然祖母と言われる方が来て私たちを引き取りたいと言った。

棗父と祖母は、話し合い引き取ることを許可し、

私、由希は棗たちとお別れをすることになった。

棗達は、泣いていた。私たちは、祖母の車に乗り走って行った。その車を棗が泣きながら追いかけてきたが勿論車の速さに勝てなく距離がとうざかってしまった。

棗 蜜柑を中心とし、みんな幼馴染

だから、私と 由希は、蜜柑達に心を許してる。

危険能力系と言ってるが表面では、特力系なのだ。

ここまで。初めは、学園アリスが多いいです。