大好きな

どうも！

ノベルにも手を出し始めたよルゃです☆

今回は最近ハマった スウィントさん のBL書こうかな〜と！

⚠️注意⚠️

ご本人様とは一切関係ございません

○BL

○R18 入ります

○上田×スウィント（地雷の方自己防衛！）

運営さん愛してるぞ〜！！！

それでも良ければどうぞ〜！

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スウィントside

大好きな上田さんに会いたい…

スウィ『…けど迷惑だよね…』

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

？誰だろ…

スウィ『はーい…』ｶﾞﾁｬｯ

上田「よｯ！遊びに来た！」

え！？なんで上田さんが！？

スウィ『！？//ぇｯ…あｯ…どぞ…//』

…やば，今多分めっちゃ顔赤い…//

上田「…？なんでそんな照れてんの〜w」

スウィ『…大好きな上田さんが急に来るのが悪い…//』

上田「…ごめん，予定変更」ﾋｮｲｯ

スウィ『えｯ”！？ちょっとｯ…！』

ﾄﾞｻｯ

スウィ『ちょｯ…待ってｯ…』

上田「待てない」ﾁｭｯ

スウィ『んｯ…ﾁｭｯ…//』

上田「ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯﾁﾞｭｯ，ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ…」

服脱がされてく…ｯ//ってかキス長いｯ…//

スウィ『んｯ…ﾁｭｯ…ふゥ”ｯ…//♡』ﾄﾝﾄﾝｯ

上田「ぷはっ…大丈夫？｣

スウィ『ぷはｯ…はｯ…長ぇよ…ｯクソがｯ…//』

上田「相変わらず肺活量ないね〜」ｸﾘｯ

スウィ『ぁｯ”//♡やめｯ…”//♡』ﾋﾞｸｯ

上田「可愛い…」ｸﾞﾘｯ ｷｭｯｺﾘｺﾘｯ

スウィ『ゃｯ”//♡イぐイｯ…”//♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

上田「敏感すぎ…下触るよ」ｸﾁｭｯ ｼｺｼｺｯ

スウィ『あ”ｯ！？//♡まｯ”，イったばｯ…”//♡〜〜ｯ//♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ ﾋﾞｸﾝｯ

上田「えっろ…今度もっと開発してやろうかな…」ｼｭｺｼｭｺｯ ｸﾞﾁｯｸﾞﾁｭｯ

スウィ『〜ｯはｯ”//♡どぅ”じｯ，やめ”ｯれ”ｯ”//♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

上田「…ん，もうそろいいかな？」ﾇﾎﾟｯ

スウィ『ぁｯ”…ｯ//♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

上田「…大丈夫？」

スウィ『らいじょぶ…ｯ//上田さんの欲し…ｯ//♡』

上田「ｯほんとお前は…ｯ」ﾂﾌﾟｯ ｽﾞﾁｭﾝｯ!

スウィ『お”ぁｯ…”！？//♡きゅｯ”に…ｯ//♡』ﾋﾞｭﾙｯ ｶﾞｸｶﾞｸｯ

上田「ｯあ〜ｯ…締まり良ｯ…//」ﾊﾞﾝｯｺﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

スウィ『ィ”ｯ…ｯ”//♡ぅｯ”えらｯ”まって”ｯぇ”//♡』ﾋﾞｭﾙｯ ｶﾞｸｶﾞｸｯ

上田「ｯ待たねぇ…ｯ//」ｸﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ ｸﾞﾎﾟｯ

スウィ『かひゅｯ”！？//♡ぁｯ”//♡イｯ”〜！？//♡』ﾌﾟｼｬｧｧｯ ﾋﾞｸｯ

上田「…ｯ//♡」 ｸﾞﾎﾟｯｸﾞｸﾞｯｺﾞﾁｭｯ

スウィ『ぁ”ぐｯ//♡イぅ”…〜〜ｯ”//♡』ﾌﾟｼｬｯ ﾋﾞｸｯ

上田「ｯイきそ…ｯ”//♡」ｺﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ

スウィ『ぉ”ｯ//♡な”かｯ欲しｯ”っはｯ”//♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

上田「ｯ煽んなｯ”…//ぁあ”イくッ”…//♡」

ｸﾞﾎﾟｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

スウィ『あぁ”ｯｯ…”//♡イ”ｯくｯ…はｯ…//』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ ﾋﾟｸｯ

上田「はぁっ…スウィント，エロｯ…」

スウィ『はｯ…はぇ…？//』ﾄﾛｰﾝ

上田「…ごめん，もう1回していい？」

スウィ『え”ｯ…俺死んじゃ…ｯ//』

上田「俺のこと”大好き”だもんね〜？出来るでしょ？」ﾆｺｯ

スウィ『はｯ”//〜〜”…♡//』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

上田「ふふｯ，かわいーね♡」ﾁｭｯ

この後，スウィントさんの腰がどっか行ったのは言うまでもない…☆

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…なんか変だね？

まぁ頑張ったよ僕…( ๑´•ω•)۶”ﾖｼﾖｼ

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それでは！👋