どうも!
まじ久しぶりな中のやつです!
いやぁ投稿遅れてすみません…
ゲームとかゲームとかが忙し((殴
ってことで今回は1話で完結系の
お話です!
それでは久しぶりのスタート!
おまめさん:💚
なお:💙
あかり:🩷
Stella:💝
Ruby:❤️🩹
おまめ視点ダヨ!!!←は?
最近、気づいちゃいけないことに気づいてしまった気がする
今言ったことにもだ
なにか違和感を感じる
Stellaがなにか知っているだろうか?
💚『Stella〜』
💝『どうした〜豆柴』
💚『豆柴じゃねぇわ()
ん、あのさ、なんか最近違和感を感じるんだよね』
💝『違和感?』
💚『うん…わいらが一緒に会話してる事にも違和感を感じる』
💝『…ふーん、』
💚『え?
あの〜…Stellaさん??』
💝『ちょ〜っと今日は帰って?
そしてしばらくここにこないでね☆』
💚『え!?は!?ちょ、Ste((
バタンッッ”“!!
💚『……Stella??』
Stellaの能力に敵うわけもなく、
一瞬で工房から出されてしまった
やっぱりおかしい
Stellaはどんなにばかみてぇな悩みをわいが持ってても相談に乗ってくれていた
そしてこのセカイに関係する事にも
…聞いちゃいけない内容だったかな、、
夕方____
今日もなお達と公園で遊ぶ
待ち合わせ場所はクローバー公園
※この公園は主がつけた名前の公園です
本当にクローバー公園があったらすみません…
大きな噴水が特徴で、
芝生にある小さな池でいつも遊んでいる
💙『主〜きたぞ〜』
🩷『ごめん10分遅れた()』
💚『ん?あ、大丈夫よ!
今日何時まで遊べる〜??』
🩷『ん〜と今日はね〜______
💙『あ、ごめん、もう今日帰らないとだ』
🩷『え〜!?まだ砂のお城完成してないよ!?』
💙『Rubyに呼ばれたんだよ
なんかあるみたい』
💚『……………』
🩷『う〜…まめっちごめんね…また明日も遊ぼうね!!』
💚『…うん!
また明日』
💙『本当ごめんな…今度爪楊枝持ってくるわ!!』
💚『どこで使うねん笑』
Ruby…今忙しいか……
Stellaの件もあるし…申し訳ないけど
電話してみよう
プルルルルルルルル…プルルルルルルルル……
❤️🩹『ん?枝豆の塩和えどうした?』
💚『料理じゃねぇかよ
あのさ、Stellaの事なんだけど……』
でも、RubyもStellaと同じ内容
電話が切れる音と共に、不思議な気持ちが
よぎった
💚『…………』
❤️🩹『おい』
💚『うわっ!?びっくりした…
なんで急に電話切ったのさ』
❤️🩹『まぁ〜Stellaの事は直で話したほうがいいだろ??』
💚『いや確かにそうだけども()』
Rubyはなにを考えているのかわからない表情を浮かべながら
口を開け話し始めた
❤️🩹『私達は、誰かに喋らされている』
💚『………え?』
❤️🩹『おっと、質問はすべて話してからでいいか?』
ニヤリとしながらRubyはそう言った
💚『…うん、わかった』
❤️🩹『…私達は誰かに喋らされている
行動も、こうやって今喋らされている事を話しているのも
なおたちだってそうだ
みんな自由に行動ができていない』
💚『………………』
❤️🩹『私達の”自由”なんて、作者の気分でしかないのさ』
💚『………そんなのおかしいよ、、』
❤️🩹『そりゃそうだ、私だってここに来てからずっと思ってる
まぁ、この”セリフ”だって、
喋らされてるんだがな』
💚『私達はずっと喋らされてるままなの…?
自由はないの…??』
❤️🩹💝『自由なんてないよ』
❤️🩹『ってStellaじゃねぇか』
💝『豆柴ごめんね〜、さっきは冷たい言い方して…』
💚『大丈夫、多分今Rubyが言った通りそうゆう事情があったんでしょ?』
💝『まぁ…豆柴に言うのは少し早いかな〜って』
❤️🩹『実際30歳まではいうの禁止だもんな』
💚『そうなの!?』
💝❤️🩹『そうやで()』
30歳までて…
わいまだ15歳なのに…
でも正直、いま頭がおかしくなりそう
わいが話していると思っていることも
全て喋らされているとゆう事でしょ…??
誰がしゃべらしてるの…
❤️🩹『じゃあ、なお達にも話しているから
私達はこの辺で…』
💚『うん…わかった、今日はありがとう』
💝『いやいや、むしろ変な話してごめんね』
じゃあ、しばらくさよなら
💚『……………
このセリフとやらを書いてる人が私たちを喋らせない限り、
なお達ともStella達とも会えないのか、』
…どうして?
なんで私達が自由にできないの…
ねぇ、みてるんでしょ??
お願い………
助けて………
区切りっっ!!!
今回は闇系☆
自分達が存在していない事に気づいてしまったおまめさん達ですん
ってことで今回はここまで!
ハート押してくれたら主君のモチベにもなるよ!
ではバイバーイ!
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