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どもども~主だお☆


ノベルあんまり書かないから下手すぎて草って感じなんだけどぉ…


まぁ今回やるのは浮気?されちゃった春ちゃんです



※灰春

※梵天勤め

※灰谷達と同居中




























春千代sy


俺は三途春千代梵天のNo.2の男だ

だが俺は同じ梵天に務めている

灰谷蘭と灰谷竜胆という男達と付き合っている今日は俺だけ非番で家でソファーにすわりながらTwitterを見ている所だ






























春『は、?』




ボトッ


















俺が持っているスマホを驚きのあまりに床に落としてしまった…






















春『なんだよッ!これ…』



















そこのツイートにはこのようなことが書かれていた





















今日はこんなイケメンな双子と飲み会♡

二人とも私にベタベタで困っちゃう♡

このあとにはホテルにも誘われちゃった♡

今日私の命日かも~♡幸せすぎぃ♡
























いや…いやいやいや…

冗談だよな、?

そんな…あいつらが浮気なんて、


















春『そ、そうだ、!』



春『か、確認…確認しなきゃ!』




























プルルルルルルルルルルルル
























どうしよう…あいつらがもし本当に浮気してたら…俺が何かしちゃったのかな、
























春『あいつらなんで出ないんだよ、』


春『ま、まさか…』


春『本当に浮気してて今頃…』














考えたくも無い事が頭の隅に浮かぶ…
















その瞬間に俺の目から大粒の涙が溢れた















浮気されてたらどうしよう…

もし別れを告げられたら、?

嫌いとか、飽きたとか言われたら、?

そんなことで頭がいっぱいになっていた…












春『らんッ、!りんどッ、!ポロポロ』


春『う″~~~~~、ヒッグポロポロ』















ガチャ













春『はっ、!ポロポロ』
















あいつらが帰って来ちまった…

どうしよう…話を切り出すか?

それともそのままやり過ごすか?

どうする…どうする、


















先ほどのことで頭がいっぱいの俺にはそんなことを考えている余裕は無くリビングのドアが開く
















ガチャン
























春『あッ、ポロポロ』


竜胆『ただい…』


竜胆『え!?』


蘭『どうしって…えぇ!?』



















Take it easy~*


















次は♡1000で出します









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