今日僕らの3年E組に転校生が来る日だ。　　　　　

(殺せんせー)「皆さん今日はここに転校生が来ますよ。」(磯貝悠馬)「へー、どんな子だろう 楽しみだ」僕らは 3年E組 こんな落ちこぼれクラスにどんな転校生が来るのだろう。

(殺せんせー)「入っていいですよ 」「はい！」

「鈴木渉だ、よろしくな！」(皆)「よろしく！！」(殺せんせー)「今日からよろしくお願いしますね 、渉さん。」(渉)「本当に怪物なんだな、」「先生の名前は殺せんせーです。」(渉)「殺せんせーか、 よろしくな」(殺せんせー)「こちらこそよろしくお願いします」(殺せんせー)「それでは 1時間目は わたるくんの質問する授業にしましょう。」(皆)「やった～！」　　　

渉くんが転校してきて早 6ヶ月　9月から転校してきた渉さんは、ここ椚が丘中学校3年E 組 で毎日楽しい日々を過ごしていった。

忘れてましたけど このお話はただのらくがきみたいなもんです。(上⬆)

今回のお話はタイトル通り もし殺せんせーが生きていて来年の3月も殺せんせーだったら。

それでは スタート

(潮田渚)「さよなら 殺せんせー」

(殺せんせー)はい さようなら、」

(中村莉緒)「あ！そうだ」

(潮田渚)「どうしたの 中村さん、」

(中村莉緒)「このバリア抜ければ殺せんせー助かるんじゃない」

(皆)「確かに！」

潮田渚「中村さん 頭いいな！」

(皆)「早速 抜け出そう！！」　

こうして僕らは この先生をバリアの外にやろうとしたけど殺せんせーは このバリアに当たると危ない。ここでみんなは混乱し始めた

(不和)「私いい方法 考えた」

(不和)「殺せんせいを入れ物に入れて抜け出せるんじゃない」

(皆)「確かにやってみる価値ありそう」

こうしてみんなは 先生を入れ物に入れた。

(潮田渚)「これで抜け出せるんだよね 多分」

(皆)「おりゃー！！あ、抜け出せた！！」

続きは次の回で

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