「これで朝練習を終わりにします。」と部長が言った。
「1年生は他の部活かきょうしつ戻ってください。」と伝えた次の瞬間
「あの」とゆるはちゃんが言った。すると部長が震えながら言った。
「はい。どうしました?」
「入部用紙ください。」とゆるはちゃんが言った。
すると部長が入部用紙をゆるはちゃんに渡した。その時
「早くない?まだ吹奏楽部しかみてないんよ そう思わない?みのちゃん」とゆるはちゃんをつつくようになのはちゃんが言った。ゆるはちゃんは「自分が入りたいだけです。それが何か?」となのはちゃんに向かって言った。私は思わず「吹奏楽部でいいの?ゆるはちゃん!」といった。そしてそれにたいしてゆるはちゃんは「あんたに何がわかるの?」といった。私は「わかるよ。絶対にイラスト部がいいって!毎日イラスト描いてたじゃん」と言い返した。ゆるはちゃんは何も言わなかった。すると「人には人の事情があるの」と私に向かって言った。するとゆるはは教室へ向かって行った。すると「ちょっとm」といいかけたなのはちゃんにせなは「ダメ!」
言った。私は言い過ぎたかなと思った。
次に陸上部へ行った。
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