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🍫さん視点
🍫「はぁぁぁ…ムカつく…」
思わず大きなため息を吐いた。
「お前という存在を」
「価値なんていう無責任な物差しで測る必要なんてあるのか…?」
あの時の執事の人は…
ほんのちょっとだけ、
本当にちょっとだけ、
かっこよかった気がした。
🍫「あんな奴、子どもっぽいただのガキなのに…」
↑🍫さんは🎸さんより年下です
今はあいつがムカつくので魔王城を散歩しています
??「このでっかい世界で〜君と巡り会えた、奇跡は〜」
🍫「綺麗な歌声…」
「誰だろ…」
「探してみよう!」
??「今こそヒーロー拳をあげろ!」
🍫(見つけた…)
(メイド服を着て、髪飾りに…あれはクッキー…?)
(でも何でだろう)
(とっても綺麗な歌声なのに)
(歌い終わった後、、」
(悲しそうな瞳をしていた)
🍫「ねぇあなた!」
??「はっはい!ビクッ」
🍫「名前はなんていうの?」
🍪「私は…🍪って言います」
🍫「というか歌!!」
🍪「ぱぴぴゃっぽ!?」
「き、聞かれてましたか!?」
🍪視点
(聞かれてしまった…)
(私の声を)
「ねぇあの子笑笑」
「絶対声つくってるよねー」
「ぶりっ子キモー」
(そうバカにされてきた人生だった)
(そんな私を受け入れてくれたのが…)
(じゃぱぱさんだった)
(でも、信用できる方にしか声を聞かせたくない)
(そんな声を生贄の方に聞かれてしまった)
(どんな素性を持っているかも分からない方だ)
(でも…)
(なんで?)
(なんでこんなに…)
(キラキラした目で私を見るの…?)
🍫「ねぇ!!」
🍪「ひゃ、ひゃい!」
🍫「その歌声…」
🍪(あぁ、またか… )
🍫「とっても素敵!!✨」
🍪「…へ?」
🍫「え、私高い声も低い声もかすれちゃうからさ!✨」
「マジで凄いと思う!✨」
「めっちゃ綺麗!!天使みたいに綺麗だね!✨」
「生贄になって凹んでたけど、🍪さんの声に救われたなぁ✨」
🍪「…」
(一点の曇りもない綺麗な目…)
🍪「✨」
「可愛いです!!」
🍫「え?」
🍪「🍫さん、でしたよね!とっても可愛いです!」
「目をキラキラさせて話すところ!とっても可愛い!!」
🍫「え、🍪さんの方が可愛いよ!!」
🍪「((ギューッ」
🍫「わわ、」
私の
だった声を
あなたは、
🍫さんは、
と言ってくれた
…私の声で、言葉で、少しでも救われる人がいるなら…
🍪「🍫さん!!」
🍫「ん?どしたの🍪さん」
🍪「私、あなたに救われました」
🍫「え?救われたのは私だよ?」
🍪「そういうところですニコッ」
「そういうところに、」
次回♡60で!!(🍪さん、🍪さん推しの方、すいません。私は🍪さんの声、大好きです!!)
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