-🐝🤣短編受け集-

👻 🔪×🐝🤣

◯◯しないと出れない部屋

もちろんセンシティブ👾

「」👻 🔪  『』🐝🤣 {}他

-任務中から開始します-

🐝🤣side.

『はｯ?!なんやこの霧?!!』

「落ち着けって笑 時間経てば無くなるよ」

『まぁそれもそやね…』

ﾊﾟﾁ

『んあ？』

…

『え ここどこー？！』

『ちょロウ起きて？！！』

「あ”ぁ？なんだよ…」

{ん”ん…あー失礼}

『はっ？！なんや？』

{えっと 妾の名前は置いといて}

{ここどこでしょーか}

「知るかよ笑」

{正解は特別なお部屋でーすᵔᢦᵔ}

『特別？』

{そっ！特別〜}

{詳しくはドアのとこ見てみ〜ほなね～}

『ドア？どこや…』

「あそこじゃね？」

『あ〜なるほどな！』

『なんや なんや?!』

---

◯◯しないといけない部屋

ルール説明↯︎

1.部屋内の人と◯◯をする

2.部屋から◯◯をするまで出ない(出れない)

3.喧嘩はしない

※ステージは4つまであります。

※ステージによって難易度は変わってきます。以後、お見知り置きを。

頑張りたまへ

---

「はあ？ 」

『えっと…まぁその◯◯？をすれば出れるんか』

{ほんならそのドア開けて入りなね～}

「…早く終わらそうぜ」

『そうやな！』

ｶﾞﾁｬ

{ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾝ!ようこそ御二人さん♡}

『ほえ～…演出おもろいなぁ…参考にしよ』

{早速！第1ステージ！なんと なんとぉ？}

{これ着ないと出れない～}

{てわけで、今から御二人さんにはこれを着てもらうよ！}

(メイド服と執事服)

『えｯどっちがどっちを？』

「それによって話し変わってくるもんな笑」

{それは御二人が決めてもろて˙ᵕ​˙}

『こぉれは笑 困ったなぁ…』

「まぁでもすぐ終わるんじゃない？」

『確かにそやな！じゃあロウはメイド服よろしくな～』

「は？」

『え？』

「いやいや！マナがメイド服だろ」

『えー！いやや～ミニスカ過ぎて絶対寒いやんか…！』

「ドア開いたら脱いでいいんだから」

『…ならええか』

「着替えたぞ～…マナ遅くね？」

「そんな仕組み複雑なん？ 」

『ちゃうんよ…恥ずいんよ…///』

「笑 なるほどねー笑」

…

『着替えたで…』

「はｯ…似合ってんね.. 」

『あっそ！』

ｶﾞﾁｬ

「あ 開いた」

『もぉ！はよ出よ！』

「脱がなくていいの？」

『あっそうやった！』

{あのー…舞い上がり中に申し訳ないのですが…脱がずに次に行ってください}

『は？！なんでや！』

{なんでもありませんが}

「まぁ俺は良いや」

『俺は良くないねん！』

「じゃあ俺がおんぶしてあげるよ笑」

『あー…ならまだええか』

『おい！太もも触んなや！///』

「その服でそれは無理あるだろ笑」

{では、お次のステージへどうぞ＾＾ }

ｶﾞﾁｬ

{ようこそ～第1ステージお疲れ様ですー。

という訳で、第2ステージはぁ！？}

{“deep”な”Kiss”をしないと出れませーん˙ᵕ​˙}

『は？深いキスってなんやねんw』

「舌入れるやつじゃない？」

『ぅえ…いやなんやけど… 』

「でもやらないと出れないよ？笑」

『…じゃあ！もう早くやろ！//////』

「はーい笑」

「マナこっち向いて」

『ん…////』（顔背

「こっち向いて」（頬掴

「んん…///なに…////」

「顔赤～♡笑酒飲んでる？笑」

『飲んでへんわ…///』

ﾁｭ

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾙﾁｬﾌﾟ

『んｯ!＿///』

ﾁｭﾊﾟ

「ふｯ…♡かわい…」

『うっひゃいわ…/////』

「滑舌弱々コメディアン良いね～笑唆るわ笑」

ｶﾞﾁｬ

「開いたよ 行こ？」

『ん、』

ｶﾞｸｯ

『ありぇ…？立てへん…立てへんって…！』

『なんでや？』

「気持ちよすぎたか笑」

『視点キモすぎやろ…』

「はいはい笑 緋八くんは またおんぶコースかなぁ？」

『無料で頼むな？』

「笑 」

{ようこそ～御二人さん第2ステージお疲れ様ですー。早速ですが第3ステージの発表でーす }

『楽なん来い！』

「説明書のところに難易度変わるって書いてたくね？」

『……確かにな』

{う”うん…第3ステージは！}

{ハグをしてくださ～い}

『あれ？楽やったやん！』

「…そうだね」

『じゃあすぐ終わらそか！』

『はい！ロウ！ぎゅー！』（手広

「ぅｯ…」

ｷﾞｭｯ

『ﾝわ！ロウあったかいなぁ！』

「ん 笑 だろ？笑」

ｶﾞﾁｬ

『あ笑 ほんとに今ので良かったんやな笑 』

「さっきの物以上を期待してたんか笑」

『なんか外野が言ってんなぁ！』

「笑 早く行くぞ笑」

ｶﾞﾁｬ

{ようこそ！第3ステージお疲れ様で～す。宣告しておくと、油断は禁物ですぞ？}

『つまり楽では無いと…』

{そういう事で～す！}

{題して！最終ステージは！}

{えっちしてくだちゃい♡}

『はあ？！！！いや！いや！絶対いや！』

「予想通りだわ笑 」

『なんでこれ予想出来るねん？！』

「pixiv見てたら分かるでしょ」

「最初から分かってたわ笑笑笑」

『流石100歳以上生きてるだけあって、勘ええなぁ！』

「まぁまぁ笑 」

{じゃあ頑張りなね～}

『あっそや！男2人でどうやって、その…ヤんの？出来んくない？』

「出来るよ」

『どうやって？』

「穴に棒入れるだけだけど？」

『穴無いやん』

「お前トイレどうやってしてんの？笑」

『あ〜なるほどな？…え絶対痛いやつやん！！』

「もう自分が入れられる側だと錯覚したのね笑 」

『ちゃう…ちゃうくないか…錯覚してたな…』

「納得するんだ…珍し…」

『納得したからって、俺が穴側になるとか許さんからな！！！』

「部屋から出たら、寿司食い行った後、金木犀の新しい香水買いに行くよ？もちろん全部奢り」

『…..なら…ぇぇよ…』

『はい…脱いだで…』

「腰細くね？ちゃんと食ってる？ 」

『食ってるわ』

「脚広げて？ 」

『…////』（脚広

「指入れるね」

『ん、』

ﾁｭﾌﾟ

『ひぁｯ//冷たｯ』

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

『んぅう～＿////ふｯ♡』

「やばｯ♡えろ…」

「…♡♡」

ｸﾞﾘｯ

『ひあ”ｯ＿＿＿////♡♡ 』

「やっぱ此処前立腺だよな笑♡」

「刺激したらほんとにイくんだな笑」

『やって気持ちよかったんやもん…///』

「…煽んなよｯ」

『ふぇえ？…』

ｼﾞｭﾎﾟﾝ

『ああ”ぁｯ!///♡ くｯ/// 』

ｺﾃ

「あれ？気絶しちゃった？」

「でもこれから…だもんな？♡♡」

ｸﾞﾎﾟﾝｯ＿＿

『ふあ” あ”あｯ//////＿＿♡♡』

「起きちゃった笑」

ｼﾞｭﾎﾟﾝｼﾞｭﾎﾟﾝ

『ふあｯ//あ”ｯ んｯ////』

「やべぇ…めっちゃ可愛い…♡」

ｼﾞｭﾎﾟﾝﾁｭﾎﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ

『あｯ//あﾝｯ///んっ”////』

『あｯふｯｯ…//ィくｯ///』

「イっていいよ 」（耳囁

『ふあぁｯ/////＿＿♡♡』

ﾌﾟｼｬ–

「ふｯ潮ふいたｯ♡♡可愛いなぁ..♡ほんと…」

「これを機に付き合えないかなぁ…」

ｶﾞﾁｬ

-事後-

「ｯふぅ… 」（煙草

ﾊﾟﾁｯ

『んｯ…明る、』

「あ、おはよ」

『ん…おは…』

…..

『なぁ…ロウって…好きな人とかおるん？』

『ん、何、急に』

『いや…なんとなく…』

「まぁ…いるけど、」

『え、おるん？誰なん？』（近付

「ちょ、近ｯ」

『あぁ…ごめん…』

『んで、好きな人誰なん？』

「…マナ」

『ﾝ…?!俺？！！』

「聞こえんのかよ…」

『俺も好き…』

「あ？なんて？」

『”俺も好き”!! 』

「知ってる笑」

「聞こえてたよ笑」

『はあ？！お前やっぱ嫌いや！』

リクエストあざまちゅ

創るのたのちかったです。

お一人様何個でもリクエストして大丈夫ですにょ！

あざまちた

bye.