まさかの1000♡↑
ありがとうございます♡
「 触手 × 男 」#4
多分最終話。
どーぞ♡♡
※通報✘、🔞触手BLその他もろもろ注意⚠
〜数日後〜
『この前はいいデータをありがとう♡』
「は、はぁ……」
『これで実験はおーわり!』
「!!」
「解放、してもらえる、のか…?」
『そう!!実験からは、解放だよ!!』
……っしゃあ!!!
これで、地獄の日々から解放される……!!
『……ちゃんと意味、わかってる?』
「……え?」
「家に帰って普通の生活に戻れるんだろ…?」
『なぁ〜に言ってんのさ!』
『そんなわけないじゃん?』
「っえ、」
は?
何言ってんだこいつは……
『最初に言ったよね?』
『”触手は男の精を求める”って……』
(※1話参照)
「……」
そういえば、
最初に言われたような……?
『だからね?誰かが』
『”触手に精を与える役”をやらないと』
『いけないんだよねぇー……』
『そこで君の出番さ!!』
『君がこの役になって欲しいんだよ!!』
「はぁ゛!?絶対に嫌だ!!」
そう言うと、
こいつは鼻で笑ってきやがった。
ムカつく。
『はっ、君に拒否権があるとでも?』
「人権無視すんな!!」
『そんな無茶なこと言わないでよ〜』
「言ってないけど!?!?」
『まあ、とりあえず。』
『頑張って♡』
「ぉ゛ッ……♡はッぁ゛……、♡♡」
結局、
”いつも通り”に戻ってしまった。
ぐちゅぐちゅッ♡♡
「ッぁ゛、♡♡」
じゅぽッじゅぽッ♡♡
「う゛ぁ゛ッ、ッ~♡♡」
ビュルルルッ♡♡♡♡
どちゅッどちゅッ♡♡
「ぅ゛、ッくるし、゛ッ♡♡」
頭ではもう慣れていても、
身体はいつまでたってもこの
えげつない快楽に慣れてくれない。
「ッや、゛ぁ゛♡ひ゛ぅッ、♡♡」
どちゅッどちゅッ♡♡
「お゛、ッぃ゛♡ッや…゛♡♡」
もう、どれほどの時間が経ったのか
快楽に負けてしまった頭では
思考がよく回らない。
『ふふ、……♡』
実験では無いからか、監視カメラとかは
パッと見見当たらない。しかし、
問題はそこじゃない。
コイツが、見に来るのだ。
俺の痴態を。
「ッ見るな゛、ッて、゛♡♡」
「ぃ゛ッてん、ッだろ゛ッ、!!♡♡」
『あぁ。僕のことは気にしないで?』
「むり゛ぃッに、♡決まって゛ん、ッ♡」
「だろ、ぉ゛ッ、がよッぉ゛ッ~!♡♡」
『じゃあ、意識してもいいけど。』
『”僕に犯される”…みたいな感じで?』
「ッは、゛ぁ~゛ッ、?♡」
どちゅんッ♡♡♡♡
「は、゛ぉ”、おお゛、ッ♡?」
「も、゛ッむり゛ッ、♡♡」
「こわ゛れ、゛ッる゛、ぅ゛♡♡」
『いいんだよ?壊れても♡』
「ぅ゛、ッ……ぁ゛……、ッ?♡」
『君はもう、僕のものだからね♡♡』
終
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ぎゅひぇひぇひぇ(´▽︎`)