また1人、眠りについてしまった

らだおが街を去ってしまうお話

ご本人には何も関係ありません！！

口外しのないようお願いします

初心者🔰のためおかしな部分もあると思いますが優しく見守って下されば幸いです。

無線()、喋り｢｣

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警察署にて

らだお｢あ〜明日から長期休暇か〜｣

オルカ｢そうだな〜！！いつまでなんだ？｣

らだお｢うーんいつまでだろう｣

オルカ｢まさか、戻ってこない気なのか？｣

らだお｢ちょこちょこ戻ってくるつもり｣

オルカ｢そうか！！ビックリしたよ｣

さぶ郎｢らだお先輩、戻ってきてくださいね｣

らだお｢うーん、どうだろうね｣

オルカ｢wwww｣

さぶ郎｢え、帰ってこないんですか｣

らだお｢うそうそwww冗談だよ｣

さぶ郎｢よかった、、｣

皇帝｢あ、そういえばらだお｣

らだお｢ん？｣

皇帝｢マンゴーが戻ってきたぞ｣

らだお｢え！！まじか｣

らだお｢嬉しいね｣

そんな話を皆んなでしながらChillTimeを過ごす

——フリーカ銀行強盗—–

皇帝｢よし！行ってくるわ！｣

さぶ郎｢さぶ郎も行きます！｣

オルカ｢オルカもヘリ出すぞ！｣

皇帝｢おお！頼む｣

らだお｢行ってらっしゃい｣

オルカ｢らだおは行かないのか？｣

らだお｢あーご飯食べてから行くわ｣

オルカ｢了解！｣

本署には俺ともうひとつのGPSしか残らなくなった

らだお｢きっとこのGPSだれだろ。｣

成瀬｢俺の事？｣

らだお｢あー成瀬かなんだ｣

成瀬｢なんだってなんだよ｣

らだお｢なんでもないw｣

成瀬｢そうえばらだおさん｣

らだお｢はいはい？｣

成瀬｢10日からの旅から戻ってきたあとロスサントス市に戻ってくるんですか？｣

らだお｢あーちょこちょこ｣

成瀬｢そうなんすね｣

そういって急に成瀬は俺に手錠をかけた

らだお｢はい？｣

成瀬｢ホントのこと教えてくれないと一生外さないっす｣

らだお｢あー、、、｣

成瀬｢本当はVCR終わったらこの街に戻る気無かったでしょ｣

らだお｢……｣

らだお｢そうだね｣

成瀬｢なんでですか！！｣

成瀬｢俺はカニメイトのために起きてくるのに｣

らだお｢成瀬は自分のしたいことがあっていいじゃん｣

成瀬｢じゃあおれの従業員にでもなりますか？｣

らだお｢いや、結構です｣

成瀬｢じゃあ、会えるのは明日で最後なんですか、｣

らだお｢そうなるね｣

成瀬｢わかりました｣

成瀬｢じゃあVCRは俺とseIIyでギャンやりましょう｣

らだお｢もちろん｣

俺と成瀬は次の街について話し合ってその日は終わった

次の日

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らだお｢ふぁ〜ねみぃーわ｣

成瀬｢おじさんやね｣

らだお｢はい？｣

成瀬｢冗談すよっ｣

オルカ｢おはよう！｣

成瀬、らだお｢おはよう｣

馬ウアー｢おおみんなおはよう｣

らだお｢あ、署長。いい所に｣

馬ウアー｢お？なんか怖いな｣

らだお｢まぁ、まぁまぁ｣

オルカ｢どしたんだ？｣

成瀬｢さぁな｣

ひのらん｢もしかしてあれすか！マヌちゃん先輩の！｣

オルカ｢なんだそれ！｣

マヌ太郎｢やめろ！！ひのらん｣

成瀬｢教えろ｣

ガチャリと手錠をする音が

皆｢〜〜〜〜ー！！｣

皆｢〜〜〜〜〜？！｣

みんなが楽しそうに会話しているのを見ながら俺と署長は署長室に向かう

馬ウアー｢で、どうした？らだお｣

らだお｢俺、明日から長期休暇させてもらいます｣

馬ウアー｢なんだってぇ？！｣

馬ウアー｢それは、闇堕ちとかではなく？｣

らだお｢ただのお休みです｣

馬ウアー｢そうか、そうか｣

馬ウアー｢今後起きてくるのか？｣

らだお｢まぁー正直なところ、未定です｣

馬ウアー｢そうか｣

馬ウアー｢警察が嫌になったとかでは､、ない？｣

らだお｢もちろんそんな理由じゃないですよ｣

馬ウアー｢そうか、ゆっくり休んでくれたまえ｣

らだお｢ありがとうございます｣

馬ウアー｢ああ｣

署長室から出た直後

—–走行中のアーティファクト強盗—–

オルカ｢よし！いくぞ！｣

オルカ｢らだおもヘリだしてくれ｣

らだお｢もちろん｣

皆｢いくぞー！｣

オルカがIGLで俺がアタック役

らだお｢うーん、ヘリ2台か｣

らだお｢まぁ、行けるよね｣

らだお｢ヘリ2台落としたから、護送するね｣

皆｢ないす！｣

そういって壊れかけのヘリにのって犯人を護送する。

だよ｢うわぁー強い ｣

じんぺい｢やっぱらだおさんのヘリ強いっすね｣

ウェスカー｢らだおくん！強すぎだよ｣

あー合同か

らだお｢モー合同やめてくださいよ！｣

らだお｢おおすぎる｣

ウェスカー｢らだおくんが強すぎるから｣

らだお｢そうすか？w｣

そーんな話をして皆をプリズンに送り、いつものように眠るまで同じことの繰り返しだ

いつの間にか朝の５時で皆はねてしまっていたため俺も眠りにつくことにした。

VCRが終わった

次の日の街

今日の警察はとても少ない

もう20.00というのに警察は成瀬力二しかいない

なにか特別なことがあるとしたら

青井らだおが永眠してしまったことだろう

最近猫マンゴーが帰ってきたという話があったのに次は青井らだおが寝てしまうとは

成瀬はレギオンに行く

成瀬をみた住民達は成瀬に気づき次第成瀬に寄る

ウェスカー｢ちょ、これどういうこと？｣

成瀬｢そのまんまの事じゃないですか｣

ナツメ｢……｣

ウェスカー｢どうして…｣

ウェスカー｢俺たちに相談してくれてもよかったのに｣

成瀬は他の住民からも質問攻めにあった

住民達も悲しさのあまり眠ってしまった

成瀬視点

らだおが眠ってしまった

油断していた

あんなに守ろうっておもったのに

俺とお前は相棒だろ…

なぁ、そうだよな

｢成瀬乗れ！｣ってヘリ乗らせてくれよ

お前のアタック見せてくれよ

また、お揃いしようよ

なぁ、、、

ねぇ、俺はお前がもしも戻ってきたとき俺も居なかったら悲しいだろ？

だからさ、俺お前の分まで働いてまっとくよ

だからいつか戻ってこいよな

そんな言葉を発して俺は眠りについた