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ゾ「うまっ!」
「ほんと?良かった〜」
ゾムさんにそう言われるだけで満足
それに、食べるのに夢中で今日は食害がなさそう
全員がそう思っているようだった
コ「うまいなぁ!(名前)料理できたんか!」
「実はできるんですよね〜」
ト「いうほど意外でもないけどなぁ」
「トンさんは昔から知ってるからね」
ト「まあな」
ゾ「(名前)料理上手いよな」
ト「あぁ、上手いな」
ショ「他にも食べたことあるんすか?」
ゾ「去年もバレンタイン貰った!」
自慢げに話すゾムさん
ロ「去年も、って事は1回じゃないんや」
ゾ「ええやろ」
鬱「ええなぁ、(名前)ちゃん今年は俺にも作ってや」
ゾ「いやや」
鬱「お前じゃない」
「大先生は…」
鬱「なんやその微妙な反応」
シャ「(名前)おかわり〜」
「あ、はい」
ゾ「自分で行けや!」
「ん〜、ゾムさん離して〜」
ゾ「…なんで?」
「え、おかわり取ってくるから…」
ゾ「じゃあ俺も行く」
「食べてていいよ?」
ト「ちょ、もうお前ら面倒臭いな」
ト「取ってくるわ」
「「「「「www」」」」」
シャ「バカップル」
「バカップルじゃない」
ゾ「なんでもええわ」
「え、いいの?」
ゾ「うん」
「まぁ…、いっか」
エ「流されとるやん」