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〜鐵桃〜

鐵織くん(攻)(大人)

桃華くん(受)(大人)

ごく普通のBLです。BL苦手な方は見るのを辞めてね!

それとばりばりおせっせします。いつかストーリーにするつもり

注意⚠️

・BL

・R18

・少しの夢、(東リべ夢です)マジで人物出てこない、設定が梵天ってだけ

・マジで下手、なんなら初めて書く、マジで下手、めっちゃ見にくい、

・ポエムっぽい


いきます












ガチャ、 扉が開く音を聞き、その扉に目をやるそこには風呂から上がった恋人が少し暑そうに出てきたようだった。

鐵「お、上がったね♪」桃「ん、…おまたせ。」と、桃華は鐵織の部屋のベットに座り。桃「…スる?」と、首を少し傾け、あざとく鐵織を誘った。

鐵「珍しく乗り気じゃん♪」桃「最近仕事で鐵織と出来なかったから…」鐵「そっか、じゃあいっぱい気持ちよくなろうね、」


_________________.

ギシッ キシッと軋むベットの上には体を重ねた2人。

パンッパン… 桃「んッ、ん、ぁ、//」鐵「はぁっ…、ん、」

桃(久しぶりだから…すぐ…ッ、)

桃「て…つおッん、ひぁぁんッ♡ま…ッ」鐵「は〜…すっげ…締まる…♡気持ちぃな…?桃華、♡」パンパンッ 桃「あんっ…ぅ♡」

奥をガンガン突いてくる鐵織は、まるで狼のようだ。

鐵「お…らッ、♡」ドチュッ♡桃「ひぁっぁぁあっん♡」鐵「あ゛ー…かわい。」パチュッッ♡桃「ん゛ぁあッ♡てつおッ♡やぁ゛♡イ゛クッ♡んんっー〜ーッ♡////」鐵「はッ………あ゛〜……//」

桃「ふぅ……はぁ、ッはぁ、//」鐵「はー……」


_______.

桃「ん…、ぅ……」鐵「眠い…?」桃「んー……ぅ」鐵「寝るか…?」桃「ん……ねる、……てつお……ぎゅーして…、」鐵「ん、はい、(ぎゅっ)」

仕事で浴びる生暖かい血よりも、死んですぐの少し冷たくなっている人間よりも、誰かの、流す涙よりも。

綺麗で、暖かくて、……

泣いてしまいそうになるほど。


深く……眠りにつく。








(事後ーーーーー)

鐵「ん……、もう朝か……(起)」

隣を見ると昨日自分の性器で気持ちよくなっていた恋人、桃華が寝ていた、首には自分が付けた真っ赤な跡と噛み跡。気持ちよさそうに寝ている彼の額にキスを落とす、すると

桃「ん…ッ…?…………ん゛ん、おはよ゛うぅ、」

と、少し掠れた声でそのキスの返事をするように声を出した、

鐵「ふはっ、なんだよその声笑」

桃「お前がこう゛させたんだよ゛……」


___________.

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鐡織くんアンタ…!!(???)

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