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        🤪×💎  股ドン

【注意】

 主関西弁わかんないので多分変です 

💎君受けです          



ここ最近仕事で家に帰ってなかった。

🤪「寂しがってるやろな〜」

そう思いながら家のドアを開けた

   ガチャ

お、

💎が寂しそうにこっちを見ている

💎「おかえり」

🤪「ただいま〜」

何か言いたげにシャツの袖を掴まれた

💎「……ッ//」

💎「さッ、寂しかった……//」

赤面になりながらも話している💎は

なんだかいつもより可愛く感じた

🤪「……」

🤪「誘ったのはお前やからな…」

その時俺の理性は欠片もなくなった

  ドン

💎「ヒッ…//」

俺はすぐそこの壁で💎を壁ドンをした

そして

  スッ

俺は💎の股間に足をあてた

💎「へ?//」

💎「🤪君…//」

           グリュ

💎「ンあぁッ?!//」

🤪「可愛いなぁ♡」

💎「何してぇッ//」

          グリュグチュグチュ

💎「ッ〜///♡」

          グチュグチュグチュッグリュ

💎「んぅ♡//」

💎「ビュルルルルルルル」

🤪「これだけでイけるんや」

💎「うるさい…//」

またもや赤面になってる

💎は壁に寄りかかっている

イって力が出ないようだ

🤪「大好きやで」



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