テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
五女「あたし、五女!高校2年生!ただいま絶賛遅刻中っ!
ああ、その角を曲がって、運命の出会いがあればいいのに、、」
ドンッ
五女「いった、、、。もしかしてイケメンですかっ!?」
次女「ごめん。うちです」
五女「あ、、。そっか、、、、。もしかして、車で送ってくれるの!?そこにあるやつで、」
次女「え。うん。いいよ。まあ、いいけど、、。ただし、、、」
五女「じゃ、よろしく!次男。」
次男「はぁぁっしん!」
ごうんごうんごうん
次女「ただし、、乗り心地の保証は致しません」
五女「ま、まあまあ。アトラクション感覚、?」
五女「つ、疲れた、。ま、送ってくれて、ありがと。明日もよろしくね。」
次男「運賃一往復5000円な。」
ガラガラ
五女「おはようございます。」
三男「おそ。もう午後だで。ばかが。昼休み終わってんだ。春夏秋冬家の恥だ。」
先生「そんないうか。まあ、取りあえず宿題だせー。
五女「あたしの拳はまだしまってこくことにするよ。
あ、宿題は、やってないです。ちょっとしか。」
先生「先生の拳は、今でそうだよ、、」
五女「三男みーして!」
三男「俺もやってない。」
五女「、、、明日、、持ってきますっ!」
五女「ただいまー。」
短いのは知ってる、、。あたしが1番知ってるから、、。