みなさんこーんばーんわー!(なんでそんな元気なんだよ)
二話どうぞー
いとは「みかっチきたぞ!」
みかっチ「いとは〜!」
↑ギューッ
いとは「ハイハイ」←嬉しい
みかっチ「冷たっじゃなくて今度さ!ピクニックいかない?」
いとは「ピクニック?」
みかっチ「息抜きにお弁当でも食べながらさ!」
いとは「まぁいいけど」
みかっチ「やっっっっっったぁぁぁぁ!支度してこよ〜」
いとは「はや、、」
次の日(庭みたいな所きました)
みかっチ「ここらへんで食べよ!」
いとは「お〜わかった」
みかっチ「メロンパンを持ってきました( ・´ー・`)」
いとは「好きだな〜メロンパン」
みかっチ「そりゃね!」
6mくらい離れたところに、、、
ゆうり「急にピクニックに行くとか、、近くだからとはいえ安心できないのにッ!_」
朧「心配なのはわかるけれどさすがにここは近すぎない?」
ゆうり「うわっっびっくりした朧か、、」
朧「通りすがりの朧だよ」
ゆうり「なんでここに?」
朧「仕事の通り道だよゆうりがお二人のピクニックをじーっと見てるのを見て気にならないわけ無いでしょ」
ゆうり「そうですかい、あ?あれなんだ」
そこには盗賊が、、、、
盗賊1「おい!金目の物おいていけ!」
バシッ(ゆうりが後ろから捕まえる)
ゆうり「(^^)フフフ」(怖い笑顔)
盗賊123「ヒッ」
トンットンットンッ(気絶させた)
朧「一瞬かよ、、陛下、女王陛下大丈夫でしたか?」
みかっチ「(・□・)、、、、あ、あぁ、大丈夫、大丈夫だぞ」
いとは「俺も、大丈夫、、」
少女「あ、、」
ゆうり「ん?子供?」
朧「2、3歳くらいでしょうか?」
みかっチ「可愛〜!ロリだ!」
朧「可愛い女の子ですね」
みかっチ「誘拐かな?」
朧「そうだと思いますとりあえず連れて帰りましょう放置するわけにもいきません」
連れて帰った
ゆうり「にしてもおとなしいな」
朧「お風呂に入らせましょうか」
お風呂〜
朧(きれいな髪だな、、)
ワシャワシャ
女の子「フフン〜」
朧(警戒心のかけらもないなこの子しらんひと人と風呂入ってんのに)
風呂上がり〜(すごい速いけど許して)
フキフキ
朧「すごい綺麗になったなぁ、、いやぁ、、美人過ぎるわこの子」
朧「陛下〜上がりました」
みかっチ「お〜!きれいになったなぁ」
ルノ「可愛い、、」
いとは「みちがえたなぁ」
みかっチ「そういや名前は?」
女の子「(・^・)?」
朧「ない、、のでしょうか」
みかっチ「そうみたいだね」
いとは「ならルノが決めてあげたら?」
ルノ「僕?」
いとは「もうお姉ちゃんみたいなもんなんだから」
ルノ「そっか!ん〜、、、じゃあ、、しぇる、、とかは?」
みかっチ「しぇる!可愛いじゃん」
しぇる「わぁ!ヽ(=´▽`=)ノ」
朧「喜んでくれたみたいですね」
ルノ「やったぁ!しぇる〜!」
しぇる「わぁヽ(=´▽`=)ノ」
ルノ「わぁヽ(=´▽`=)ノ」
みかっチ(うちの娘達かわいすぎ、、、)
朧(微笑ましい(^^))
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ここで切ります!
全員登場できなかったし宴会なんてかけらもできなかった
ではでは次回にご期待ください
ばいおぼ
コメント
17件
なんだこれ!?満足感ありすぎるじゃねぇか!!
出番ください(T_T)
いいねぇ