にじさんじBL短編集

過激 ♡ 、濁点 、//等有り

伏字なし ご本人様とは全く関係ありません

今回長め

🤝×🐝🤣 、⚔️×🎲 、🐙🌟×🦋⏳があります

地雷さんは走って逃げてください

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【 🤝×🐝🤣 】

『 なぁ 、イッテツ~ ？』

「 ｯ … なに ？」

『 したいんちゃうん ？』

にやにやしながら俺に話しかけてくる 。

本当はヤりたいよ 。したい 。でも … 。

「 だめだよ … 、明日はオフコラボがあるでしょ ？」

『 ぇ~ … 、だめかぁ 、 』

よし諦めてくれた 、そう思っていた 。が 、

違ったようだ 。

俺の手を引っ張って寝室へと向かうマナくん 。「 だめだよ 」と何度も言ったけど 、全く聞いてくれなかった 。

『 だめ ？ほんとは期待してるくせに 』

「 ｯ … 、 」

『 … テツ 、オフコラボとか他のライバーさんに迷惑かけたくないからしないっていう考えもよくわかる 。 』

『 けどさぁ … 、… なんか今日は 、今日だけはたくさん構って欲しいんよな 、 。 』

… あ 、

最近は任務やら配信やらで忙しくてマナくんを構うことができなかった 。だからか 。

申し訳ないな 。寂しい思いさせちゃった 。

「 … ごめんね 、寂しかったね 。いいよ 、いっぱいしようか 。 」

『 ！… へへ 、/ 』

とりあえず彼を押し倒して 、唇に触れるだけのキスをする 。すると 、『 それだけ ？』と言っているかのように眉を八の字にして 、こちらを見てくる 。

「 ｯはぁ … 、ずるいよマナくん 。 」

『 んへ 、ほら … 舌入れて 、？/ 』

「 はい 。笑 」

マナくんの口の中に舌を入れながら 、片手で耳を触る 。ちゅ ちゅ 、というリップ音が部屋に響く 。

『 ん … ふ … 、っは 、ぁ … ♡ テツの口ん中甘かったで … なんかたべたぁ 、？』

「 ん … 、？なんも食べ …… 、あぁ 、お酒かなぁ … ？… あ 、大丈夫だった ？！」

『 んふ 、そんなんで酔ったりせぇへんて 、… だから大丈夫 … 、♡ 』

もう我慢できなくなったから 、ごめん ！と思いながら彼のアナの中に俺のゴツゴツした指を入れる 。急にいれたからか 、マナくんが大きく喘いだ 。

『 なｯ 、んん ！？゛♡ いきなり … は 、ぁ 、あかん … 、♡♡ 』

「 誘ってきたのはそっちでしょ 、マナくん 。 」

「 たくさん癒してあげるからね 。 」

『 … ｯ ♡ うん 、♡ 』

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【 ⚔️×🎲 】

『 葛葉ぁ ？』

「 んぉあ ？よんだー ？」

『 呼んだだろ 。完全に 。 』

こっちに来い 、と自分の膝を叩くもちさん 。

俺は素直にそのまま彼の膝に座る 。

『 ん 、いいこ 。 』

「 ！？♡ はｧ ！？なに ！？゛// 」

いきなり俺の肩に顎をのせ 、俺の耳元で囁いてきた 。いつもは俺が煽ってあっちがその気になってやり返される … っていう流れで行為してたけど 、こんなのしらない 。

こんなもちさん 、知らないんだけど … 。

「 もちさん ！？/ 」

『 ん ？』

「 ｯぅ 、゛♡ 」

ずぅっと耳元で話すもちさん 。離れようとするが後ろから抱きしめられているから離れられない 。剣持さんも俺もだいぶ細いけど 、力があるのはもちさんだからな 。なんか少し悔しい 。

『 どうした ？興奮してる ？』

「 ぁぅ 、ｯ ♡゛誰のせいだと … ぁｯ … 、゛♡」

『 んー ？』

必死に声を抑えて 、自分の服をぎゅぅっ 、と掴んで快楽を逃そうとするが 、逃そうとすればする程もちさんが耳元で囁いてくる 。多分 、バレているんだろう 。

「 もちさ 、ぁあｯ ♡ … ふ 、゛だめ … 、♡ もぅむり … ぁあぁｯ ♡♡゛」

『 あ 、イった ？』

「 ぁはぁｯ 、… 、はぁ … 、/ 」

『 ほんとに下触らなくてもいくんですね 、あははっ 笑 』

急に俺を膝からおろしてすっ 、と立ち上がると呆気なくイってしまった俺を煽り散らかすもちさん 。

むかつく 。負けず嫌いな俺はどこかに行こうとするもちさんに抱きつき 、首を甘噛みした 。

『 なに 、血が欲しくなったか ？吸血鬼 』

「 … 血よりもちさんがほしい … かなぁ 。/ 」

『 ふぅん … ？… あまりナメるなよ僕を 』

「 ナメてねぇよ 。 」

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【 🐙🌟×🦋⏳】

『 ほｯしるべｯくんっ ！♡ 』

「 ぉああ 、なんですか 。 」

急に後ろから抱きつかれた 。

なんだ 、と思うとそこには可愛らしい俺の恋人 。よしよし 、と頭を撫でると口角を上げて嬉しそうに微笑む 。

「 ん 、撫でて欲しかったんですか ？それともそれ以上のことをお望みで ？」

『 うぅん … でも 、なんかとりあえず触れたぁい ！触りたぁい ！』

今日のミランさんは全く頭が回っていない 。多分 、今日何も考えたくない気分 … みたいな感じなのだろう 。彼の考えていることなんて 、恋人の俺でもよくわからない 。

「 ん 、じゃあもっと触る ？」

『 うん~ 。 』

軽く唇を重ねる 。角度を変えて何度も 。小さく ふふっ と笑いながら嬉しそうにキスをしてくる彼 。無理矢理口をこじ開けて 、舌を入れてみるとさっきまで笑っていたミランさんは急に黙り込んでしまった 。

『 … 、…… 』

「 ん … ｯはぁ … 、なんですか 、萎えましたか ？」

『 … 、ぁ 、いや … 、/ 』

顔を真っ赤に染めて足を擦り合わせている 。こんなミランさんを俺は見たことがなかった 。

「 あれ 、珍しい 。興奮しすぎちゃいました ？」

『 うん 、そぉかも … / 心臓早い… 、♡ 』

「 んね 。くっついただけで心臓ばくばくしてるのわかる 。 」

今キスしたらどうなるんだろう 、という好奇心で彼の口や首 、耳に軽くキスをすると 、脚の力が抜けてしまったのか 、その場にぺた 、と座り込んでしまった 。

「 あ 、大丈夫ですかぁ ？」

『 ぁ 、ぃゃ … 、♡ からだおかしぃかも 、♡ 笑』

『 媚薬って … 、こんなきくもんなんだぁ 、？ 、/ 』

なるほど 。なんかおかしいな 、と思ったんだよ 。口に舌を入れた時 、少し甘いなと思った 。

「 ちょっと … なんで媚薬 … 。 」

『 だってぇ … 、♡ ん … 、゛♡ 普段はよわよわしくないじゃない … 、ｯですか 、♡ 』

『 今日くらいは … 、可愛らしい私を見て欲しいな … と 、っ 、♡ 』

「 なーんだそういうこと ？」

「 そんな媚薬なんか無理して飲まなくても 、いつも可愛いからいいですよ 。 」

『 んんっ … ♡ ふふ … 、うれしぃ 、♡ 』

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🤝×🐝🤣 、⚔️×🎲リクエスト感謝です ！

今回はどこが短編集だ ！！オイィ ！！って感じでした 。すいませんでした 。楽しかったです 。✌🏻‎