皆さん、どうもこんにちは……。

はいどうもこんにちはしぃあです♪

なんか、こんにちはって2回言いました……()。

なんでだろ……今は時間的にこんばんわですけど…………。

特別支援学校ってみなさんご存知ですか？

基本的には多分「特別支援学級」の学校版みたいな感じだと思うんですけど……。

僕は、詳細をあまり知らないので、想像で書いたお話になります。

すたぽらでゆうくんとReluくん（本編ではひらがな表記です）メインです。

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Relu side

次の時間音楽や……。こえくんうるさそやな……。←

くいっ

「ん、？」

「 れ ､ れ る …… ち ……… っ 」

「ん〜？ゆうくんとどしたん、？」

「つ ぎ ､ っ …… い っ し ょ ､ … い か な っ ……… ､ ？」

「い〜よ、！」

「え へ へ っ …… ､ ///」

「うぐっ、……」

その顔ずるいでしょ、、……っ。

「ゆうくん、準備できた、？」

できるだけゆっくり問いかける。

「 ん ､ ……(ｺｸﾘ」

こくり、とゆうくんが頷く。

「じゃ、行こか、！」

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のんびり、歩きながら僅かながら会話を重ねる。

「ゆうくんは、楽しみ、？」

「 こ っ た ､ … と ぉ …… く ぃ ､ …… お と ……… あ う …… た の し 、 み 」

あれ、こえくん…………？？ww

数に入っとらんのかな、ww

「 あ ぅ ､ ……あ ぇ …… え ､ 」

ゆうくん、焦っとる……？？あ、まさかこえくんいっとらんのに気づいた……っ？

あれ、声漏れとった……？ってそうやない。ゆうくんにどうしたら……っ。どしてあげたらっ……！

「れるち、……？」

暖かい声が体にスッと入ってくる。ぐにゃぐにゃとして、黒いおっきいものが映り込む視界から少しの間解放される。

「こった……っ、…れる、…ゃなく、てゆうく…っ！」

「うん、ゆさんにはこえくんとくにくんが行ってくれてるから、……」

「じゃあ、ゆうくっ、だいじょ、ぶ」

「そう。ゆさんはだいじょうぶだからね、…！」

「うん、……」

「じゃあ、れるちも落ち着こ、……？」

「だいじょぶ、だいじょぶ…………し、て……？」

「い〜よ、？……、(笑)」

「だいじょうぶ……だいじょうぶ………」

安定した声色で呟かれる。耳元が少しくすぐったかった。

「うぅぅ……っ、………(ﾎﾟﾛｯ」

そんなに辛かった訳やないのに、涙が溢れてくる。ゆうくんの方がっ、ゆうくんの方が辛いんにっ……！

「うんうん……、れるちも頑張ってるからね………？」

優しいこったんの声に包まれて、いつしか、眠りについていた。

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こったろside

あれ、……れるち、寝ちゃった………？w

あっちもなんとかなりそうだしいっかぁ……。←

キーンコーンカーンコーン

「あれ、………？？」

「え、待って！こた！今のって」

「くにお〜、音楽スタートの合図だよ〜」

綺麗な高音が会話に混じる。

「え、こえ氏…ってことは……」

「遅刻確定だね〜！」

「ん〜？」

「ちょ、こた〜！今天然発動させないで〜！！！！」

え？天然じゃないけど……？？

こうして、うるさい2人とボケてる1人は怒られかけたけれど、、

静かに眠る2人を見て、どうにか説教免除になったらしいです(笑)。

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終わり〜……。あいあむべりーすりーぴー……。

ちょっと、途中わかりにくいところあるかも……。わからなかったら言ってね()。

これも途中で力尽きちゃったから、続き欲しかったら言ってね……()。

誤字脱字パトロールよろ……。初すたぽら……口調怪しいかも………。違って気になったら言ってね。

ちなみにこったんのくにくんの呼び方がいまいちわかりません……()。

それじゃあ、

「力尽きるの多すぎだろ……！！」とか「1日に二話投稿せんきゅ〜」とか「すたぽら……初やん！」思った人は〜。

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じゃあ、おつしぃ〜♪そして、おやすみ〜………(((眠たい……。