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「あ!!君、✕✕組の幹部くん〜?でさぁ、」
そう言いながら突然俺の眼の前に現れたのは
さらりとした良い花香りのしてきそうな白髪で
雪のように色白な肌の警察官だった。
「な、なんだ!?」
控えめだが、しっかりとした筋肉にむちむちとしている胸。艷やかな唇
正直、男を判って居るけれど抱きたい。
抱き潰して肉便器にしたい。って、
男しかも俺を捕まえようとしている警察に対して何を考えているんだ俺は、、、、、、
ちゅ
警察の顔がいきなり近付いて来た。と思ったら口付けをされる
状況が理解出来ず、唖然としていると耳元で囁かれる
「おにーさんがぁ♡情報教えてくれたら、♡えっちしてあげてもいいよ?♡」
吐息交じりに囁かれ、抱き着かれているからなのか俺の下半身に熱が貯まる。
しかし、此処で提案に乗ってしまうとまんまと騙され殺されてしまうだろう
だから俺は身長こそは高いものの力が入らないみたいで簡単に警察を壁に押し付ける
「え、」
きょとんと目を丸くする彼が可愛く思え、今度は俺からディープキスをする
数十秒続いたそれのせいではっ、♡はっ、♡とまるで犬の様に息を切らすのが途轍も無くエロい
昨日も、いや殆ど毎日行為に明け暮れている様で、縦割れのそこがくぱ♡くぱ♡と男を強請っていて
その光景に耐え切れず余裕がない上、
反抗的に大声を上げようとするからお仕置きにと解さず無理矢理挿入した、
筈なのにすんなり入る
「ひっ、♡♡♡♡♡んッッッッ♡」
矢張り痴女か
何故かその事実に苛つきギリギリまで息子を引き抜く
ナカは物寂しそうにきゅうきゅうに締め上げており、気を抜けばもう達してしまいそうだ
「このッッッッ、ヤリマンがッッ!!!!」
そこから思いっ切り結腸を突き上げてやると腰が大きく跳ねる
「ん”ほ”ぉ”ッ”♡♡♡♡」
より一層きゅっと、凄く締め付けられたと思えば、どうやらケツでイったらしい
「この淫乱めッ!!」
俺はひたすらオナホの様に警察に欲望をぶつける。
前立腺の前でゆっくりピストンしてやると気持ちいいらしく汚い喘ぎを零しながら白濁を垂れ流していた
「おらッッ、射精すぞ!!!!!」
警察はまたケツでイったらしく、髪を乱暴に掴み此方を向かせると白目向いてだらし無く舌を出していた。
「ッ”あ”♡♡♡、へ”、?????♡♡♡♡♡♡♡」
ごぽぉ♡
穴から自分の精液が糸を引きながら溢れてくるのがエロくてまた自身が勃ち上りそうになるが、
此奴の仲間が来る前に逃げなければいけないから、ヤリ逃げする
「で、他の男の精液垂れ流して沢山の男にアヘ顔晒しながら帰ってきた、、、、、と?」
僕を怪訝に睨む彼の前に正座をして俯く
そう。情報を聞き出す時にハニートラップをしていた
一連の事が恋人である彼にバレてしまったのだ
「、、、、、、、、、、、、」
「だんまりですか。」
ヒョードル君は正座をしていた私を押し倒し
背中に回された腕に手錠を掛けた
「へ???????」
脚もm字開脚の形で固定され、ズボンだけを脱がされる
これから行為になるかと思ったが、
意外にもちっこい玩具を半分程入れられただけだった
これなら平気かも!
「じゃあ、僕は出かけますので、」
ヒョードル君はそう言って出て行った。
玩具のスイッチが入るが
動きは弱くそこまでの脅威ではなかった
「はぁッ♡、んッ♡」
今考えると彼がいつ帰って来るかなんて、
知らなかったからそんな事が言えたのだろう
「あッ゙、♡♡♡んぅ♡♡」
アレから5時間後、最初は本当に何にもなかったのだが、縁だけを責められ、奥のいつも愛されている所がじんわりと熱を帯びる
「ッあ♡♡♡♡♡ひッ、ん♡♡♡♡」
物足りない、もっと、もっときもちよくなりたい
でも手は使えず、脚も動かせない
只々イきそうでいけない快楽を与え続けられるだけだった。
「やぁ♡♡♡ごめ”ん”らさ”ッ、♡ゆ”る”ひ”、て”♡♡♡♡♡
ち”が”う”の”ぉ♡♡♡♡♡」
とろとろと溢れて来るカウパーが綺麗に掃除されている床に水溜りを作る
どれだけ謝ろうと彼には聞こえるわけ無く、
一人だけの部屋に
無気質なバイブ音と
止め処ない嬌声と
厭らしい水音だけが
見せ付ける様に、静かな部屋に木霊する
「だめぇ、♡♡♡♡♡も”、♡む”り”ぃ”、い”か”せ”て”、♡♡♡♡」
その言葉を聞いたのか
やっとフェージャが帰って来たが
更なる快楽を求め泣き喚く僕を
まるで憐れな物を見るような瞳で見つめているだけだった
「イかせてほしいですか?」
彼は悪戯に微笑んでそう問い掛ける
「や”は”くッッッい”か”せ”♡♡♡♡♡♡♡」
「はぁ、人にモノを頼む態度というものがあるでしょう」
困った様に眉を下げ溜息を付くフェージャが何を考えているかなんか、今の僕には尚更わかんなくて素直にその言葉に従う。
「ふぇ、♡じゃ♡♡♡♡はや、く♡♡♡♡ふぇーじゃ、♡の♡おっきぃ♡♡♡おちんちん♡ぼくのっ、♡しきゅうにいれぇ♡♡♡♡♡♡♡♡////////」
もう抵抗しないと思われたのか、
手錠を外してもらったから両手で
フェージャに見せ付ける様にとろとろで溶けてしまいそうなそこを開いた
くぱぁ♡と開かれた薄紅色の其処には似合わないビビッドピンクが控えめに咥えられていて、
完全に立ち上がったモノを今か今かと待ち侘びている
其れに応えるようにゴーゴリのナカに巨根と言われる程の凡人からは考えられないサイズの其れが突き付けられる
「あへ”っ”、/////♡ふぇーじゃのおちんちんきたぁ♡♡♡♡♡♡う”れ”し”、♡///////」
気が付くと僕はもう壊れていて、
馬鹿みたいにフェージャに媚びる身体はもう言う事を聞かない
先程迄は
ぱん♡ぱん♡
と肌と肌がぶつかる乾いた音がしていだが、
とある一点を見付けたフェージャがそこだけを責め始めてから格段にナニカが変わった
「ひ”ぎゅ!?!?♡♡♡♡♡♡♡しょこぉ、!!♡♡らぇ、!!♡♡♡」
「此処ですか?」
彼は制服の上からでも解るほどピンと立っている乳頭のさきっぽをほんの少しだけ
カリ、、と爪で掠らせる。
「貴方、乳首でイッたんですね♡淫乱さん♡」
そう耳元で囁かれ、甘イキしてしまう
乳首なんか全然触ったことも触られたこともないのに気持ち良くて、
腰を捻って逃げようとするが、腰を掴まれ今度は最奥を突かれる
「ふ”ぇ”っ”!?♡♡♡♡そ”こ”、ち”がぁ”、!♡♡♡♡♡♡
ッ、え、♡♡ん”お”ー、?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
なにがなんだかわかんなくて、あたまがぽわぽわしたまま、あたまがまっしろになって、めのまえがちかちかする
「わぁ、、、、凄い奥まで入りましたね。
すっごい音しましたけど大丈夫です?」
「ん、♡ほぉ、♡♡♡♡♡♡♡♡え、♡へ♡////////」
どちゅ♡ばちゅ♡
「あ、、♡♡♡ふ、♡♡♡♡」
もうおくなのに、ッ♡まだつかれて、も、おかしくなりゅ♡♡♡♡♡
「いきおまりらから!!♡♡♡♡♡♡ほんと、にだめ!♡♡♡♡♡
おッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ??????♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
なんれ、?ぼくこれいじょう♡だめ、っていったのに、♡♡♡♡♡
「ニコラーシャ、”コレ”を忘れてますよ?」
「ぇ、にゃにそッッッッッッッッッッッッあ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
っておなかのなかでふるえてるはずなのに、あたまがくるくるすりゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ふぇーじゃがもっとおくにはいると、♡♡♡♡
ぶるぶるがおくにきて、こしがびくびくしてきもちよくなる♡♡♡♡
「ふぇーじゃのおっきいの、♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡もっと、もっとぉ、ちょうらい?♡♡♡♡♡♡、、、、、♡♡♡♡♡
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!?!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぐぽ♡♡♡♡♡♡ってひとからしちゃいけないおとがしてぇ
おくっ、♡♡♡にぶるぶるがはいっちゃう♡♡♡♡♡
「ッ゙!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
いきなりぶるぶるがつよくなって、♡なんかいめかわかんないくらいにいっちゃう♡♡♡♡♡♡♡♡
「ッッッッッッ、コーリャ、出しますッ、
貴方の子宮でちゃんと僕の精子受け取ってくださいねッ?」
「ッ〜!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ふぇーじゃのせーし♡♡♡♡♡あったかい♡♡♡♡♡
「ね、ふぇーじゃ、ぼくの♡♡♡♡♡おくの、♡おんなのこのところに♡♡♡♡♡もっと、もっと♡もっと♡ちょうらい?♡////////」
「ええ_____。」