俺は思った

**なぜしょっぴくんはこんなにも可愛くてエロいんだろう…**と

あ、お前今「今更…？」って思ったやろ?

しゃーないやん。IQ3の俺が気づいたんだから褒めろよ

気を取り直して…今日やっていくのは

学園系でーす

まぁ話すことはないので進みまっせ〜👊

⚠へたくそ⚠

ｼｮﾋﾟ受けやで。学園系やで。

ｼｮﾋﾟ以外は生徒会やで。

学校の皆、 海外の名前やで。

名前の由来とかある訳無いんやで。

地雷は回れ右や！

視点−ｼｮｯﾋﾟ

ｼｮﾋﾟ「ふわぁぁ…」ﾄｺﾄｺ

あどうも。我々高校の1年、しょっぴっす

今日は入学式なんですが、普通に眠たいです

？「早く来いよ〜！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

？「ちょ、速いって！！ 」ﾀｯﾀｯﾀｯ

何かうるさい人がいますね…

？「お前が遅いだけや！」

？「あ！おい、前見ろｯ！！」

？「えっ(((

へっ、？

ドサッ

床ドン

ｼｮﾋﾟ「痛〜…」

？「…」

？「おい“??”！」

？「はっ！すまん！」ﾊﾞｯ

ｼｮﾋﾟ「えっとぉ…大丈夫ですか？」(焦

？「あｯ、ぉん！大丈夫。お前こそ大丈夫か？」

ｼｮﾋﾟ「僕は大丈夫っす」

？「良かったぁ…」

？「君、名前は？」

ｼｮﾋﾟ「あっ、ショッピ・スリーナです」

やべ…反射的に言っちゃった、まぁいいや

？「俺は、ゾム・ボンバールや！」

？「僕は、ウツ・ヘリラやで」

ｿﾞﾑ「さっきはすまんかった！」ﾍﾟｺﾘ

ｼｮﾋﾟ「いえいえ、あっ学校に行かないといけないので、失礼します!」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ｳﾂ「僕達もや！急ぐぞ!…っていない！？ 」

「アイツ速いってぇぇ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ

学校に着いたｯﾋﾟ！

ｼｮﾋﾟ「ふぅぅ…なんとか間に合ったわ」(息 切

？？「おっはよーー！ 」ｷﾞｭｰ

ｼｮﾋﾟ「あびゃぁ！？、ってなんや､チーノか…」

ﾁｰﾉ「えへへ、驚かせてごめんな〜」

ｼｮﾋﾟ「てか教室入ろうや。廊下はアカンわ」

ﾁｰﾉ「は〜い」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ｼｮﾋﾟ「邪魔すんで〜」

ﾓﾌﾞ1「邪魔すんなら帰って〜」

ｼｮﾋﾟ「はいよ〜」

ﾁｰﾉ「！？www」

ﾓﾌﾞ1「ちょ！マジで帰るなよ！？www」

ｼｮﾋﾟ「www」

まぁなんやかんやあって、入学式になりまちた♡

校長「〜〜〜〜〜〜、〜〜〜」

校長ﾊｹﾞ「〜〜〜？〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

ｼｮﾋﾟ「校長の話長いなぁ…」ﾎﾞｿｯ

ﾁｰﾉ「それな」ﾎﾞｿｯ

校長はﾊｹﾞ！「〜〜〜〜…コレで話を終わる」

ﾓﾌﾞ3「はぁ〜〜〜…長かったわ、」ﾎﾞｿｯ

ﾓﾌﾞ2「マジでそれな」ﾎﾞｿｯ

教頭「では、生徒会からの挨拶です」

「生徒会、お願いします」ﾍﾟｺｯ

？？「突然だが、皆の衆…戦争hｯﾓｺﾞｯ」

？？「失礼しました…」

「ちゃんとしてくれますか、生徒会長？」

？？「すまない…では仕切り直して、」

「私は生徒会長のグルッペン、ヒューラーだ」

ｸﾞﾙ「宜しくな」

？？「僕は書記のトントン・ホノラです」

㌧㌧「よろしゅうな」

なんかﾏﾝちゃん違うと思うけど、許してな

(後、役職も絶対違う)

？？「僕は、副会長のオスマン・アマナラめぅ」

ﾏﾝﾁｬﾝ「よろしくめう！ 」

？？「えー…会計のヒトラン・ラディアンです」

ﾋﾄﾗﾝ「よろしくお願いします」

？？「あっどうも、コネシマ・ラナターです！」

え、クソ先輩！？？

あの人生徒会に入ってんな…

主から

ごめんね、僕の親指がね、悲鳴あげてるからね、飛ばすね…推しの方々には申し訳ない…

授業もぶっ飛ばして、3時間目の体育よ〜💗

担任「今日は三年とのドッチボールですよ〜」

ﾓﾌﾞ2「え！？」

ﾓﾌﾞ1「ちょっと差がありすぎるんじゃ…」

担任「まぁ手加減するように言ってあるから」

「安心しんさい」

ﾓﾌﾞ「いやできないって…」

ｼｮﾋﾟ(はぁぁぁ…マジで無理)

担任「審判は私とグルッペンと㌧㌧でやりまーす」

ｸﾞﾙ「よろしく」

担任「はい、じゃあヨーイ…」

スタート！

ﾓﾌﾞ女1「ほっ！」パシッ

ﾓﾌﾞ1「ナイスゥ」

ﾓﾌﾞ女1「やあｯ！」ﾋｭﾝ

ｿﾞﾑ「ふ〜ん！」パシｯｯ

ｿﾞﾑ「もらったｯ！」ﾋﾞｭｰﾝｯ！

ﾓﾌﾞ3「ｯ！？」

ﾊﾞﾝｯ(腹部に

ﾓﾌﾞ3「いってぇ…加減してくださいよぉ！」

ｿﾞﾑ「したつもりやで〜？」

ﾁｰﾉ「よっ、」ﾊﾞｼｯｯ

「結構痛いな…っと！」ﾋﾞｭﾝ

ｳﾂ「よいしょ」パシッ

「なんや〜、俺のこと舐めてんのか〜？」

ﾁｰﾉ「それでもまぁまぁ強めでしたけど！？」

ｼｮﾋﾟ「草w」

飛ばすクセ、辞めたいね

ｼｮﾋﾟ「俺1人かよ…笑」

「ふざけんなってえ、、」

流石に本気出すか

ｼｮﾋﾟ「1回で何人でも当てて良いんですかぁ？」

担任「ん〜、まぁ人数不利だからｲｲﾖ」

ｼｮﾋﾟ「あざーす…」

「っぱ狙うは…！」ｼｭﾝｯｯｯ！！

3年「！？」(見えなｯ

「全員当てっしょ！」

担任「し、勝者…、」

1年、！？

1年「ぃよっしゃぁぁぁ！！！！」

ﾓﾌﾞ2「ショッピないすすぎる！」

ﾓﾌﾞ女1「まじ神〜！」

ﾜｲﾜｲ

ﾛﾎﾞﾛ「いやぁ〜、負けたな！」

ｼｬｵ「ショッピ？って奴、面白いな」

ｺﾈｼﾏ「強なったなぁ彼奴」

ｳﾂ「え、知ってんの？」

ｺﾈｼﾏ「まぁ知ってるも何も、俺彼奴の」

“クソ先輩”

ｺﾈｼﾏ「だからな」

ｿﾞﾑ「ほ〜ん…」

まぁ昼食終わって､お昼休みでちゅ

ｼｮﾋﾟ「ﾎﾞ~…」

ﾊﾞｰｰﾝ(扉

！？え何？不審者？

ｸﾞﾙ「ショッピはいるか？」

ｼｮﾋﾟ「え、俺っすか？」

ｸﾞﾙ「そうだ、君だ」

ｼｮﾋﾟ「えっと…俺何かしちゃいましたかね？」

ｸﾞﾙ「いや違う、君を」

生徒会

「…に入れようと思っているんだｿﾞ！」

ｼｮﾋﾟ×ﾁｰﾉ「…は､？」

---

ｼｮﾋﾟ「ってお前いつの間に俺の隣におんねん」

ﾁｰﾉ「扉がﾊﾞｰｰﾝってなったとこからやな」

ｼｮﾋﾟ「ばり最初やんか」

ｸﾞﾙ「私は空気か…」

ﾁｰﾉ「あ、すいません」

ｸﾞﾙ「まぁいい。それで生徒会はどうする？」

ｼｮﾋﾟ「どうするも何も…」

ｸﾞﾙ「まぁ生徒会室に行ってみようか」

ﾁｰﾉ「俺もいいっすか？」

ｸﾞﾙ「まぁ…邪魔しないなら」

生徒会室

ｸﾞﾙ「ただいまだｿﾞ！」

ｺﾈｼﾏ「おう、おかえ…り…って」

えぇぇぇ！？？

窓ガラス→ﾊﾟﾘﾝ　近くにいた鬱の耳→ﾊﾞｺｰﾝ

ｳﾂ「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」

ｺﾈｼﾏ「あ、すまん」

「てかんなことより、ショッピ君！どしたん？」

ｸﾞﾙ「あぁ、それについてだが…」

説明中

ｺﾈｼﾏ「なるほどなぁ…じゃあみんな呼んだ方が良いよな？」

ｸﾞﾙ「そうだﾅ！」

ｺﾈｼﾏ「よっしゃ！みんな呼んでくるわ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ｳﾂ「え…？俺は？」

はーい、もうだめぽ☆＼(^o^)／☆

ちなみにみんなの名前は

1.グルッペン・ヒューラー

2.オスマン・アマナラ

3.トントン・ホノラ

4.コネシマ・ラナター

5.ヒトラン・ラディアン

6.ウツ・ヘリラ

7.ニイサン・ラヤター

8.シャオロン・ポべール

9.ロボロ・フスキー

10.ゾム・ボンバール

11.シンペイ・ゴット

12.エーミール・マナマ

13.ショッピ・スリーナ  ← (本日の主役

14.チーノ・サリーナ

15.レパロウ・ヒョウサ

でーす。

名前の由来？んなもんねぇよ

まぁまたいつか会いましょう。それでは

さようなら(^^)/~~~