こんにちは。
おぐらです。今回は、第一話のたっつん視点です。
注意書きです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
・BLが含まれます。
・Cpは、じゃぱたつです。
・本人様とは、関係ありません。
……大丈夫ですか?
それでは、どうぞ!
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たっつん視点
いつものように、家を出る。
そうすると、いつも通りの君―じゃぱぱが居た。
T「おはよう!」
J「おはよ( *¯ ꒳¯*)」
ドキッ)……まただ 君の笑顔を見ると胸がドキドキする。
J「______________________!」
T「_____________________(笑)」
【学校にて】
J「あのさ、今日放課後屋上来てくれないかな」
T「おけ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
J「wwwなにその顔w」
T「www」
J「あっ、HR始まっちゃう!急ごう!」
T「そうやな!」
……なんだろう急に屋上来てって別に帰る時でも良くないか?
屋上……あそこは、じゃぱぱと初めてあった大切な場所だしな。もしかしたら、告白!……いやそれは、無いか。うん。…無いよね?
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【放課後】
ふぅぅ。大丈夫。いつも通りに。
T「ごめん💦遅くなった」
J「大丈夫だよ。急に呼び出してごめんね。」
…なんか、いつもと違う。真剣な顔してる。
T「……それでどうしたの?」
J「あのね…俺……」
J「そのっ…付き合ってくれませんか!」
T「えっ……」
まじで、本当に告られるとは…
それは、もちろん
T「えっと……よろしくお願いします。」
自分の顔が赤くなっていくのが分かる。
めっちゃ恥ずかしい
そんなことを思っていたら急にハグされた。余計に顔が熱くなる。
J「ありがとう。俺、絶対幸せにするから!」
「もう充分幸せだよ。」
小さな声でそう言った。
J「それじゃあさ、今日は一緒に帰らない?」
T「いつも一緒に帰ってるやん」
J「でも、カップルとしては初めてだよ( *¯ ꒳¯*)」
T「(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)」
本当にそういうかっこいいことサラッと言える君が大好き。
J「これから、いっぱい思い出作ろうね。」
T「そうやな(๑•̀ㅂ•́)و✧」
J「またその顔w」
J「かわいい。」
T「(´◦ω◦`)!?かわいいの俺って。」
J「うん。(即答)」
T「まじか。かっこいいキャラが良かった。」
J「______________________♡」
T「______________________////」
叶わないと思っていた事。それが現実になるなんて。本当にありがとう。
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閲覧ありがとうございました!
初心者ながら、コメントくれた方ありがとうございます( *¯ ꒳¯*)
これからも、ゆるゆると頑張りますのでよろしくお願いします!
ちなみにじゃぱたつは、終わりにしたいと思います💦短くてすみません(´;Д;`)
それでは、またお会いしましょう!
コメント
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む は ぁ .ᐟ め っ ち ゃ 好 き .ᐟ ✌️ ✌️ 応 援 し て ま ふ ✊🏻´-