れみ~で~す!
※注意※
蘭×春
性描写有り
濁点&♡喘ぎ →→→サンプル「ぁ”~~~♡♡♡」
んほ系(??)もありやす︎ ↪︎サンプル「ん”ほ”ッ”~~~~~♡♡♡♡♡」
『』←このカッコが心の声
では…、
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎
マイ「…三途、商談だ…。」
春「はい!!任せてください!!」
そう言っていつものように首領に笑顔を向ける。
蘭「いってら~」
竜「帰ってくんなよ~笑」
春「死ね」
ココ「……」カタカタカタッ
鶴「気を付けろよ…。」
春「…あぁ、。」
商談室…。
モブ「ではここを~~~~~~~。」
春「御社は~~~~~~~~~~~~~、~。」ニコッ
モブ「では~~~~~~~~~~で宜しいですか?」
春「………、はい。」ニコッ
モブ「最後にこちらをどうぞ。」
春「…?これは?」
モブ「なんでも不思議なことがおこる飴らしいですよ。」
春「……、いただきますね」ニコッ
モブ「今日はありがとうございした。」
春「いえいえ、こちらこそ。」
・
・
・
inアジト
春「たで~ま~。」
竜「おけ~り~」
蘭「おか~笑」
春「……死体、??」
そこには九井がぶっ倒れていた。
竜「仕事のやりすぎだってよ笑」
蘭「はは、笑おもろ笑」
春「お”~い!!九井~!!!起きろ~!!」
九井「……あ”???」
春「こっっわ…、手伝ってやらぁ、資料よこせや。」
九井「…!!!いいのか!?」
春「あぁ、だから寄越せ」
九井「感謝する!!」
春「ん。」
・
・
・
春「は”~、疲れたぁ”~、、」
なんか口寂しいな…、
……飴…、食うか…、
春「…何味だこれ?」
それは今まで食べたこともないような味でとても美味しかった。
蘭「あ、春ちゃんだ~!」
蘭『え??ネクタイ緩んでんだけど、!?
さ、誘われてる、!?!?』
春「…!?!?え???
俺誘ってないけど!?!?///」
蘭「は?、」
蘭『なんで俺が思った事分かったんだろ…、あ、!これが以心伝心!?やっぱり俺らは相思相愛だもんな~♡♡』
春「は、!?そ、相思相愛、!?俺別にお前のこと好きじゃねえよ、!?!?」
蘭「え??さっきから何言ってるの、?」
蘭『心読まれてるみたい…、え、?怖くね、??ま、嬉しいけどさ~?♡』
春「はぁ、、??お前ドMなん、?」
さっきからこいつ何言ってんだ??だって…、ずっと口に出して言って……、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「なんでも不思議なことがおこる飴らしいですよ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
春「………、あれだな。(確信)」
蘭「大丈夫か~??」
蘭『意味わかんないこと言ってる春ちゃんも可愛い~♡♡』
春「春ちゃん言うな!!!」
蘭「え、?俺言ってないよ、??」
蘭『え??俺言ってないよな??もしかして…、春ちゃんが好きすぎて言っちゃった…、??』
春「す、好き…、!?///
な、何言って……、!?俺男だぞ、!?」
蘭「はぇ、?///」
ココ「お~い、三途~!!」
ココ『あいつに資料渡したいのに……、』
春「こ、ここに居るぞ~!!!///」
ココ「あぁ、良かった、居たわ、。」
ココ『なんでコイツら照れてんだ??
もしかして…、蘭の恋がついに…、!?』
春「ら、蘭の恋、??」
蘭「Σ( ˙꒳˙ ; )」
ココ「Σ(゚ロ゚;)……、え??なぜそれを…、?」
ココ『俺……、声に出してないよな、?』
春「あぁ、俺今心読めるんよ笑」
ココ「は、!?」
ココ『こいつ頭いかれてんのか、!?』
春「頭は正常ですが??」
ココ「!!!」
蘭「え、?てことは…、今までの俺の心は……、?、」
蘭『まさか…、ね、?』
春「?おう、?読んでるぞ?」
蘭「…、///」
ココ「まぁ、良かったやん??」
ココ『俺も首領に…、』
春「、!?お前…、しゅりょ…、ぐぇ”」
ココ「それ以上言ったら殺す…///」
春「す”い”ませ”ん”。」
蘭「…、マイキーが好きなの?」
蘭『お似合いだな~』
春「フッ…、お似合いだってよ、ww」
ココ「はぇ…、?」
ココ『俺とマイキーが…、お似合い、?』
春「おうwwお似合いだぜぇ??w」
ココ「……ちょっと告ってくるぅ!!」(5徹目
春「お~wwいってら~ww」
蘭「ン、wwククwww」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ココ「好きだ、!マイキー!!」
マイ「ぁ…え?///」
ココ「俺と付き合ってくれ!!」
マイ「…よろしく…、///」
ココ「よっしゃ!!、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
蘭「お~すげ~w」
蘭『徹夜のいきよいで付き合ってらァww』
春「それなw」
蘭「……、で?俺らは??」
春「え”、」
そのへんあやふやにしてたのに…、!!
蘭「俺…、春ちゃんが大好きなんだけどなぁ~♡」
蘭『あ”~、抱きたい、ぐちゃぐちゃに犯してやりたい♡』
春「……、俺も…、好き…///」
蘭「やったぁ!♡」
春「おうよ…、///」
蘭「で~??♡♡俺の心の声聞こえてるなら分かるでしょ~?♡♡」
春「……、///」
蘭「ヤろ~??♡♡♡」
春「コクッ…♡」
・
・
・
ぱんぱんぱん♡♡
春「お”ぇ”♡♡♡く”る”し”っ”♡♡♡♡」
蘭「っっ”♡♡んな締めんなって♡♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡♡♡
どちゅん♡♡(奥
春「ん”ほ”ぉ”~~~~~♡♡♡♡」(チカチカ♡♡
ぴゅるる♡♡ぴゅるるる~~♡♡♡
蘭「はは、♡♡可愛い~♡♡」
蘭『一生俺の…♡♡♡』
春「ぁ”へ”ぇ”…♡♡♡♡」
きゅんきゅん♡♡♡きゅ~♡♡♡
蘭「あ”~♡♡いく”…♡」
春「な”か”…♡♡♡だし”て”ぇ”♡♡♡」
蘭「っ”…♡♡お望みどおり♡」
どぴゅるるるる♡♡♡♡
春「あ”~~~~~~♡♡♡♡」
がくがくがく♡♡♡
春「はぁ”~♡♡お腹ぁ♡♡あったかぁ♡♡♡」
ずる…♡♡♡(抜
春「ん”…♡♡」(ビクビク♡♡
どろぉ♡♡♡♡
蘭「はぁ~♡♡♡♡可愛い~♡♡♡」
蘭『お前は俺のもの♡♡♡』
春「おりぇ♡♡♡…らんのぉ♡♡ものぉ♡♡♡」
蘭「…!♡♡もっかいヤる?♡♡」
春「ヤるぅ♡♡♡」
蘭「…♡♡♡」
どちゅん♡♡♡
春「あ”ぁ”♡♡♡き”た”ぁ”♡♡♡」
蘭「っ”♡♡♡へばんなよ…♡♡」
春「…♡♡♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ちゅんちゅん…
春「……、」ムクッ…
蘭「おはよ~♡」
春「……@#&”-=*ヽ〃!?!?!?!?」
ズデ~ン☆
蘭「大丈夫~?ww」
春「ぁ…ぁ…!?なんでここに、!?」スッ…
ズキズキズキッ!!
春「あ”い”っ”た”ぁ”!?!?」
蘭「あ~、ごめんね~??♡」
蘭『可愛い~ww』
春「面白がんじゃねぇ!」
蘭「ごめん~w」
スッ…(たたせる
春「はぁ~、」
どろぉ…♡♡
春「ひぃん♡♡…え、?」
蘭「あ…、ごめ~ん♡♡」
春「……、殺す。」
蘭「え、!?目がガチなんですけど、!?
怖いって、ちょちょ、!!」
春「死ねぇ”!!!」
蘭「ギャー!!!!」
喘ぎ声は幹部みんなに聞かれたとか…♡♡
春「あいつがちで殺す!!!///」
ちゃんちゃん♡♡
心の声が聞こえるキャンディ…♡♡
❦ℯꫛᎴ❧
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
頑張った…、♡10000は欲しいかなぁ、??(
最後に…、
竜久ちゃん大好き♡((黙れ
好評だったら続き描きます、!!
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私も聞きたかった