テラーノベル
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※健康鯖、ご都合設定、口調迷子
「トラゾーさんって可愛いよなぁ」
「いやそれな」
「あ、あの…?」
緑組同盟という謎の同盟を勝手に組まれて、右にぐちつぼさん、左にぴくとさんとこれまたイケメン2人に挟まれてる俺は非常に困惑していた。
「俺マジにトラゾーさん好きなんだけど」
「へ」
「俺もトラゾーさんのこと好きなんだよね」
「え」
肩や腰を掴まれて、さわ、と撫でられる。
「ん、ッ!」
「あれ?トラゾーさん感じてる?」
「敏感なんだ」
「ち、違います…っ」
皮膚の薄い場所を撫でられて肩が跳ねてるのは擽ったいからで、決して感じてるわけじゃない。
「良質なおっぱ……胸筋は柔らかいんだな」
「ぅわ、ちょっ…どこ触って…!」
「俺が触らしてもらった時は硬かったけど…力の入れ具合の差かな?」
「ふぇッ⁈」
左右から胸筋を下から持ち上げられるようにして揉まれる。
やらしい触り方と思ってしまうのは俺がおかしいのだろうか。
「いやー俺もこんな風に筋肉つけてぇ」
「ぐちさんは背があるからいいじゃないっすか。俺なんて、ヒョロいし背は低いし…」
さわさわと体を撫で回される感触に耐えられなくなって思わずぺいんとに助けを求めようとしたら口を手で覆われた。
「しー」
「静かに」
「んン!?」
ぺいんとはらっだぁさんと大笑いしながら話をしてるし、クロノアさんやしにがみさんも他の人たちと楽しそうに話をしてた。
「ほらマッサージの一環と思って俺らに身を預けなって」
「そそ。俺、結構マッサージうまいよ?」
「んっ!」
確かに気持ちいい。
性的な意味合いじゃなくて、純粋に体の疲れが取れるような気持ちよさにきゅっと目を閉じる。
「役得役得〜」
「他の人らだと変な警戒心トラゾーさんあるもんねぇ」
ぐちつぼさんもぴくとさんもそう言いながら体を触ってた。
「、ぁ…ふ」
「可愛い」
「無防備すぎだろ」
ぺいんとたちとじゃれ合うのはなんか慣れたようなものだし、かと言ってらっだぁさんとかだとなんか、恥ずかし過ぎてダメな気もするしで。
ただこの2人、マッサージうますぎる。
「ぐちさん、ぴくさん、じょーず…ですね…」
この際、胸筋を揉まれてることは置いておいて。
マジに体ほぐれてきて気持ちいい。
「「ぉ、っと」」
「ンう、…」
「…トラゾーさん、もっと気持ちよくなりてぇ?」
「ん…?、はぃ…なりたい、かもです…」
ぐちつぼさんが胸を揉んでいた手を中心に伸ばしてきた。
「ここ、硬くなってるから俺がほぐしてやるね」
「ぅひゃッ⁈」
脱力していた体が跳ね起きるように強張る。
何故ならぐちつぼさんに乳首を摘まれたから。
「っ、な!何して…っ!!」
「マッサージだって。ほら、硬くなってるからさ」
クリクリと捏ねられるように乳首を弄られる。
こんなマッサージ知らないし、そんなことする必要だってないのに。
「じゃ、俺はこっちマッサージしてあげるよ」
「はぇッ⁈」
ぴくとさんも便乗してきて、もう片方を押しながらクリクリしてきた。
「ふゃっ…!」
俺のあげた変な声に気付いた、ぺいんとたちや他の人の視線が一斉にこっちを向く。
「ぁ、や、やです…ッ!み、みんなが…っ見て、!」
「えー⁇やましいことなんて俺らしてねぇのにトラゾーさんが勝手にエロい声出しただけっしょ?」
「そうだって。身体触ってんのも変な意味じゃないし、トラゾーさん喘いだりなんかしちゃダメじゃん」
「あ、ンッ!」
「ほら、お腹に力入っちゃってる。腹筋緩めて」
腹筋じゃなくて、最早ほぼ下腹部をぐちつぼさんにぐっと押される。
「ひっ…」
「肩の力も抜いて〜。トラゾーさんさっきまでのリラックス吹き飛んじゃってんじゃんか」
誰かに助けを求めようとしたら顔の良い2人がにこりと笑った。
「他の奴らは話してんだから」
「邪魔しちゃダメだよ」
「っ…ぅあ」
俺の上げた声に気のせいか?と会話に戻っていったみんな。
確かに楽しそうに話をしてるのに、水を差すわけにはいかない。
ましてや、俺のことなんかで。
「そうそう、トラゾーさんいい子だね」
「悪いようにはしねぇから安心して」
体を揉まれ筋肉を確かめるように触られる中、合間合間で敏感な場所を触られる。
「ッ…、うン、ん…!」
「可愛いなぁ」
「いやホント可愛すぎる」
可愛いとは程遠い俺のことを触りながら可愛い可愛いと囁く2人に戸惑いと困惑が隠せない。
「ゃ、も、もう、やめてくださ…ッ」
「「やめない♡」」
「ぁぅンッ♡⁈」
きゅっと乳首を摘まれて変な声が上がる。
慌てて口を覆い隠したものの、みんなに聞かれてしまっていたようで今度は完全に部屋の空気が凍るように固まった。
「じゃれ合いみたいなマッサージしてるだけなのにトラゾーさん勃たせて変態だね」
「何も知らんのにえっちな身体してんなー」
服の布地を小さく押し上げる乳首を、そういう意図を持って弄られてるみたいだ。
感じたことのない腰やお腹の奥から迫り上がってくる快感のようなものに口を塞いで首を振る。
「ぉ、おねが…やめて、いゃで、す、っ」
これ以上はダメなことになる。
みんなの前で変態認定されるようなことになってしまう。
「「ほら、」」
「「イけよ♡」」
左右の耳に低い声を吹き込まれて、分からぬ間に感度の高められてた身体は簡単にみんなの前でイッてしまった。
「っ、んぁぁ〜〜〜////♡♡♡!!!」
じわりとパンツの中に広がる精液が不快で。
腰を浮かせばぐちゅ、と濡れた音がしていた。
「ぅうッ…、もぉ、ッ…さぃ、あく…っ!」
ぴくとさんの肩に顔を埋めて自分の情けない表情を隠す。
「「………」」
「「よし、じゃあトラゾーさん貰ってくんで!」」
ふわりと体が浮いたと思ったらぐちつぼさんに抱き上げられていた。
「うわっ!」
「俺とぴくとさんでトラゾーさん可愛がりに行ってくるから邪魔すんなよー。特にぺいんととらっだぁは」
「ちょっ、降ろしてください…ッ!」
「トラゾーさん気持ちよくなりたいって自分で言ったんじゃん。俺らでそれしてあげるから大丈夫。しにがみさんもノアさんも邪魔しに来ないでね?」
どうしてみんなにそんなこと言うんだ。
「たす、…ぺいんと…ッ」
「はーい、もうダメでーす」
パッと場所が見覚えのない場所に変わった時にはTPを強制的にさせられたと気付く。
「ぇ、あ…え、へ…?」
「トラゾーさんって鈍いよなぁ」
「まぁ鈍感で俺らは助かったけど」
「ど…どういう、」
「あっこにいる連中、トラゾーさんのこと好きなんだよ」
「?…え、っと…俺もみんな好き、ですけど…」
友達としても、関わり合いをして仲良くなった知人として。
「俺とぐちさん最初に言ったじゃん。トラゾーさんのこと好きだって」
「いや、俺もぴくさんもぐちさんも、好きですよ…?」
「……やっぱ鈍い」
「普通あんなことみんなの前でされたら嫌うだろうし、性的なことされてんの気付くだろ」
「ぇ…や、だって、マッサージって…」
そう思わないようにしてたけど、ホントにそう言うことだったってことなのだろうか。
だとしても、こんな俺にする必要は。
「ぺいんとの顔やばかったな笑」
「ノアさんもらっだぁさんも、人殺すんじゃないかって顔して俺らのこと見てたし笑」
確かにそんな顔してたけど、キモい声出すなよと俺を見てたんじゃないのか。
「あいつら全員、トラゾーさんのこと恋愛的にも性的に好きなんだよ」
「…………えっ⁈」
「だから俺とぴくとさんで隣陣取って、わざとベタベタ触ってあいつらのこと煽ったんだよ。お前らには渡さねーって」
「好きな子は渡したくないでしょ?それにいろんなカオみてーし、えっちなことしてやりてぇし?」
「う、嘘…こ…こんな、面白くない体触っても楽しくなんか…ひゃぁんッ⁈」
揉まれ過ぎて、本来感じる必要のない胸が敏感になってしまってまた変な声が上がる。
「いやいや、こんなエロい身体で面白くないとかねぇだろ」
バサッと服を捲り上げられて揉まれ、弄られ触られ続けた胸と乳首が晒された。
「ぁ!や、だッ!みな、いでください…!」
「「……マジか」」
「めっちゃピンク色やん」
「デカいし」
ぴくとさんに乳首の周りをなでられる。
そんな刺激だけでも簡単にぴんっ、と勃ってしまう乳首に首を振った。
こんなこと知らない。
そもそも男なのに乳首なんかでイッて死にそうなくらい恥ずかしいのに。
「これは、4つあるよりエロいわ」
ぐちつぼさんがカリカリと爪先で引っ掻いてくる。
「ん、ッ!あ、ぁン…!」
「これ絆創膏も大きいの貼らなきゃ隠せなさそ」
ぴくとさんにピン、と小刻みに弾かれる。
「やっ、ゃ!ん、ぁ、あっ!」
「なにそれエロすぎんだろ」
「トラゾーさんの黒Tの下からそれ出てきたら間違いなくその場で襲うわ」
きゅむっと強めに摘まれて変に渦巻いていた熱が、絶頂と共に吐き出された。
「んひゃぁぁあッ!!」
ぐちゃぐちゃのパンツの中はまたぐちゃぐちゃに濡れる。
動けばまたぐちゅりと湿った音がして不快だ。
「も…パンツ、濡れて気持ち悪い…っ」
「ん?じゃあ脱がしてあげるよ」
「そっちにも用事あったし」
「ぇ」
ぐちつぼさんに両腕を掴まれ、ぴくとさんに下を全部脱がされた。
「ぁ、ダメ…っ!」
「「……はぁ?エッロ」」
恥ずかしさで両脚を曲げてぐちゃぐちゃになってるソコを隠そうとした。
「トラゾーさん隠したらダメだよ」
「俺らに見せろって」
「あぁ…、ッ」
そんな薄い体からどうしてそんな力が、と思うくらいの力でぴくとさんに両脚を広げられた。
男同士なら恥ずかしくなんてないのに、状況のせいで羞恥で死ぬ。
「トラゾーさんって初めてのくせに乳首イキできんだな」
「感度がいいんじゃね?」
ピンッと強めに弾かれて、軽くイく。
「ふぁあっ」
「甘イキしてんじゃんか」
「コッチ触りながら乳首弄ったら潮吹くんじゃねぇの」
「いや、メスイキっしょ」
甘イキ?
潮吹き?
メスイキ?
知らない単語に困惑した。
ただよからぬことだと言うことだけは理解できていた。
「ぴくとさんが先挿れる?」
「トラゾーさんなら2人分咥え込めんじゃない?」
「おっと優しい顔して言うことえげつな笑笑」
「だってココは欲しそうにヒクついてるし笑」
広げられる脚が更に開かされる。
お尻を晒す姿に抵抗しようにも両手両脚を掴まれてて動けない。
「でもローションいるよな」
「俺ハチミツ持ってるよ」
ぴくとさんがぐちつぼさんにそう言った。
「暴れられて怪我させたくないし縛る?」
「俺リード持ってる」
ぐちつぼさんがぴくとさんにそう言う。
青褪める顔で2人を見れば、女の子だったら絶対に好きになっちゃうであろう笑顔で見下ろされた。
「じゃ、トラゾーさんもっと気持ち良くなろうか」
「安心しろって。悪いようにはしねぇから」
──────────────────
「だめ、だえぇ♡♡!ぉ、く、ゃぁあっ♡!!」
ぐちゅ♡ぐぽっ♡とやらしい音に俺を前後で挟んで揺さぶる2人に必死で訴える。
「前立腺で潮吹き覚えて、生ハメでメスイキとかトラゾーさん雌すぎだって」
「ひんっ♡♡♡」
「ハチミツなのかトラゾーさんの出したモンなんか分からんね」
「ひゃぁ♡♡!」
自分から出る声が嫌で口か耳を塞ぎたいのにリードでキツく縛られてベッド柵へと拘束されてるから、ひっきりなしに上がる喘ぎ声を出す羽目になる。
「俺とぐちさんのこともっと好きになってもらうように、いっぱい気持ちよくしてあげる♡」
「あいつらの前でベタベタ触っても、問題ないように俺らとナカヨクなろうな♡」
「ひぁんン〜〜〜〜ッッ♡♡♡!!」
深い絶頂、ぐちつぼさん曰くのメスイキをまたした俺の視界はぼやけてきた。
「ま、あいつらが意外と奥手で助かったなぁ」
「ですね。好きな子にはしっかりガツガツいかねぇと」
「トラゾーさんが鈍感なのも助かったわな」
「無知は罪って言うけど、…まぁ、色んな意味で教えられてよかったかな」
2人の会話は、メスイキして頭が真っ白になってる俺の耳を通過していく。
「さて、あっちに戻った時あいつらどんな顔してんのか見ものだわ」
「トラゾーさんの顔見て泣いちゃうんじゃない?」
「そん時は大笑いしてやろうぜ」
「あは、ぐちさん性格悪」
「ぴくさんもね」
トラゾーにベタベタ触るぐちつぼとぴくとさんを見て、何とも言えない感情になる。
俺ら以外の人と困りながらも親睦を深めてるトラゾーの邪魔をしたくない気持ちちょっとと、触んじゃねぇよという嫉妬半分以上で埋め尽くされる。
エスカレートしていくスキンシップに嫌がれよと思いながらも止めに入ることができないのは俺だけじゃない。
何やかんやで嬉しそうにしてるトラゾーと、ちょっとエロいなって下心で見てる部分があったから。
ただ、徐々に上がっていくトラゾーの声が不意打ちに漏れることがある吐息混じりのものへと変わっていっていた。
そろそろ止めないとと思っていたら、トラゾーの両脇を固める2人が何かを囁く。
それと同時にびくりとトラゾーの身体が大きく跳ねて、聞いたことないくらいエロい声を出しながらイッていた。
真っ赤になるトラゾーを、ニタリと笑って見るぐちつぼとぴくとさん。
戸惑うトラゾーを抱えたぐちつぼが俺らの方を見て赤い目を細める。
ぴくとさんも優しい顔は一体どこに、と言わんばかりに悪い顔をしていた。
「「よし、じゃあトラゾーさん貰ってくんで!」」
邪魔すんなよとぐちつぼに言われた時には3人は姿を消した。
『は⁇』
全員の声が揃ったと思う。
この広い世界で、ぐちつぼがTPしたところを探し出すなんて無理な話だ。
「おい!ぺいんと先越されたじゃねぇか」
「知らねぇよ!お前もぐちつぼ止めろよ!」
「トラのエロい声と顔見てたお前が止めろよ」
「らっだぁが行けよ!つーか、お前はトラゾーのこと見んなや!」
あっちこっちで声が上がっている。
クロノアさんなんか、見たことないくらい怖い顔してるし。
人殺すんじゃないかってくらい殺気が滲み出てる。
「しにがみ探し出せねぇのかよ」
「む、無理ですよ!こんな広い世界の座標をピンポイントで探し出せるわけないじゃないですか!」
「前もって決めてる座標に飛んだんだろうけど。……殺しとけばよかったかな」
クロノアさんらしからぬ言葉、いやこの人最近口悪かったわ。
「何もなきゃいいけど」
「ぐちつぼだぞ。あいつが何もしないわけねぇじゃん」
「それを言うならぴくとさんだってそうじゃん。あんな何もしなさそうな顔して、飛ぶ前の顔見たか?」
獲物を食う捕食者の顔だった。
「トラのこと好きなんはあいつらだけじゃねぇってのに」
「分かっててやってたでしょ、あの人ら」
「……見せつけってやつ?」
「手の出せない俺たちのこと分かっててトラゾーにあんなことしてたんでしょうね」
「俺のトラが…」
「お前のじゃねぇよ。トラゾーは俺のだし」
「は?俺のトラゾーでしょ」
らっだぁとクロノアさんと俺とで睨み合う。
トラゾーは俺のモノ論争が繰り広げられ、気付けばトラゾーの可愛さを1番知ってるのは俺だ、僕だと語り合いが始まり時間だけが過ぎていった。
ハッと我に返りどのくらい経ったか、トラゾーをおぶったぐちつぼが何食わぬ顔で戻ってきた。
ぴくとさんも一緒にいるし、満足そうな顔とぐったりしてるビクビクしてるトラゾーを見て一様にみんな察した。
食われたな、と。
気絶してても漏れ出るトラゾーの気怠げな雰囲気に舌打ちする。
「…おい、随分とお楽しみで?」
「超愉しかった。メスイキばっかして、やだやだしてるトラゾーさんが可愛くて啼かすのクッソ愉しかったぜ?」
おんぶされてるトラゾーの身体がびくりと跳ねた。
「んぁあッ♡♡⁈」
目が覚めたのかぎゅっとぐちつぼにしがみついて顔を隠してる。
「ココまだトロトロしてるから布越しでも簡単に指入っちゃうね」
おぶられたまま後ろを弄られてるのか、ピクピクと肩が跳ねてる。
「ゃっ♡ぐち、さ、♡♡ナカだめ、ぇ♡も、ぉ、いっぱい…♡♡指、やぁッ♡♡♡」
「指なんかよりも、もっと太いので奥ガンガン突かれる方がトラゾーさん好きになっちゃったもんね?」
あぶられるトラゾーのお尻を撫でたぴくとさんがそう言った。
「ふぁっ♡♡ぴく、さ、ッん、も、だめっ♡♡ぁ、っ♡ぉれ、またッ♡♡いっ、、ぅんぅうッ♡♡!!」
「…あーぁ、みんなにイキ顔晒して…トラゾーさん悪い子だなぁ」
「俺らの前だけって約束したのに」
「ひんっ♡♡♡!!」
「俺らにだけ愛されてたらいいんだよ、トラゾーさんは」
「トラゾーさんの可愛いピンクでデカい乳首も、トロットロの奥ハメ大好きなナカも、潮吹き大好きなツルツルな前も、俺らだけが知ってたらいいよ」
「おいおい、ぴくさん言っちゃってんじゃん笑笑。こいつらそれ想像して今日から抜きまくるんじゃねーの?」
見たことないトラゾーの裸をこんなところで暴露されるとは思ってなかったし、当の本人は泣きながら言わないで、呟いてるし。
「おっと失言しちゃったや。…まぁ、トラゾーさんの処女貰えたし、他の人らにそんくらいは教えてもいいかって言うサービスだって」
「ははッ!ま、そのくらいは教えてやってもいっか。…ね、トラゾーさん」
「ぃ、言わないって…約束だったじゃ、ない、ですか…っ♡♡」
「「説得力のねーカオ♡」」
「つーわけで、トラゾーさんはもう俺とぴくさんのだから」
「手ぇ出さないでね?」
後ろでぴくとさんに触られ続けてるトラゾーはもう何も言えないくらい身体が震えていた。
「トラゾーさん」
「ちゃんとみんなに言って?自分は誰と誰の雌か」
「ひぁあんっ♡」
「ほら、前立腺布で擦られてまたメスイキする?」
「ゃっっ♡♡」
「じゃあこいつらに言って。誰の恋人になったか」
「ぁッ♡♡あ♡!、ぉ、俺、っ…、…♡、ぐちさん、と♡ぴ、くさんのっ♡恋人に、なり、ました、ぁ♡♡」
びくっと肩が跳ねたトラゾーらイキ顔でそう言った。
「だか、らッ♡ご、ご、めん、なさぃ…♡♡」
最後のは絶対に言わされてる。
トラゾーに対する俺らの好意を知らせた上で断らさせてる。
「「いい子♡じゃあ俺らの可愛い可愛い恋人をまた可愛がってくるから」」
「っっ♡♡⁈も、むりむりッ♡!だめっ♡♡待っ、♡」
「じゃーな」
「じゃあね〜」
それだけ言ってまたどこかに姿をくらました2人とトラゾー。
『………』
「ぐちつぼを許すな」
「絶許」
「ぴくとさんも許さん」
流石のしにがみもブチ切れ案件のようだ。
ただ、みんなが動けない理由は場所が分からないと言うことよりもトラゾーのあの姿を見て勃ってしまったからだ。
「くっそ!トラゾーの乳首は俺のだったのに」
「そりゃあのおっぱいなら乳首もデカいか…、」
「てか、前ツルツルって言ってなかったか?」
「元々だったら、それは相当ヤバい…」
「やめろやめろ!余計に勃つ!」
どうせまた別の場所でトラゾーらぐちつぼとぴくとさんに溺愛(意味深)されてるんだろうなと、敗北感を感じつつおさまらない自身の反応したモノに鬱になりそうだった。
──────────────────
「あっははは!百面相やばっ!」
「いやノアさんの殺気めっちゃヤバかったわ」
ぴくさんに背後から奥をガン突きされるトラゾーさんの口いっぱいには俺のが喉奥までハマっている。
「ん゛♡!ンぅゔッッ♡♡!!」
ドロドロに愛して、俺ら以外分からなくなるように、内側へと教え込む。
匂いつけるのも大切なことだし。
「トラゾーさんのこと俺らでずっと可愛がってあげるから」
「愛されるの慣れて他の奴らに靡かねぇようにもしないとね」
「「トラゾーさん」」
「「愛してる」」
「「ずっと、俺らといような♡」」
「ぅ゛ンッ♡♡!」
完堕ちした緑の目には俺らしか映ってない。
溺愛の仕方が違うって?
そんなのヤり方は人それぞれだし、手っ取り早いのは心身を陥落されることなんだから。
オチが俺らとトラゾーさんが両想いにさえなれば何でもいいんだよ。
俺は手段は選ばない。
「堕ちエンドだな」
「陥落ってやつ?」
「そんな感じ」
特攻決めて、相手を落とす。
それが俺のやり方だかんな。
ぴくとさんまで乗ってきてくれるとは思わなかったけど。
俺らの恋人に堕ちた可愛いトラゾーさんを可愛がる。
今することはそれだけ。
「可愛いトラゾーさん」
「俺らだけのでいてね」
溺れたのはトラゾーさんなのか。
それとも俺らなのか。
どのみち溺れ合いしてるんだし、終わりよければすべてよし。
おあとがよろしいようで。
コメント
6件
わぁぁ!ありがとうございます😭 trさん溺愛する2人最高でした、、😇
えっ…だなぁ……ふへへへへへへ
うぁぁあ… なんか、なんか違う気が… ご期待に添えてないかも…ごめんなさい…