fwhrです!!
苦手な方は回れ右してください!!
それではお楽しみください👋
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不破視点
「なあ、晴最近やってないしやろーよ!」
最近まじでやってくれないんよな。寂しいのぶっちゃけ!まぁ、晴も晴で任務とか忙しいだろうし無理に誘うわけにもいかないんよな。仕方ない、また後で誘ってみるか。
甲斐田視点
「それはまた後で!!僕今日出かけるって言ったじゃないですか!!」
全く、やりたくない訳じゃないんです。僕もぶっちゃけやりたいし、不破さんの欲しいし。でもさ!不破さん激しいんですよ!僕忙しいって何回言えばわかるんですか!というわけで連続休みの日にしようと考えてます。
不破視点
「は?そんなの聞いてないんやけど!言ってたか?そんなの。」
あれ?んな事言ってたっけ彼奴。…確かにめっちゃ言ってたわ。なんか5回くらい言われた気する。はーーーーーやだやだせっかくの俺の休みが!晴と一緒にいる予定が!晴なしで俺どうやって生きてけばいいのこれ?
甲斐田視点
「ちょっと、僕10回も20回も言ったんですけど!そろそろ時間なんで行きますね!」
もう、このやりとり今まで何回したっけ僕ら?待って!それどころじゃないじゃん、やばいやばい。急がなきゃ、あれ?まって!
「不破さん、行ってきますね。」
ちゅっ 、とそっと頬に口を落とし、
よし!いってきまーす 、
不破視点
「まって、晴。門限は?」
やっぱり、晴の唇柔らかくね?怖いんだけど。毎日スポンジにでもちゅーしてる?それは置いといて、門限過ぎたらお仕置だからな。
甲斐田視点
「ちょっと、僕のこと舐めてるんですか?!門限ですよね、えっと10時!任せてくださいよ!」
そろそろ家でなきゃ、今度こそいってきまーす!!
不破視点
「よし、ええよ。行ってらっしゃーい!」
さすが晴!ちゃんと覚えとるやん。これなら大丈夫そうやね。この間何しとこうかなー。暇すぎるんやけど。ゲームでもしとく?ゲームするか!!
甲斐田視点
「ごめん、長尾、弦月遅れた!!」
結局遅れちゃった。まぁ、弦月には謝るとして、長尾はいつも遅刻してるしいっか。
長尾「晴遅いぞー!腹減った!飯食おうぜ!」
弦月「にしても、晴くんが遅刻とか珍しくない?何かあった?」
甲斐田「あっ、いやあのね。ちょっと、不破さんと話してたら遅れちゃった、」
長尾「へぇーー。らぶらぶじゃん。羨ましいわ!!」
弦月「景くんモテそうなのに恋人以内のちょっとオモロいよね。僕もいないけど、」
甲斐田「まぁ、分からんでもない。よしご飯食べるかーー!!」
長尾「わーい!晴の奢りな。」
甲斐田「いやにきまってんだろ、自分で払えボケ。」
弦月「まあまあ、喧嘩しないの。2人で払ってね。」
甲斐田、長尾「は?」
時刻は午後9時
不破視点
「そろそろ時間やね、まぁ晴なら大丈夫やろ。」
一応LINE送っとくか。
”晴?そろそろ時間やけど大丈夫そ?気をつけて帰ってこいよー”
よし。もうしばらく待っとくか。うわ嘘、負けたんやけど!!もう1回!!
甲斐田視点
「はー。やっぱり弦月が紹介した店でだけにめっちゃ美味しいんだけど!」
僕は今弦月がおすすめしてるお店に居ます。なんか高級そうだけどお金大丈夫かなこれ?色々買いすぎたんだけど、まぁいっか。
あれ?不破さんからLINE?
”任せてください、今飲食店に居ます!とっても美味しいです!”
よしっと。まだ大丈夫かな。
「すみませーん!お酒くださーい!」
まって頼み方ってこれで良かったっけ?
時刻は午後11時
不破視点
「あれ?晴、まだ帰ってこない?事故にでもあったか?」
”晴ー?門限すぎとるけど大丈夫そ?”
甲斐田視点
「ん〜、やっぱりおしゃけおいひいね!」
弦月「待って?晴くん酔すぎじゃない?」
長尾「いや〜わかる、最高だよな。」
弦月「景くん待ってそれどころじゃなくない?!いや、景くんも酔ってる?」
甲斐田のスマホから通知音がした
弦月「晴くん?何か通知来てるよ?」
甲斐田「えー?げんづき代わりに見てよーぉー。」
弦月「いいのこれ?じゃあ見るよ?」
そこには不破からのLINEがあった
弦月「晴くん!今すぐ帰るよ!てか景くんも行くよ!」
長尾「はーぁい!」
甲斐田「やら、まだおしゃけ飲むのっ!」
弦月「我儘言ってないでいくよー!」
”弦月です。不破さんすいません、晴くん今ベロベロなんで送っていきますね”
不破視点
「ん?晴からなんかきた。え?」
弦月じゃん。迎え行った方がいいかな?でもまぁ、いっか。晴結局門限破ってんじゃん。これはお仕置しなきゃやな。
弦月視点
「全く何考えてんだこいつらは!!」
僕はただいま急いで晴くんの家へ向かってます。景くんは後で家に連れてくとして。晴くんは?僕怒られるくない?怖すぎなんだけど。なんで、限度を考えないんだこいつは。
よし、着いた。
「あの!不破さんすいません!」
不破視点
「あれ?きた?」
チャイムの音がした。ドアを開けるとそこには焦った様子の弦月と..隣には文字通りベロベロに酔っ払っている晴がいた。弦月は申し訳なさそうに頭を下げていた。
「ええよええよ、気にせんで。わざわざありがとな。晴ー?行くぞー?」
俺はそっと晴の手を握った。
甲斐田視点
「あれ?不破しゃん?ただいまです!」
不破視点
「ちょっと、今何時やと思っとるん?見てみ?」
甲斐田視点
「え?12時でしゅけど、何かありましゅか?それよりも不破しゃん、お風呂はいりましょっ!」
不破視点
「まだ分かってないみたいやね、お仕置やぞ晴。全部お前が悪い。」
甲斐田視点
「んえ?」
ここから視点とか関係なしにします!R18注意です!⚠️
不破 「よいしょ、ほら服脱げって。」
甲斐田 「ちょっと、急になんれすか!」
不破 「だってお前門限破ったやん。口答えすんな。てか脱がないなら脱がすぞ?」
甲斐田 「ひっ…、分かりましたよ、」
不破 「流石、言うこと聞けるじゃん。じゃあ晴好きな数字教えて?」
甲斐田「じゃあ6で!」
不破 「にゃは、ええんかほんまに?まぁ晴が選んだんやしええか。ほらじゃあ6個ロー○ー入れるな、まず一個目。 」
甲斐田 「ふ..っぁ…♡にゃんかきちゃ..っ..♡」
不破 「よいしょ、あと5個頑張れはーる♡」
甲斐田 「あ..っ..♡無理無理..っ..♡」
不破 「無理じゃないやろ♡ほら終わったわ♡頑張れよ。」
甲斐田 「まっれ..♡ふわしゃん♡」
不破 「よいしょ、」
スイッチオン
甲斐田 「ひ゛っ゛…♡らめ゛..ぇ゛..♡♡」
不破 「あっは、晴声漏れすぎやろwww」
甲斐田 「ふわ゛し゛ゃん゛..ごえんな゛..さい゛..♡」
不破 「甲斐田かわいすぎ♡ふぁ..眠くね?寝ちゃう?」
甲斐田 「らめ゛..♡もうイク゛..っ..♡イッ゛ちゃう゛..♡」
不破 「うわ、眠..まぁええか後1時間だけ!」
甲斐田 「イク゛..イクイクイクイク゛..っ..♡〜ー〜っ♡♡..」
「ふわしゃん゛..そろそろ許しれ゛..っ♡あ゛っ..♡ん゛っ..ぁ゛..っ♡またイク゛..っ..♡無理..っ゛♡〜ー〜っ♡゛」
「えへへ゛♡しゅき♡らいしゅきですふわしゃん゛♡はぁ..はぁ..♡きもちぃ゛..っ゛♡もっと、もっときもち いいとこ゛♡..ん゛ー〜〜っ♡゛あ゛っ…♡゛」
「まら゛..イッちゃった゛っ゛..♡あ゛っへ゛っ..♡ 」
数時間後
不破 「んー ? ..あれ?!今何時だよ、晴は?」
うわやば、もう朝じゃん、8時間経ってるんやけどw
「晴〜?大丈夫そ?」(耳元)
「一旦ロー○ー止めるわ。これでええかな?」
甲斐田 「あ゛..っ゛ー〜〜っ♡゛ふわしゃんだ..♡ふわしゃんのほしい゛..っ..♡ふわしゃん..♡ん..っ゛♡ほしい゛..♡ふわしゃん゛..♡」
無理やり不破の服を脱がし
不破 「晴?なになにどうしたん?」
甲斐田 「あ..っ..ふわしゃんのだ..♡んむ..♡ひもちいれすか♡? 」
ジュルっジュルジュル
不破 「まってまって、晴?!..全くかわいすぎやろ、俺の欲しかったんか?♡」
ジュルジュルっジュル
甲斐田 「うん♡僕我慢できらよふわしゃん♡」
不破 「ほら、晴もっと奥ちょうだい?」
頭をガシッとつかみそのまま喉奥を突いては
甲斐田 「んぐ..っ..♡は..っ♡♡は..っ♡♡あ゛..ぅ゛..♡ん゛ん゛..♡」
不破 「うわ、喉奥気持ちよすぎ♡晴ありがとな♡」
不破のものから口を離し
甲斐田 「ふわしゃん、ふわしゃんのものほしいれす..♡」
不破 「じゃあ、可愛くおねだりしてみ?」
甲斐田 「ん、かいらのよわよわな穴に不破しゃんのおっきいおちんぽくらさい..♡」
不破 「はーい、よく言えました♡お望み通りあげるよ晴♡」
ドッチュンっ
甲斐田 「あ゛..ぁ゛..♡不破しゃん゛♡しゅき..♡不破しゃんのおちんぽもっとちょーらい゛♡しゅきしゅき゛..っ゛♡」
不破 「晴堕ちてんじゃんwwいいよ沢山奥突いてあげる♡」
パッチュパッチュンっ
甲斐田 「イ゛..ク゛ぅ….♡♡ー〜ーーっ゛♡イッたばっか..♡無理だから゛..ぁ゛っ♡」
何これ、気持ちよすぎておかしくなりそう。壊れるって。何も考えられない。
不破 「晴、大丈夫か?晴ー?」
1度抜き、もう一度勢いよく奥を突き
甲斐田 「ー〜ーっ゛♡たしゅけて゛..っ♡もうらめ..ぇ..♡♡あ゛っ..♡イ゛っ゛..♡」
「あ゛..ん゛ぉ゛..っ♡あ゛ぁ゛ん゛..♡ひ゛っ…♡イクイクイク゛っー〜〜♡゛」
不破 「晴、トんだ?」
甲斐田 「…不破しゃん、らいしゅきれす ..♡ 」
不破 「はいはい、おやすみ晴、俺も大好きやぞ、」
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いかがでしたでしょうか?初めて書いてみたんですけどなにか意見とかあったら教えてください!!
コメント
1件
最高すぎて泣けますよ!(^^)d