「私だけのセカイ。」
(プロセカ注意)
私の名前は草薙寧々。
ワンダーランズ×ショウタイムに所属してる。
最近仲間がうるさい。
「寧々ちゃん!寧々ちゃん!!_」
「寧々!寧々!_」
「ネネロボ。寧々クン。_」
あー。本当に五月蝿い。
誰もが私を無視すればいいのに。
【翌日】
えむちゃん!おはよう!
「_…。」
聞こえなかったのかな…、?
えむちゃん!_
「【すたた。と去る】」
えっ_…,?
そうか!無視されるのか!やりたい放題じゃないか!
と、私は1年,10年,とやりたいことをやり続けた。
やっぱり…暇だな…
このまま人生が終わるのならばもう死んだ方が_。
と私は自ら道路に出る。
車が来た。
ああ。私もうすぐ死ねるんだ。
「_っっ!!!!」
えっ…、?
「寧々ちゃん! 寧々! 寧々クン!」
類…司…えむちゃん…、
っ~泣
私は泣いてしまい、3人に抱きつく
「寧々ちゃん!」
ミク…?
「もっ!心配した!」
リンちゃん…
私は操られていることを告げられる。
「レヴァ ナイアィ ドックス」
ってやつに操られてるみたいだ。
城に住んでるのか
着いたぞ。
「ここを通りたければ四つの謎を解くんだな」
奴隷か。
全員で謎を解いた
私は1人で立ち向かう
「ハッハッハ。貴様は一人か。楽勝だな。」
私は_独りじゃない!!!!!!!
続々と仲間が出て来て
周りにいる奴隷をどんどんと倒す
私は1人でまた近付くが武器が落ちてしまう。
「寧々!」
司が武器を投げた
っ!!!
私は受け取る。
「そろそろ!操るの辞めろ!!!!」
と私の口調が変わる。
「これで終わりだ!ッ…!」
敵は全て消滅する。
ああ。これが望まれた悔やみ /ミライ
なんだ。
【神の手を引く孤独な私、未来を歩くその先は。】
自作
【ワンダーランズ×ショウタイム メイン→草薙寧々】
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