⚠︎︎ 作品かは知らん 暇だったから書いただけ
薄暗い路地裏
不穏な空気が流れる中、1人の男が立っていた
目の前には
なんでも取引屋、と書かれた1つの看板
いかにも怪しい雰囲気が漂う中、男は誘惑に負け、中へと吸い込まれていった
??? …いらっしゃい、お客さん(にこ
甘い声が男に掛かる
???今宵はこのような店にどうも…良かったら…少し試してみない?(にこ
男は
躊躇いもなく、力強く頷いた
ここは、
1つの
なんでも取引屋だ、
コメント
4件
おもろそ~!
取引屋、、おもしろそう