rbru
コスプレえっち
メイド服あり
濁点喘ぎあり
文字数2000字ぐらい
あーる🔞
この話はご本人様には一切関係ありません
小柳sida
届いてしまった…星導が来て欲しい🥺って泣いてすがってきた時は絶対着ないから、ってはぐらかしたけどさすがに可哀想だと思って買っちゃった。絶対バレないようにしないと、、うわっ。スカート短っ!、胸元開きすぎだろ…今さらだけど、くそ恥ずいじゃん!!でも、これちょっと高かったし1回だけ着てみるか。別に着たくて着たわけじゃないからな…
あーやば。似合わなさすぎる。やっぱり買わなきゃよかった。もう、脱ご…
ガチャっ
星導「ただいま帰りましたーって、え?」
小柳『うぇ!?星導…』
星導sida
皆さんこんにちは。星導ショウと申します。皆さんは俺の同期、小柳ロウをご存知かと思いますが、その小柳くんが最近俺に冷たい気がするんですよね…ぴえんって感じですね。はい、そんな訳で今日は仕事が早く終わったので小柳くんを摂取するために素早く帰ってきました。そしたら、リビングで堂々とメイド服を着てる小柳くんが居たんですよ。何ですかこの状況。気まずすぎる。
星導「ごめん小柳くん。見るつもりはなかったんだけど…てか、何してんの?」
小柳『こ、これは違くて!!なんて言うかその…なんでもないから!!星導はあっち行っててくれ、、』
星導「あ、はい。すいませんでした」
でも、改めて見てみるとえろ…。てか、俺がメイド服好きなの知っててそれ来てんのか?だとしたら可愛すぎだろ。軽く死ねるわ。もう二度と見れないだろうし、もっかいだけチラッと見て部屋行こ…
ちらっ
星導「うわーえろすぎんだろ。俺の嫁が天使すぎる。てかスカート短っ!パンツ見えそう…(小声)」
小柳『あっ、星導!!見んなぁ//』
星導「あ、すみません。どうしても見たくて、、」
小柳『あ゙~もう、!…いいよ、好きにしてっ/』
星導「…ありがとうございます♡」
───☆───☆───☆───
星導「じゃあ、スカートめくって?」
小柳『ん…』
星導「あ、もう勃ってるし。期待してたの?♡♡」
小柳『はっ!?違うし…♡』
星導「そうですか♡じゃあ、久しぶりなのであな解しておいて下さい♡俺は別の準備してくるので。」
小柳『ぇ゙ぇ…?ん゙ん゙ッ、わかったぁ゙、♡』
準備なんてものは無いけど、ただ小柳くんのひとりえっちの声を聞きたいがために嘘をついた。ちょっと罪悪感が込み上げる。でも、やっちゃったものは仕方ない。このまま待ってみるか。
小柳sida
本当はひとりでなんてしたくない。でも、星導が言うのなら…と素直になってしまう。仕方なく、自分のあなに手を伸ばす。
つぷ…ぐちゅ♡
小柳『っあ♡ん゙ッ、ぉ゙ぅ♡♡』
ぐちゅ、ぐりぐり♡♡
小柳『ぁ゙ッ、はぅ゙♡♡ん~ッ♡♡』
ぴゅっ♡
自分の気持ちいところを押しても、どれだけ指を激しく動かしてもあまりイけない。腹の奥がびくびくしてもっと強い刺激を求めている。でも、自分だと届かなくて、もどかしくなってしまう。
小柳『ほしるべぇ♡早くきてッ…ひぁ゙ぁ゙♡♡』ビクビクッ
星導「小柳くん。準備は出来ましたか?」
小柳『ほしるべ…♡ね、早く入れて?♡♡』
星導「俺のメイドならちゃんとお願いしないと。ほら、言って?」
小柳『ぅ゙っ…いれてください♡♡』
星導「はい♡♡もちろん♡」
───☆───☆───☆───
ずちゅ、、ずぷんっ♡♡
小柳『ぁ゙~~ッ♡♡きもちぃとこあ゙たってる゙ッ♡♡ほしるべぇ…♡♡』
星導「名前呼びよすぎ♡小柳くんなんかえっちになりました?♡」
小柳『ぁ゙ぁ゙♡♡そんな゙ことッ…ない゙し♡♡ほしるべッ♡♡ちゅ゙ーじてっ♡あぅ゙ッ♡♡』
星導「いいですよ。ん、」
じゅっ、、♡ちゅく、じゅぷッ♡♡
小柳『ん゙ッ♡ぅ、、ぁ゙、ぉ゙…♡はぅ゙っ♡♡』
星導「ぷはっ♡どうです?俺のキス」
小柳『んぁ゙…♡なん゙かあたまふわふわする゙♡♡』
星導「そうですか。♡じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますね♡」
小柳『ん゙…♡』
翌朝
星導「あーあ。せっかくのメイド服が色んな液でべちゃべちゃになっちゃった…もっかい着てもらおうと思ってたのに、、」
小柳『着るわ゙けね゙ぇだろ💢その服捨てとけ!!』
星導「はぁい…」
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
ここまで見てくれてありがとうございます😊💕
このカプのこのプレイ好き…小柳はメイド服似合いそう、、
ではまた次の作品でお会いしましょう!!!
コメント
2件
小柳が可愛すぎる😭
ありがとうございます😭