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優磨です!ノベルを久々にかいてみようかなと思いまして。
今回はワイテルズ様のなかシャケです。
ほてぺとと捏造こんなんだったらいいなというものを書いています。
妄想ありの小説となっております。モブシャケあり 殺人表現あり
start
Nakamu side
ホテルぺトリコールというホテルで働いているベルマンだ。
このホテルのオーナーはクソみたいなやつだった。シャケはオーナーから付き合え付き合え強いら
れていたのも知っている。
俺はシャケが居れば何でもいい。そうシャケさえ居れば。
シャークん side
俺はホテルぺとリコールのシェフだ。
毎日のようにオーナーから圧をかけられている毎日である。
その日もオーナーに呼び出され、オーナー室に行った。
たばこ、吐き気を催すようなきつい香水の匂い。この匂いが大嫌いだ。
そこでオーナーが俺のことを押し倒し、服を脱がそうとしてきた。
気づいたらオーナーは倒れていた。血のついた包丁、返り血で汚れたエプロン早く隠さなくては。
リネン室へ向かい証拠を置いてその場を立ち去った。
Nakamu side
シャークんから呼び出された。リネン室に来るように、と
「ごめん、Nakamu俺オーナーは殺しちゃった,,,」
泣きながら俺に打ち明けてくれた。俺はその事だけで嬉しかった。
僕だけに話してくれた。
それからオーナーの死は事故死という判断になったのだ。
それからあいつらがやってきた。
神父のきりやん、芸術家のきんとき、薬剤師のスマイル、記者のBroooock。
あいつらが来たせいで、ホテルの陰謀が暴かれていくことになった。
シャケがオーナーを殺したこともばれてしまった。あれは仕方がなかったのだ。
なにも知らないあいつらは、シャケを責めるばかり。
俺はそれに腹を立て、4人を殺した。
シャケを楽にするために。
(ねぇシャケ嬉しいでしょ?)
シャケは泣きながら俺を睨み付けてくるだけ。
え?何でシャケのためにしたんだよ?
俺はシャケを抱き締めてあげた。
これからはずっとずぅっと一緒だよ。
突発的に書いたものなので、とてつもなく駄作ですね。
もっと上手く行けるように精進して参らないといけませんね。
応援してくださるとこちらもやる気が何倍も出るようになります。(多分