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Robloxocの話

2 - 叶わない希望

♥

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2026年02月23日

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その次の日から僕達はさらに仲良くなった。



彼の親も僕たちにとても良くしてくれた。



彼の母親は彼と似て優しくて穏やかだ。


彼の父も本当に父親らしくかっこいい




そんな彼 らの元にReakなんか も連れて毎日 森に入って3人楽しく 遊んだり、 彼の家でゆっくりさせてもらう事もあった。




あの噂は全部嘘なんだと 僕は確信した。









「 ねぇ、 いまさら だけど、きみの名前は なんて言うの?」




[それ僕も きになってた!! ねえねえなんて名前なの ? ]




『 ははは、 reakも hideも 一緒に聞いてこ ないでよ!笑 』




『 ぼくの名前は、 ████だよ! 』



「 へぇ〜! ████…良い名前だね!」

[ ████~、いい名前だ〜!]



『二人して 同じこと言っ てる笑』






そうして笑い合う僕たち








“3人とも〜 お菓子作ったから食べにおいで~!”




████の母親が僕たちを呼ぶ


Reakはその元へ 駆け寄っている


[ え! おかし?! たべまーす!!]






そして████と二人きりになった





『 はーい、 …… あれ,? Hideは食べに行か ないの?』



「 あ、 えっと、」



僕は少し混乱する





この気持ちを伝えるべきか。












『 黙ってちゃ何もわからないよ~? 』




僕は伝える決心をした。


「 …あの、ね。」



『 うん? 』



















「 僕… ████のことがすき」



一瞬彼は驚いた顔をして固まった








僕は ダメかもしれないと そう。不安になった





でもそんな不安はすぐに砕け散った







『…… ふふ笑』

揶揄われているのだろうか、?




「……?」





『 ん〜、 えへへ、 実は…… 僕も… なん だよね』



彼は少し照れくさそうにそう言う












「…………えっ!」




僕は顔が真っ赤になりそうな気分だった










“ ████と hide君~!早く 来ないとreak君 が全部食べちゃいますよ〜! 笑”



聞こえた瞬間我に返る。




『 あ、早く いか ないと無くなっちゃう笑、 hide 。 この話はまた明日しよ!!』





「あっ、うっ、うん!」




『 絶対 だ からね!』











楽しい時間は楽しい程直ぐに亡くなる。










『 あ、 もう暗くなってきちゃっ たね、明日も 遊ぼ!。』



《うん!!》



『 ふふ、 また2人同じ事言った! ホント仲良いね!!笑』




「双子だからね!!、」[だって双子だもん!]




『はいはい、 じゃあ帰る 前にこれ!』




そう言うと君は 僕達に2人ずつ1つの四葉のクローバーを渡してくれた。





「 これ、 なに?」 [ わぁーきれい!!]






『 ふっふっふ、これはね、 願いを叶え てくれる特別 なものさ! 』








「 へぇ〜、!!✨️」 [すごーい!!!]





『 ほら、 早く帰らないと怒られるよ? 笑』




「 はっ、 そうだった、」[でもまだ遊びたいよ〜、]




『 帰っ て帰って!だってまた 明日も遊ぶでしょ?』





[そうだけど~、]



駄々を捏 こねるreakを hideが宥める




「 reak! わがまま 言っ たら遊んで 貰えなくなるかもよ?」




[ それはやだ!!! ]




「 じゃあかえろ? ね? 」




[ … うーん、]





████が僕達の近くに来てこう言う




『 明日、 ね? また話そーね! 』



『 約束 !』




そうして小指を出し、一つ 約束を僕たちは交わした。









また、明日と。











僕たち兄弟は手を繋いで森を後にした。


帰り際も、ずっと████は手を振ってくれて、僕たちも ずっと手を振り返していた。


















そしてその日の夜。 原因不明の出火で大火事になった。


直ぐに消防隊が駆け付け、消火活動が行われたが、 森は全焼してしまった。



僕達2人は 彼らが心配で心配で堪らなくて 不安に押しつぶされそうだった









するとこんな声が聞こえてくる










【こんなの、 あの悪魔の仕業に違いない!!】


【 あの夫婦、 確か悪魔と契約を交わしてるって言う噂もあったよな,】



本当に意味がわからない。


村人達はそんなクソみたいな嘘ばっかり口から出す。




僕たちは絶望に駆られた。

彼達はどうなったのか 生きているのか











僕はふと、 彼に貰った特別なモノ を思い出し、それ に願い事 をした。






(どう か、どう か無事であり ますように……)

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コメント

1

ユーザー

誤字があったので治しておきました!!

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