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どうも。
連載中ですがアイディアが浮かんだので書きます。
というか、みなさん聞きましたか?いれいす、活動休止しますよね。
正直、公式ラ◯ンから通知が来て、本日をもちまして…というところから、何となく嫌な予感はしてました。 その予感が的中するなんて、本当に悲しいです。
でも、悲しい気持ちは本物ですが、私は、
「ああ、ほんとうに活動休止するんだ。とりあえず、詳細を読まなきゃ。」と、この程度のことしか思いませんでした。そしてすぐに、
「活動休止中何をしようか」と、別の話題を考えていて、あまり、活動休止を重くとらえていませんでした。他の方達には、思わず涙をこぼしてしまうような方もいらっしゃったのに。
私は、本当に「いれりす」だと、「いれいす」が好きだと、言ってもいいのでしょうか。
このようなことも思いました。ですが、私がこのようにあまり悲観していないのは、いれいすを信じているからです。あとは、単純に理由に納得したから、というのがありました。
まず一つ目の、「いれいすを信じているから」に関しては、本当のその通りで、
いれいすなら、必ず戻ってきて、また私たちを幸せにしてくれる、と。そう信じているからです。
二つ目に関しても、私たちのことを思ってのこの判断なので、私は何も文句はありませんでした。
なので私は、これからもいれいすを応援し続けるし、このことで、炎上等に繋がらないことを祈っています。
ちょっと、自分語りが過ぎましたね。
読んでくれた方、ありがとうございます。本編はだいぶ短いですが、楽しんでいってください。
注意事項(前置きが長くなったので簡潔に話します)
🎲様のnmmnです
💙様主人公です(というか💙しか出ない)
まとまりのない文章
今まで以上に駄作
ちょっと大変なので、これだけで勘弁してください
それではスタートです!
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母「あなたはエリートになるのよ
それこそが幸せなの。私が言ってるんだから、ちゃんということ聞きなさい」
他人の定義した幸せを自分の鏡に映さないといけない人生なんて、そんなのおかしい。
自分の定義した幸せを自分の鏡に映せないなんて、そんなの自分の人生じゃない。そんなの、
操り人形の人生だ。
だから、俺は俺を変える。
俺は、自分で選択して生きていきたい。
鏡は反転する。つまり、いいところを残したまま、他の何かを変えられる。
だから、俺は自分の鏡に映った誰かの幸せを、自分の幸せに“反転”させてやる。
俺は俺。他は他だ。俺が左右されて、鏡を独占される筋合いなんてない。
確かに他人に物事を選んでもらった方が楽ではある。だが、それではスリルも楽しさもない。
そんなの、生きている価値なんてない!
…これが、誰かに響きますように。
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終わりです。
なんか…とんでもない駄作が出来上がってしまった気がします…
え〜っと…ここまで見てくださりありがとうございます。
また見にきてください。さようなら。