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『鏡』

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『鏡』

1 - 第1話

♥

20

2024年02月13日

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どうも。

連載中ですがアイディアが浮かんだので書きます。

というか、みなさん聞きましたか?いれいす、活動休止しますよね。

正直、公式ラ◯ンから通知が来て、本日をもちまして…というところから、何となく嫌な予感はしてました。 その予感が的中するなんて、本当に悲しいです。

でも、悲しい気持ちは本物ですが、私は、

「ああ、ほんとうに活動休止するんだ。とりあえず、詳細を読まなきゃ。」と、この程度のことしか思いませんでした。そしてすぐに、

「活動休止中何をしようか」と、別の話題を考えていて、あまり、活動休止を重くとらえていませんでした。他の方達には、思わず涙をこぼしてしまうような方もいらっしゃったのに。

私は、本当に「いれりす」だと、「いれいす」が好きだと、言ってもいいのでしょうか。

このようなことも思いました。ですが、私がこのようにあまり悲観していないのは、いれいすを信じているからです。あとは、単純に理由に納得したから、というのがありました。

まず一つ目の、「いれいすを信じているから」に関しては、本当のその通りで、

いれいすなら、必ず戻ってきて、また私たちを幸せにしてくれる、と。そう信じているからです。

二つ目に関しても、私たちのことを思ってのこの判断なので、私は何も文句はありませんでした。

なので私は、これからもいれいすを応援し続けるし、このことで、炎上等に繋がらないことを祈っています。

ちょっと、自分語りが過ぎましたね。

読んでくれた方、ありがとうございます。本編はだいぶ短いですが、楽しんでいってください。

注意事項(前置きが長くなったので簡潔に話します)

🎲様のnmmnです

💙様主人公です(というか💙しか出ない)

まとまりのない文章

今まで以上に駄作

ちょっと大変なので、これだけで勘弁してください

それではスタートです!

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母「あなたはエリートになるのよ

それこそが幸せなの。私が言ってるんだから、ちゃんということ聞きなさい」

他人の定義した幸せを自分の鏡に映さないといけない人生なんて、そんなのおかしい。

自分の定義した幸せを自分の鏡に映せないなんて、そんなの自分の人生じゃない。そんなの、

操り人形マリオネットの人生だ。

だから、俺は俺を変える。

俺は、自分で選択して生きていきたい。

鏡は反転する。つまり、いいところを残したまま、他の何かを変えられる。

だから、俺は自分の鏡に映った誰かの幸せを、自分の幸せに“反転”させてやる。

俺は俺。他は他だ。俺が左右されて、鏡を独占される筋合いなんてない。

確かに他人に物事を選んでもらった方が楽ではある。だが、それではスリルも楽しさもない。

そんなの、生きている価値なんてない!

…これが、誰かに響きますように。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




終わりです。

なんか…とんでもない駄作が出来上がってしまった気がします…

え〜っと…ここまで見てくださりありがとうございます。

また見にきてください。さようなら。


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