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どうもましゅまろですこれから僕オリジナルのノベルを書いていきます!投稿頻度は少ないかもだけど許してください!
第一章「え?」
ファミレスのコーヒーを片手に持ちながら仕事である漫画の絵を書いている。そう!僕は漫画家「橋野 桑名(はしの くわな)」だ!今は深夜1時半ぐらいで眠気が出てくるがコーヒーのカフェインが目を覚ましてくれる
???「こちら注文されていたサラダでございます」
白髪のすこし赤のかかったメッシュの名前も知らない男が話す。そしてまじまじとした目でこちらの絵を見てくる
桑名「な、なんですか?」
???「いや、ちょっと気になりまして」
桑名「何がですか?」
???「このキャラクター三人の体制はモデルしてあるんですか?」
桑名「まぁはい一応していますがそれがどうかしました?」
???「いやぁダメ元で言ってみますが僕もこのモデルをしてみたいと思いましてね」
桑名「え?」
彼の言動は私を困惑させたなぜかというとモデルがしている体制そのものはbl通称ボーイズラブの体制だからだなんせしかもHの体制だ
桑名「いやこんなことあなたのようなお方にさせるのは申し訳ないです」
???「なぜですか僕がしたいと言ったのですよそれともあなたが困りますか?」
桑名「いや、こまらなくはないんですけど」
沈黙が続く
桑名「その、…」
???「その、?」
桑名「恥ずかしいじゃないですかファミレスの定員さんにしかもHな体制させるモデルにボソッ」
???「いいじゃないですかぁ」
桑名「まぁあなたがいいならいいけッ」
店長「おい水島ぁぁぁ何お客さんとのらりくらり話してんだあ゙あ゙ぁぁん」
水島「すいません今行きまぁぁす」
水島「バイト終わりまで待ってくんねぇ?お願い終わったらLINE繋げるから」
桑名「わ、わかりました」
その謎の男は水島というらしい下の名前は知らないけどそうこう思っているうちに彼の背中が遠ざかっている
仕方ない最後まで待つか
どうでしたか?初なんで下手かも〜
ではばいばーいていうかここでは付け足しさんいないよ!