テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
オメガバースの2p朝菊書くよ
本当にテスト始まった助けてでもギリ英語はいける多分
期末だから音楽とかもあるから本当無理
音楽が一番むずかった定期
注意_____
オメガバース
r18
2p
朝菊
下品
『桐..!♡何してんだ?♡』
そう言いながらオリバーが駆け寄ってくる
『………』
『桐ー?無視するなよ♡襲っちゃうぞ?♡♡』
そう言いながら背後に周り尻を揉んできた
がしっ
『.. ッ?!この゛ッ!!!』
勢いに任せ。
鞘から刀を抜きオリバーを斬りつけた
ざしゅ゛ッ
『あ゛ッ♡♡』
『気色悪い。次その汚い手で触ってきたら
その手を切り落とします。』
『桐?何処行くんだ?
あ!♡さっきのは深かったぞ!♡』
『やっぱ殺すべきでしょうか。』
『はぁ、遅れました。すみません。』
ドアを開けるとルチアーノが退屈そうに
机に足を乗っけていた
『はァ、おっそいんだけど??』
睨んでくるルチアーノを無視して椅子に座る
『ねェ。!聞いてんの??!』
こちらまで近づいてきて肩を掴まれる
『はァ、!イラつく…そーそー、』
『オレ忙しいからもう帰っていい?』
『は?まだ会議も
まともに始まってないだろう!』
『あーはいはい、そんな事言われても無理。』
『それかナニ?お前が相手してくれんの?♡』
『…. 』
その後すぐにルチアーノはその場から
出て行った
『クソ…!!』
『……..クラクラする。 』
不意に目眩を感じた。
『帰るか。』
ドアノブに手をかけた
『…??はー、は-、』ぴく、
その時何故かとても暑く感じた部屋の暑さが
原因か自分の体温か、
『風邪か、?』
外に出て家へ向かい出した
『ふ~ッ♡♡♡…ふ~ッ♡♡♡…?.?』びくんっ
これは何か可笑しいと思う頃には足に
力が入らずに歩けなくなっていた
力を振り絞りなるべく人通りが少ない場所を
目指した
『く、そ….ふっ゛♡♡ふっ♡♡ 』
息を潜めながら目を瞑り時間が経つのを待った
『ん?あ、~♡桐♡』
『何してんだ?♡おい?♡』
座って目を瞑っていると遠くから五月蝿い声が聞こえてくる。
その声はすぐ近くまで来た。
『や…めろ…ふ、♡ふ、♡』
出来るだけ声を抑える。
その声に耳を貸さずに桐の腕を掴んだ
『ッあッ♡♡はな゛せッ゛♡♡ 』びくっびくっ
『え゛ッ?♡♡どうしたんだ?♡』
すり、
『ふ゛ッ♡♡ひッ、!♡♡♡』ぴくっぴくん♡
『うわ、♡匂いやば♡』
『手伝うから、♡な?♡♡』
そういうとオリバーは手を服の隙間に入れた、
『あ゛ッうぁ、❤︎❤︎し゛、ねっ!❤︎❤︎ 』
『あは、♡怖くないぞ?♡♡』
『大丈夫、痛くはしないからな、?♡♡』
『あ゛…わ゛ッ悪かった゛ッ!だから゛ッ♡』
ッぷ♡
くちゅ♡
『う゛ぁあ゛❤︎❤︎❤︎や゛だッ!❤︎❤︎や゛ッぁ❤︎』
『ズボン下ろすな♡♡』
『あ゛、や、やめ゛ろ…!♡』
体に力が入らない内にズボンを脱がされた
『み、るな゛ッ!♡♡』
『勃ってるだろ?♡♡自分でシコるより、♡』
『こっちの方がコーフン、♡するだろ?♡♡』
『はぁ、 はぁ♡…噛んでいいか?♡♡♡』
『いい゛わけッ!!♡な゛ッ』
がりッ゛
『い゛❤︎❤︎ぁァ゛~~❤︎❤︎❤︎ 』
『桐の中ってどんな感覚だろうな?♡』
『試してみた方が早いよな』
『あ、゛❤︎❤︎』ぴくぴく、♡
ごめんこれガチ眠いから次回につなげる
夜に毎回描いてるから眠いのよね、
コメント
3件
誰かあのB型の血を分けてくれませんか?(鼻血大量)貧血になってしまいまして
天才すぎる