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ふー、今日が命日か…

ありがとう。無事死亡†┏┛墓┗┓†
 
 〈誰視点でもない〉
 ヴォルタの企画罰ゲームでメイド服を着ないといけなくなってしまったるむふぉ
 その企画配信が終わった時…
 ng『え!?、これもらうんですか!?』
sr「…..」
hb「なんかいちお〜もらえるらしーべ」
ng『えぇ……?』
kn「でもどーせアキラなら貰うでしょw」
ng『…..』
 
 
〈四季凪視点〉
 一応もらったのはいいのものの…
もってるだけじゃ普通に勿体無いな…
 
 
 使うかぁ…
 
 
 
 
 
 
 『んーと、?これで着れたはず…?』
 自身の部屋の姿見で自分の姿を見る
 『うーん我ながら似合ってるな…(*^^*)』
『あ、もう帰ってくる』
 
 
 ガチャ
 「凪ちゃんただいま〜」
 『あ!おかえりなさーい!』
 玄関まで小走りで向かい、セラ夫の前に立つ
 「そ、その格好は…?」
『今日の企画のやつなんですけどなんか勿体無くて〜』
『あ、セラ夫〜?、ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?♡』
「じゃあお風呂で」
『…は?』
 え、こういう時って普通このまま襲われるんじゃないの??
え…..結局何にもされなかった……
嘘でしょ…?
 ガチャ
 『…?、セラ夫…?』
「おじゃましま〜す、ご主人様」
『え”!?』
 今日の企画で着たメイド服を着たセラ夫が部屋に入ってきた
 「どう?」
『え…いや…似合ってますけど…』
「ありがと」
 無言で私の座っているベッドに横たわる
 『???』
「なーぎちゃん」
『なに?』
 グイッ
 私は腕を掴まれてセラ夫の方に倒れ込んでしまった
 『なッ、何???』
「シたかったんじゃないの」
 耳元でささやかれる
 『は、え、そ…そうだけど…///』
「なら今からいい?」
『いいに決まってますよ』
 
『てか、あのーその格好で抱かれるんですか?』
「ん?、貰ったんだし好きに使っていいでしょ」
『そうだけど…!』
〜途中から〜
 
 
 『あ”ッ♡ん”ォッ///』
 パンパンパンパンパンッ♡
 「このスカートひらひらでくすぐったいね〜」
『ん”ッ///ぞわ”ぞわするッだけ///』
 バチュッ♡
 『あ”ッ!?♡ん”ッお”///』
『ふッふかい”ッ///、ん”ぅ”ッ♡』
 ピュッ
 「奥突くたびに出てるんじゃない?♡少しだけ我慢して俺と一緒にイこ?♡」
『う”んッ♡せらお”とッいっしょにいき”たいッ///』
 ドチュドチュドチュドチュ♡
 『あ”ァ”ッ!?///むりッ”むり///いッちゃう”///』
「あと少しだけ頑張って〜♡」
 パチュパチュパチュパチュパチュッ♡
 『あ”ぁ”ッ♡いく”いく”いく”ッ///むり”ッしんじゃうッ♡』
「ッフー♡もうイってもいーよ♡」
『んあ”///ッん”あぁ♡♡』
 ビュルルルルルルルルルルルッ♡
 「ン”ッ…///」
 ドプ…ドプ…♡
 『フーッハーッ♡』
「ご主人様〜♡もーっとご奉仕してあげる〜♡」
『え”、ちょっ、むりむりむり』
「朝までね♡」
『ちょちょちょ、さすがにッ』
「でも抵抗してないんじゃん」
『….///』
 
 
 
 
 朝までしたんだとさ