長いかも???
にきしろカップル 過呼吸表現あり。
崩壊してます。気をつけて。
シロ 「しにたいなぁ、~。笑」
オナケン 「「「「は?」」」」
シロ 「ん、? 」
ニキ 「ぼ、ぼひー、?今なんて、ッ?」
シロ 「ぇ?なんか言ったか、?」
リチョ 「しにたいって、」
シロ 「ッぁ~、聞かんかったことにしといてくれ笑」
キャメ 「むりだよ、~。」
18 「ど~したのせんせー、。」
シロ 「いや、ほんとになんでもないから笑」
ニキ 「ッ、今日は聞かなかったことにするけん、二度と言うなよ。」
シロ 「お、おう。約束するわッ笑」
俺は最近、ストレスや、プレッシャー、不安や心配事が増え、さっきみたいにしにたいとかへーきにで口から出てしまうようになってもうた。約束をしたのはいいが本当に守れるだろうか。
ニキ 「2024、お疲れ様~!!!」
リチョ「かんぱーい!!」
オナケン 「かんぱーい!!!」
キャメ 「今年も沢山仕事貰えて嬉しい限り笑」
ニキ 「思い返すとしみじみしちゃうなぁ、」
18 「まちこのこともあったし、ぁー、思い出しただけで悲しくなっちゃう、」
シロ 「ちょ、打ち上げやろ?笑楽しく行こーや笑!」
リチョ 「せんせーの言う通りだよ!笑」
ニキ 「だな、!笑」
いつもだったらあまり飲まないお酒だが、
自分の家ということもあり、飲みすぎたようだ。
ニキ ーーー
ある日、ぼびーが死にたいと言った。聞きたくなかった言葉だったからか、聞かなかったことにする。なんて言ってしまった。相方、相棒、そしてボビーの,彼氏として、彼のことは何でも知っていたかった。けど、ふみこめない壁があったのだろう。それ以上聞くことはなかった。だから何かしないようにずっと心配しながら見守ってた。
2024最後の日,忘年会がぼびーの家で行われた。
みんな酒を飲んで気が緩んでいた時彼が言った。
シロ 「なんか、自殺失敗してよかった。一年楽しめたわぁ。」
彼がそう言った瞬間心臓がばくばくした。
自殺、?失敗?このことから自殺をはかっていた。実行したが失敗に終わった。そう頭で整理できた。まわりも同じことを考えていたのか、酔いなんて冷めて顔が白くなっていくのがわかった。
等の本人は度の高いお酒を飲んでおり、状況には気づいてないようだ。
リチョ 「せんせー?じさつ、したのぉ?」
最年少の彼が言った。
シロ 「んぁ~?まぁ、何十回か試したけど、一回も死ねんかったわ笑 」
そう言っている時の顔は、酒の力もあり火照ってはいるが、少し白く澄んでいた。そして僕の喉が ひゅっ と鳴ったのを感じた。
18 「せんせー、なんでじさつなんか、」
シロ 「深い理由なんてないで、~笑 気にすんなや笑」
ピキッ
そんな言葉にぼくは苛立ちが隠せなかった。
そんな空気を感じたのか、
キャメ 「にきくん、一旦外で話そう。」
ニキ 「ッ、おう」
シロ 「ほんまみんなど~したん、?のも~や、」
リチョ 「せんせー、じゃ、一緒に飲もっか笑」
18 「せんせーに負けないくらい呑んでやる~笑」
ニキ 「ッ、ふ~、」
キャメ 「、にきくん、((」
ニキ 「なにがだめだったんだろ,こんなにも支えたのに、重かった,? 」
キャメ 「だめだった所なんてないよ、にきくんが出来ることをしたまでだよ。重くないよ,」
ニキ 「でも、自分なりに止めたとおもった。でも実際は、何十回も、っ。」
キャメ 「せんせーは、相手ばっか見ててさ、自分の事心配しないから、その代わりにきくんが見守ってくれてるっていうの聞いて、みんな凄く安心したんだ,。でもせんせー隠すのじょ~ずだからさ、気づかないことなんてたくさんぁ(((」
ニキ 「でも、その、見てなかったせいでぼび~が死んだら,彼氏としても、ぼく、ぼく、ッ」
キャメ 「ッ、せんせーは、生きてるッ!にきくんのおかげで今、生きてるじゃんか!死んだらなんて考えなくてもいい、ただ、今はにきくんが見守ってくれたおかげでせんせーが生きていることに、気づいてッ、‼︎」
リチョ 「せんせー、のみすぎちゃって寝ちゃったよ笑、寒いでしょ,中きなよ、?」
ニキ 「ん、ぅッ、(泣」
キャメ 「よしよし、笑 」
18「あ、おかえり、話は大体ついた、?」
ニキ 「うん、ありがとぅ、 」
18「へーきだよ、笑 」
リチョ 「ふ、泣くなんてらしくないなぁ、笑」
シロ 「は、ひゅ、ッ、“」
18 「せんせ、ッ⁉︎?」
シロ ーーー
俺は最初から、1つも酔ってなかった。でも酔ったふりをした。まぁ、理由があって、どうしても相談をしたかった。今物凄く不安でしにたくて、そう言いたかった。けどそれを言った瞬間 じぶんの言葉でおなけんを崩してしまいそうで、お酒を沢山、口にした。少し酔いが回った頃、ぽろっと、自殺をして失敗したことを口にしてしまった。みんなこちらをみていた。俺からのSOSって、もしかしたら気づいてくれるかな,俺のこと一番に知ってる彼氏の、にきなら、メンバーのみんななら、と期待をし酒を流し込んだ。
あれか少し経って、寝たふりをしてみた。
みんながどう思ってるかが聞けるんじゃないかと思って、興味本位でやってみた。少しすると、にきが泣く声がきこえた。おれのせい。そう感じた瞬間、心臓が早くなり呼吸がしづらくなった。
ニキーーー
ぼびーが突然過呼吸になった。
みんながぼびーの名前を呼んでいる。
彼氏なのに、彼女が息をしづらそうにしてるのに。僕はただ怖くて立ち尽くしてしまった。
シロ 「にきッ”、ごめッ、ひゅ“、泣かして
もうたッ、”、そう思ったら,“、呼吸がぁ”、しずら“くッ、」
は。僕のせいで,?僕が泣いてたから,?
違うよ、ぼびー。君のせいじゃない。
ニキ 「ぁ、ぁ、”、ぼびーのせいじゃないッ、違うから、安心してッ、?“ 」
シロ 「ッふ、にき、”ッ。、 “たすけて” ッ“ふひゅ、”ッ」
ニキ 「っ、!、たすける、たすけるから、がんばってッ、“」
パチッ
シロ 「っぁ”、?、びょ~いん、ッ?」
ニキ 「ッ、‼︎⁉︎ぼびー、ぼびーっ、」
シロ 「にき、ッ、」
ニキ 「よかった、よかった、ッ、(泣」
シロ 「、たすけてくれたんやな、笑(泣」
ニキ 「当たり前だろっ、(泣」
キャメ 「せんせー、ッ、 」
リチョ 「せんせ、ッ(泣」
18 「せんせ、~、」
シロ 「おめぇ~ら、笑」
リチョ 「ギュッ)ふぇ、ッ、”、よかった、よがったぁ、”(泣」
シロ 「心配かけたな,悪かった笑、」
18 「かけすぎたよっ、せんせー、(泣」
キャメ 「、ほんとによかった、ッ(泣」
シロ 「2人も,ごめんな、笑(手広」
ギュッ
ニキ 「ッ、おれも、っ、(泣」
シロ 「ッは、笑ええよ、おいで、」
ニキ 「ギュッ)ん、ッふ、”、心配した、っ(泣」
シロ 「ほんま、ごめんな、ッ笑」
ニキ 「ッ、ちゅ、ふッ、ん,」
シロ 「んぐ、ッ、⁉︎ふ、は、ッぁ”、?」
ニキ 「今日はこれでゆるす、ッ、退院したら覚えてろよッ、(泣」
シロ 「ッ、~⁉︎ //」
リチョ 「2人の世界に入らないでっ、混ぜてッ、~(泣」
キャメ 「ッは、らぶらぶだね、笑」
18 「ふ、笑 よかった。ハッピーエンドで,」
⁇?「なんで、ッ、そいつがいいんだよ、なんのために、ッ、……..。」
はっぴーえんど(?)
続きはありません😭🙇♀️
コメント
1件
ぁあぁぁあ!!!!!とっても好き!!!!最後のは誰のセリフなんだ!!!続きは無いので勝手に妄想しときます!!!︎🫶🏻💕