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stgrに今更ハマり、「絶対作品にしたい!!」という、
欲にかられたので書きます
⚠️注意⚠️
・ご本人様には関係等、一切ありません
・激しい性描写が見受けられます。見る時は、御自身の責任でお願いします
・hnrd
ここは、架空都市ロスサントス。
今日も、警察署は大忙し、特に最近は、ATM強盗やらコンビニ強盗、
などなどちまちましたものから、大型犯罪まで、
犯罪件数がとても多いそう
ドォーン!!
……今日も騒がしくなるそうだ
rdo「 、…、!?ひのらん、!後ろいるから気をつけて、…!
ザザーガッ カチッ ザー マンゴーヘリ下、ザザー下いるよ 」
hnrn「 ザザッガーえっ、!?嘘っ、あ、
ごめ、…ザザーザー 」
バン!バンバン!!ドドドドド…
その一言が聞こえたあと、銃声が聞こえた
ヘリの下には、恐らく、hnrnを撃った犯人とhnrnがいた
rdo( あ、ひのらん死んだ どーしよ、…)
ただの、普通の銀行強盗かと思ったのに、
結構大事になりそうな予感がした
今死んでいるのは、さっき撃たれた
ひのらんと何故か事故っている皇帝。
救急隊には連絡はしたが、発砲されたので、警戒して来るだろう。
mng「 ザーガガ 1人やっタ!1人やッた!」
ドドドドドドド……ピピ、ピッ
鳴り響く騒音とピピッとなる、報告音
ヘリに乗っているらだおは、無線からも、下からもなる騒音に
耳がつんざ枯れると思った
ntm「 ナイス!猫マンゴー!あと1人だよあと1人、!」
賞賛する声、
rdo「 よし、あと1人、…!サーマルで見ればわかる…」
あと1人という声を聞き、喜んだ
しかし、…
rdo「 えっ、あ、やばっ、…!? ザーッザザッ 」
ドオォォン!
大きな音とともに、ヘリが墜ちた
急にヘリでアタックされてしまったようだった
墜ちるとき、何か、無線か電話で話しているようだったから、
きっと事件の犯人の仲間だろう
rdo「 い” っ、 やっちゃった、… 」 ((苦笑
らだおは、運良く生き延びたが、状態は最悪
手足は痺れ、頭も強く打ち、ガンガンと叩かれているような感じがする
どうしよ、しくじったなぁ…と思いながら、
敵に撃たれないよう、
鉛のような足を引きずりながら、逃げる
結構歩いた気がする、
気付けば、事件現場から、結構はなれていた
rdo「 ここ、…い” っっ”どこだよっ”、…」
流石の警察でも、こんな遠くにはあまり来た事がないようだ
きっと、高速の道外れのどこかだろう
心無きはいるし、歪みでどこかに飛ばされたわけでもなさそうだった
rdo「 誰でもいいから、誰かいねぇかな、…?」
こんなとこに居ないか、と自分で自分にツッコミながらも、
ゆっくり、ゆっくりと道を進んで行った
その時、
???「 …くん!?…だおく~ん!?」
妙に聞き覚えのある声が耳を劈いた
rdo」「、だれ、…?」
だけど、虚ろな頭ではもうそんな事も考えられない
らだおは必死に 声をかけてくれたのは
誰か 考える
ズキッ
rdo「あ” っ、い”っ た ぁ’、”…」
顔を見ようと、足を動かしたら
この有様
ほんとに誰なのか 気になって気になって
仕様がなかった
???「! 大丈夫~、?」
そんな自分に、また、声をかけてくれた
相手が近づくにつれ、顔が見え始める
でも、もう、限界らしい
rdo「ぁ、…」
俺は目を閉じた
空気が冷たい
いや、俺か…
rdo「ん、…」
一旦起きて、当たりを見回してみる
白いコンクリートの壁と、普通の木製のベットと、
同じく木製のテーブルだけ
この部屋の持ち主は、ミニマリストなのだろうか
と思うほど、部屋はそれだけしか置いていなかった
rdo「ここ”どこ”た”よ、 …」
てか、声めっちゃ枯れてるし、
rdo「け”ほ っ、けほ”っ」
頭を触る癖があるせいか、何となく頭を触ると、
違和感があった
あれ、
rdo「な”んか”、巻いて”あ”る…?」
頭には包帯が巻いたあった
そういえば、足も手も痛みをあまり感じない
布団を捲って見てみると、案の定、
手足にも包帯が巻かれてあった
でも、頭が叩かれるような頭痛は治ってなかった
rdo「いだ ぁ” 、…」
なんで俺失敗しちゃったんだろ、
と思いながら薄ら笑いを浮かべる
コン、コン
???「、…入ってもいい、?」
誰だろうか、分からないけど
あの時聞いた声と一緒だということは分かる
rdo「、は”い…」
返事をすると、
ガチャとドアが開いた
rdo「んぇ、…」
俺は呆然とした
hnk「あー、びっくりさせちゃった?
薬もってきたから、飲める、?」
rdo「は、ん”く、… 」
hnk「ん、そうだよ、ハンクだよ 」
そう言ってハンクはニコッと微笑む
ズキッ
rdo「い” っ、」
そうだった、笑頭痛治ってなかったんだった
hnk「、!大丈夫?薬あるよ
1人で飲める? 」
rdo「あ’、あ”りか”と…の”める、」
へへ、と、苦笑いをする
ま、たぶん吐いちゃいそうだけど、…ね、
hnk「、……多分無理だね、」
そう言うと、ハンクは水を飲んで
薬を口に含んだ
rdo「、え…ぁ」
その光景を俺は、ポカーンとしながら見ていた
チュ
hnk「ん、」
rdo「ん” ぇっ!?//」
俺は急にキスされて驚いた
hnk「チュ、ジュルッチュグ」
rdo「ん” ぅ、♡ぇ” あっ//ゴクッゴク」
hnk「ん、プハッ」
rdo「あ” ぅ、//」
俺、今何されたの、…//
ただ目をぐるぐるさせて、あわあわしていると、
ハンクが言った
hnk「んふ、ちゃんと薬飲めた、?」
ニコッとイタズラっぽい顔をしてからかってくる
無意識に俺は顔を埋めていた
hnk「あ、忘れてた」
そう言ってハンクは俺の額に手を当ててきた
さっきのキスでもう限界なのに、
ハンクの手の熱でもっと無理になってしまう
rdo「…、/」
hnk「ん、熱ないっぽいね、
でも、逆にめっちゃ冷たいかも、」
俺はどうしたらいいか分からずに、
それからも、フリーズし続けた
第1話目シューリョーです
2500文字くらいですけど、長いですかね?
多分2話目もあります
えっちかもしれません
誤字脱字あったらすみません🙇♀️💦